2020年最新!CANYON(キャニオン)ロードバイクおすすめ厳選9台&全モデル紹介
CANYONは2020年モデルもコスパ最強!憧れの電動コンポーネントやホイール、パワーメーターが格安で手に入り、カラーリングもさらにオシャレに洗練された印象に。
この記事では最新モデルのうちおすすめを9台厳選し、その理由をじっくり解説。さらに2020年度版全モデルの情報をまとめています。
はじめてのロードバイクを探している初心者から、次の1台を物色中のベテランライダーまで幅広くオススメできる、珠玉のコレクションをご紹介いたします!
目次
CANYON(キャニオン)とは?
皆さまは「CANYON」をご存知でしょうか?
CANYONは1996年にドイツで生まれた、比較的若い自転車ブランドです。
なんと言っても最大の特徴は、全ての自転車が「メーカー直販限定」だということ。つまり、どこの自転車ショップを探してもCANYONのロードバイクは売っていません。
その代わりに公式サイトの購入ボタンをポチっと押すだけで、ドイツから我々の自宅に届きます。とても便利ですね。
小売店を経由するコストを削減できるので、CANYONのロードバイクはとても安いことで有名です。
しかも、ただ安いだけではありません。
CANYONのロードバイクは国際レースの最前線で戦っており、数々の優勝者を輩出してきた実績があります。
2018年のロードレース世界チャンピオンが乗っていたのは記憶にも新しいですね。いまや性能を疑う人は居ない、実力派のブランドと言ってよいでしょう。
Listos y con ganas de estrenar la nueva temporada esta semana en Mallorca ??. Buenos momentos disfrutando con el resto del equipo de unos días de trabajo antes del debut. pic.twitter.com/CTYeXfDMCY
— alejandro valverde (@alejanvalverde) January 28, 2019
▲アレハンドロ・バルベルデ選手。2018年のロード世界選手権の覇者だ。
キャニオンのロードバイクの特徴は? – 選ぶメリット
質実剛健 – フルカーボンを最初の1台から!?
低価格帯のロードバイクをラインナップしているメーカーは数多くあります。しかし”CANYONの安さ”はそうした「安物がさらに安く手に入る」ではなく、「高品質なブランド品が手の届く値段で手に入る」というイメージが正しいように思います。
たとえ安価なグレード帯であっても、上位グレードと遜色のないパーツが惜しみなくアッセンブルされています。他のメーカーにはなかなか真似できませんね。
完成度の高いロードバイク揃いなので「とりあえずロードバイクに乗ってみたい」という状態で購入し、のちのちレースも視野にいれた本格志向に変わったとしても、最初の1台をレースバイクとして使うことだって出来てしまいます。
CANYONはそんな高品質な1台を、さまざまな価格帯のラインナップから選ぶことができます。まさしく質実剛健なブランドだと言えるでしょう。
トレンド感たっぷり -流行に敏感なサイクリストにも!
「最近はやりのグラベルロードに乗ってみたい!」「キャンプツーリングが気になる」なんてアナタや、「チューブレスタイヤを試してみたい!」なんてアナタにもCANYONはオススメです。
CANYONの多くのバイクには、チューブレスレディのホイールが付属しています。チューブレスにこれからチャレンジしてみたい人にもピッタリです。
最近は、レース用途だけでなく「旅をしたい!」なんて人も多いはず。
バイクパッキングに適したグラベルロード Grailや、長距離向けエンデュランスロードのEnduraceなど、いわゆる ”ゆるポタ” ができるラインナップも充実しています。
キャニオン2020年の注目ポイント!
そんなCANYONの最新、2020年モデルの注目ポイントをご紹介します!
① 圧倒的存在感!大人びたNewカラーに注目!
今まではステルスカラー(黒/グレー)やレッド、ブルーなど比較的シンプルなカラーリングが多かったCANYONですが、2020年モデルでは一変してオシャレな新色が大量に増えました。
②12速、電動・無線変速がお手頃価格で!- SRAM AXSに完全対応
昨年(2019年)、大きな反響とともに登場したSRAM eTap AXSがCANYONのほとんどの車種で選べるようになりました。
今まで圧倒的シェアを誇っていたSHIMANO Di2 (11速 / 電動・有線)に加えて、最新技術をふんだんに用いたSRAM eTap AXS(12速 / 電動・無線) を体験できます。
CANYONならお値段も控えめ。2020年からはアナタもSRAMユーザーに!?
③コスパ最強!上位モデルにパワーメーターが標準搭載!
ロードバイクを買ってしばらくすると、「(速度だけでなく)パワーメーターでパワーを確認しながら走りたい!」と感じる人も多いはず。
しかしパワーメーターはかなりの高級品!導入に10万円近く必要になることもしばしば……。
ところがなんとCANYONでは、2020年モデルから主力商品であるUltimate / Endurace / Aeroad の一部ハイエンドモデルでパワーメーターが標準搭載になりました!
モデルチェンジイヤーも近いと噂のUltimate, Endurace, Aeroad。もしかするとパワーメーター付属のお得な完成車は今年限りになるかも!?
気になる方はお早めにチェックしておきましょう。
キャニオンのシリーズ解説 – 一目でわかるモデル名の法則
さて、ここまでで「CANYONの2020年モデル、気になってきたよ!」となったアナタ。
さっそくラインナップを確認……と、その前に、CANYONのロードバイクの種類と型番の命名法則を簡単に知っておきましょう。
型番を見るだけで、”フレームの素材”から “コンポーネントのグレード”までわかります。ドイツメーカーらしく合理的で素晴らしいですね。
命名方法が分かったところで、それではさっそく各フレームシリーズの2020オススメモデルを確認していきましょう!
<CANYONのフレームシリーズ>
① ULTIMATE (アルティメット)
オールラウンド / ヒルクライム
② AEROAD (エアロード)
エアロロード
③ ENDURACE (エンデュレース)
エンデュランス / ロングライド
④ GRAIL (グレイル)
グラベル / オールロード
⑤ INFLITE (インフライト)
シクロクロス
厳選!2020年 おすすめモデル9台
①ULTIMATE (アルティメット) – 軽量オールラウンダー
Ultimate (アルティメット)はCANYONでもっともポピュラーなオールラウンドロードバイクです。
ジオメトリー(フレームの形状)はレース向きで、体を前傾させてパワフルな走りができるような味付けがしてあります。
重量もかなり軽量(7kg前半)で、ヒルクライムが苦手な人でも登りが好きになるかもしれない、そんなロードバイクです。
初めてのロードにオススメ!このお値段でレースも勝てる!?
Ultimate CF SL 7.0
- 価格: 179,000円 (税別・送料別)
- カラー: ステルス or カチューシャレッド (写真はカチューシャレッド)
- フレーム:カーボン
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:シマノ・105 (リムブレーキ)
- サイズ:2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Ultimateのなかでもっとも安く購入できるこのCF SL 7.0は、最初の1台にオススメ。
10万円後半ながらコンポーネントはシマノ105(R7000)で統一されており、フレーム、フォークも他のSLグレードと全く同じフルカーボン製です。
重量も7.54kgとレース用にも申し分なく、グレードアップしたくなったらホイールを交換するのもいいでしょう。
凄まじいコスパの一台!お得なロードバイクが欲しいならコレ
Ultimate CF SLX Disc 8.0 ETAP
- 価格: 619,000円 (税別・送料別)
- カラー: ステルス or ブルーティント (写真はブルーティント)
- フレーム:カーボン
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:スラム・Force AXS (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ:2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
上でも登場したこのCF SLX Disc 8.0 ETAPは、とにかくコストパフォーマンスに優れる1台です。
電動無線・12速のForce AXSにはパワーメーターが付属し、ホイールには信頼性の高いDT SWISSのディープリム。(ちなみにこのホイールだけで国内定価はおよそ30万円!)
ハンドルとシートポストはもちろんカーボン製。ディスクロードでありながら7.44kgと軽量な仕上がりとなっています。
(Ultimate 2020年全モデルは、この記事の後半でご紹介しています!)
②AEROAD (エアロード) – とにかく速く!空力性能トップクラス
最近は競技者からホビーユーザーまで幅広く流行しているエアロロード。もちろんCANYONも強力なエアロロードを用意しています。
Aeroad (エアロード)は、世界中のレースで長年活躍してきた万能エアロロードです。
流線型のフォルムは空力性能に優れ、平地では無類の強さを発揮します。
一般的にエアロロードと聞くと「乗り心地がよくない」「振動がダイレクトに響く」といった、主に快適面でのデメリットを連想しがちですが、このAeroadはかなりコンフォート寄りな乗り味が特徴です。
過酷な石畳レースで有名なパリ〜ルーベですら選手に使用されるほど、快適な乗り心地のフレームと軽快なハンドリングを実現しています。
? Relive last kilometre and Philippe Gilbert’s win. ?
— Paris-Roubaix (@Paris_Roubaix) April 14, 2019
? Revivez le dernier kilomètre et la victoire de @PhilippeGilbert. ?#ParisRoubaix pic.twitter.com/xmqkmLo6sZ
▲ほとんどが悪路を走るパリ〜ルーベでも、ポリッツ選手が駆るAeroadが2位にランクイン。
まさに必要十分。エアロロードの初体験にバッチリ!な構成
Aeroad CF SL Disc 7.0
- 価格: 379,000円 (税別・送料別)
- カラー: ステルス or エアロシルバー (写真はエアロシルバー)
- フレーム:カーボン
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ:2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
前後58mm/62mmのディープリムホイール、そしてステム一体型エアロハンドルが ”速さ” を強烈にアピールしてきます。2020年Aeroadのエントリーモデル。
メインコンポのR7000系シマノ・105油圧ディスクブレーキは、価格のわりに高性能。巷でも人気を集めており、コーナーリングの安心感も申し分ありません。
上位モデルと乗り比べても、ほぼ遜色ない性能を発揮できる1台です。
最上位モデルCF SLX Discにはパワーメーターが標準搭載され、今年もAeroadはお得なエアロロードとしてビギナーからプロまで万人にオススメできるモデルになっています。
ただし、2020年のAeroadは他の車種(Ultimate/Endurace)と比較すると、Newカラーやグレードのバリエーションがやや少ないようです。
これはもしかすると、 ”Aeroadが近いうちにフルモデルチェンジする” という噂に関係しているのかもしれませんね。
(すでに一部のプロレースには投入されている模様ですが) 正式なモデルチェンジが一体いつになるのかは不明です。これはCANYONの今後の発表に目が離せませんね!
(Aeroad 2020年全モデルは、この記事の後半でご紹介しています!)
③ENDURACE (エンデュレース) – どんな用途にも、快適に
速く、快適に走ることができるエンデュランスロード、Endurace (エンデュレース)。
Ultimateよりもリラックスした姿勢で乗ることができ、ロングライドやブルベなど長い時間を走るシチュエーションにぴったり。
それでいて剛性もしっかりしており、初心者からベテランライダーまでどんな人にもオススメできる車種になっています。
10万円を切る激安ロードバイク!通学にも使える!
Endurace AL 6.0
- 価格: 99,000円 (税別・送料別)
- カラー: ステルス or レースレッド (写真はステルス)
- フレーム:アルミ
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:シマノ・Tiagra (リムブレーキ)
- サイズ:XS、S、M、L、XL、2XL
何と言っても安い!通学に最適!そんな1台。
10万円を切るモデルながら、コンポーネントはシマノ Tiagra(R4700)で抜かりなし!
アルミフレームなので取り扱いが簡単な点もGoodです。フォークは贅沢なカーボン製。
重量は8.58kgとじゅうぶんに軽いため、ロングライドにだってもってこいです。
とにかく快適性重視!ロングライド好きのアナタに
Endurace WMN CF SL Disc 8.0 Di2
- 価格: 359,000円 (税別・送料別)
- カラー: バーガンディティント or アクアマリン (写真はバーガンディティント)
- フレーム:カーボン
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ:3XS、2XS、XS、S、M
「とにかく快適なロードバイクに乗りたい!」という人に全力でオススメしたいのがこちら。最小の力でシフト操作ができる電動変速:シマノ アルテグラDi2がメインコンポーネントです。振動吸収性に優れた特殊形状のカーボンシートポストが疲労を軽減してくれます。
2020年の新色も魅力的。WMN(女性向けモデル)ではありますが、男性ライダーでも問題なく乗ることが可能です。(WMNの場合、3XSサイズから選ぶことが可能)
むしろ欧米女性向けのサイズ感のため、CANYONのWMNモデルは小柄な日本人男性にマッチしていると言えるでしょう。
(Endurace 2020年全モデルは、この記事の後半でご紹介しています!)
④GRAIL (グレイル) – ユニークなグラベルロード
Grail (グレイル)は2018年にデビューしたばかりのグラベルロード。
何と言っても特徴的な「2階建てハンドル」がシンボルです。2階部分のカーボンが”しなる”ことで路面の細かな振動をキャッチしてくれます。
ハンドルの特異さとは裏腹に、走り自体は極めて素直に進みます。グラベルレースから旅まで、幅広く使える1台に仕上がっていると言えるでしょう。
なお、アルミモデルとカーボンモデルでは雰囲気が大きく異なることも特色です。
タウンユースからグラベルまで”使い倒せる”ロードバイク
Grail AL 6.0
- 価格: 159,000円 (税別・送料別)
- カラー: ソリッドシルバー or フラットグリーン (写真はフラットグリーン)
- フレーム:アルミ
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:シマノ・GRX RX400,600 (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ:2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Grailのアルミモデル。油圧ディスク・太さ40mmのブロックタイヤを装備しており、どんなグラベルにも切り込んでいける性能をもちます。
シマノの新しいグラベル向けコンポーネント:GRXで組まれているところも高ポイント。
街乗りにも便利なダボ穴付きで、重量は9.50kg。
舗装路からグラベルへ突っ込もう!走りを”楽しむ”ロードバイク
Grail CF SLX 8.0 Di2
- 価格: 519,000円 (税別・送料別)
- カラー: ダークネイビー or フォレストオレンジ (写真はフォレストオレンジ)
- フレーム:カーボン
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:シマノ・GRX Di2 RX815 (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ:2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
グラベルロードとして最高峰の性能をもつ1台。コンポーネントはシマノ GRXのトップグレード、Di2 RX815 (電動)です。
40mmのセミディープリムホイールを装備しているため、舗装路でもスピードの維持が楽。グラベルに向かうまでの道も軽快に走ることができます。
2階建てハンドル、特殊形状のカーボンシートポストで振動吸収性も抜群です。
バイクパッキングに最適化されたフレーム形状もトレンディ。重量は驚きの8.29kg。
(Grail 2020年全モデルは、この記事の後半でご紹介しています!)
⑤INFLITE (インフライト) – 軽い!機敏なシクロクロス
30分から1時間ほどの短い時間で、オフロードを疾走する過酷な競技:シクロクロス。そのレースに勝つために作られたのがこのInflte (インフライト)です。
グラベルロードと比べてクイックに曲げることができるハンドルや、路面にヒットしないよう高く設定されたBBの位置など、まさしくレースマシンと呼べるジオメトリーです。
剛性も高く軽量なため、軽快にグラベルを走り抜けたい人にも。
シクロクロスを始めたい人に!全てが揃ったレースマシン
Inflite AL SLX 5.0 Race
- 価格: 145,000円 (税別・送料別)
- カラー: レースブラック or ホットミント (写真はレースブラック)
- フレーム:アルミ
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:スラム・Apex1 (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
- サイズ:3XS、2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
アルミフレームのエントリーグレードではあるものの、上位モデル譲りのジオメトリーと信頼性に優れたスラム・Apex1により、高水準の性能をもつレースマシンです。Infliteは3XSからの幅広いサイズ展開がある点にも注目。
シクロクロスを本気で始めたい人にとって、壊れるまでずっと一緒に成長できるバイクであることは間違いないでしょう。
気分は世界チャンピオン!安価で手に入るチームレプリカモデル
Inflite CF SL 7.0
- 価格: 267,000円 (税別・送料別)
- カラー: チームレプリカ or ステルス (写真はチームレプリカ)
- フレーム:カーボン
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:シマノ・Ultegra RX (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ:3XS、2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
カーボンフレームにシマノ Ultegra RXを装備したフロントダブルモデル。カーボンの材質こそ廉価版だが、カラーリングやパーツの一部はプロチームのコレンドン・サーカス(現アルペシン・フェニックス)のレプリカとなっています。フレームの剛性や形状はプロ仕様のSLX Teamと同等なため、レース性能は申し分ありません。
この価格帯のシクロクロスバイクとしては、他の追随を許さない圧倒的なポテンシャルを持っていると言えるでしょう。
(Inflite 2020年全モデルは、この下でご紹介しています!)
キャニオン 2020年全モデル 一挙紹介!
ここまででピックアップしたオススメ9選以外にも、2020年のCANYONにはお得でカッコいいロードバイクが沢山あります。
ここでは全モデルをまとめてご紹介いたします。ご自身の予算と求めるスペックに合わせて、ベストマッチな1台を探してみてはいかがでしょうか!
Ultimate(アルティメット)
各グレードごとに、価格の高い順番に紹介しています。(WMNモデルは最後にまとめています)
Ultimate CF Evo
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Ultimate CF Evo Disc 10.0 SL
- 価格: 899,000円
- カラー: ダーククロム
- コンポーネント: スラム・RED eTap AXS (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF Evo 10.0 SL
- 価格: 869,000円
- カラー: ダーククロム
- コンポーネント: スラム・RED eTap AXS (リムブレーキ)
Ultimate CF EVO Disc Frameset Electric
- 価格: 449,000円(フレームセット)
- カラー: ステルス、ブラックチタニウム
CF SLX
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Ultimate CF SLX Disc 9.0 Team Movistar
- 価格: 854,000円
- カラー: モビスターブルー
- コンポーネント: カンパニョーロ・スーパーレコードEPS (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SLX Disc 9.0 ETAP
- 価格: 809,000円
- カラー: ステルス / ブルーティント
- コンポーネント: スラム・RED eTap AXS (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SLX 9.0 ETAP
- 価格: 779,000円
- カラー: ステルス / ブルーティント
- コンポーネント: スラム・RED eTap AXS (リムブレーキ)
Ultimate CF SLX Disc 9.0 Di2
- 価格: 779,000円
- カラー: ステルス / ブルーティント
- コンポーネント: シマノ・Dura-Ace Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SLX 9.0 Di2
- 価格: 759,000円
- カラー: ステルス / ブルーティント
- コンポーネント: シマノ・ Dura-Ace Di2 (リムブレーキ)
Ultimate CF SLX Disc 8.0 ETAP
- 価格: 619,000円
- カラー: ステルス / ブルーティント
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS(油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SLX 8.0 Di2
- 価格: 469,000円
- カラー: ステルス / ブルーティント
- コンポーネント: シマノ・ Ultegra Di2 (リムブレーキ)
Ultimate CF SLX Frameset Mechanical/Electric
- 価格: 279,000円(フレームセット)
- カラー: (Mechanical)ブルーティント、(Electric)ステルス / モビスターブル
WMN CF SLX
Ultimate WMN CF SLX Disc 9.0 ETAP
- 価格: 809,000円
- カラー: キャニオンスラムステルス
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- コンポーネント: スラム・RED eTap AXS (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ: 3XS、2XS、XS、S、M
CF SL
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Ultimate CF SL Disc 8.0 Di2 Aero
- 価格: 449,000円
- カラー: ステルス / ステージレースブルー
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SL Disc 8.0 Di2
- 価格: 369,000円
- カラー: ステルス / ステージレースブルー
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SL 8.0 Di2
- 価格: 319,000円
- カラー: ステルス / モビスターブルー
- コンポーネント: シマノ・ Ultegra Di2 (リムブレーキ)
Ultimate CF SL Disc 8.0
- 価格: 289,000円
- カラー: ステルス / キャニオングレーメタリック
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SL 8.0
- 価格: 249,000円
- カラー: ステルス / モビスターブルー
- コンポーネント: シマノ・ Ultegra (リムブレーキ)
Ultimate CF SL Disc 7.0
- 価格: 219,000円
- カラー: ステルス / ステージレースブルー
- コンポーネント: シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate CF SL 7.0
- 価格: 179,000円
- カラー: ステルス / カチューシャレッド
- コンポーネント: シマノ・105 (リムブレーキ)
WMN CF SL
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 3XS、2XS、XS、S、M
Ultimate WMN CF SL Disc 8.0 ETAP
- 価格: 449,000円
- カラー: ステルスCSR / ベリー
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS(油圧ディスクブレーキ)
Ultimate WMN CF SL Disc 8.0 Di2
- 価格: 369,000円
- カラー: ステルスCSR / アクアメタリック
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate WMN CF SL Disc 8.0
- 価格: 289,000円
- カラー: ステルスCSR / ベリー
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (油圧ディスクブレーキ)
Ultimate WMN CF SL Disc 7.0
- 価格: 219,000円
- カラー: ステルスCSR / アクアメタリック
- コンポーネント: シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
Aeroad(エアロード)
各グレードごとに、価格の高い順番に紹介しています。(WMNモデルは最後にまとめています)
CF SLX
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Aeroad CF SLX Disc 9.0 ETAP
- 価格: 869,000円
- カラー: ステルス / ブルーフェード
- コンポーネント: スラム・RED eTap AXS (油圧ディスクブレーキ)
Aeroad CF SLX Disc 9.0 Di2
- 価格: 819,000円
- カラー: ステルス / ブルーフェード
- コンポーネント: シマノ・Dura-Ace Di2 (油圧ディスクブレーキ)
CF SL
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Aeroad CF SL Disc 8.0 ETAP
- 価格: 579,000円
- カラー: エアロシルバー / ブルーフェード
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS (油圧ディスクブレーキ)
Aeroad CF SL Disc 8.0 Di2
- 価格: 529,000円
- カラー: ステルス / エアロシルバー
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Aeroad CF SL 8.0 Di2
- 価格: 469,000円
- カラー: ステルス / ブルーフェード
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (リムブレーキ)
Aeroad CF SL Disc 8.0
- 価格: 409,000円
- カラー: ステルス / ブルーフェード
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (油圧ディスクブレーキ)
Aeroad CF SL Disc 7.0
- 価格: 379,000円
- カラー: ステルス / エアロシルバー
- コンポーネント: シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
Aeroad CF SL 8.0
- 価格: 369,000円
- カラー: ステルス / エアロシルバー
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (リムブレーキ)
Aeroad CF SL 7.0
- 価格: 299,000円
- カラー: ステルス / ブル-フェード
- コンポーネント: シマノ・105 (リムブレーキ)
WMN CF SL
Aeroad WMN CF SL 8.0
- 価格: 369,000円
- カラー: ステルス
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (リムブレーキ)
- サイズ: 2XS、XS、S、M
Endurace(エンデュレース)
各グレードごとに、価格の高い順番に紹介しています。(WMNモデルは最後にまとめています)
CF SLX
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Endurace CF SLX Disc 9.0 ETAP
- 価格: 809,000円
- カラー: ステルス
- コンポーネント: スラム・RED eTap AXS (油圧ディスクブレーキ)
Endurace CF SLX Disc 9.0 Di2
- 価格: 779,000円
- カラー: ステルス / レッドティント
- コンポーネント: シマノ・Dura-Ace Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Endurace CF SLX Disc 8.0 ETAP
- 価格: 619,000円
- カラー: ステルス / レッドティント
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS (油圧ディスクブレーキ)
CF SL
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Endurace CF SL Disc 8.0 Aero Di2
- 価格: 449,000円
- カラー: ステルス / ケロシンレッド
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Endurace CF SL Disc 8.0 Di2
- 価格: 359,000円
- カラー: ステルス / フラッシュブルー
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Endurace CF SL Disc 8.0 Pro
- 価格: 299,000円
- カラー: フラッシュブルー
- コンポーネント: カンパニョーロ・Potenza (油圧ディスクブレーキ)
Endurace CF SL Disc 8.0
- 価格: 279,000円
- カラー: ケロシンレッド / ステルス / フラッシュブルー
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (油圧ディスクブレーキ)
Endurace CF SL Disc 7.0
- 価格: 219,000円
- カラー: ステルス / フラッシュブルー
- コンポーネント: シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
WMN CF SL
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 3XS、2XS、XS、S、M
Endurace WMN CF SL Disc 8.0 Di2
- 価格: 359,000円
- カラー: バーガンディティント / アクアマリン
- コンポーネント: シマノ・Ultegra Di2 (油圧ディスクブレーキ)
Endurace WMN CF SL Disc 8.0
- 価格: 279,000円
- カラー: バーガンディティント / アクアマリン
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (油圧ディスクブレーキ)
Endurace WMN CF SL Disc 7.0
- 価格: 219,000円
- カラー: アクアマリン / バーガンディティント
- コンポーネント: シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
CF
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: XS、S、M、L、XL、2XL、3XL(3XLはCF8.0のみ)
Endurace CF 8.0
- 価格: 209,000円
- カラー: ステルス / カチューシャレッド
- コンポーネント: シマノ・Ultegra (リムブレーキ)
Endurace CF 7.0
- 価格: 159,000円
- カラー: ステルス / カチューシャレッド
- コンポーネント: シマノ・105 (リムブレーキ)
AL
--共通--
- フレーム: アルミ
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS(Discモデルのみ)、XS、S、M、L、XL、2XL
Endurace AL Disc 7.0
- 価格: 169,000円
- カラー: エアーウェーブブルー / ステルス
- コンポーネント: シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
Endurace AL Disc 6.0
- 価格: 149,000円
- カラー: エアーウェーブブルー
- コンポーネント: シマノ・Tiagra (油圧ディスクブレーキ)
Endurace AL 7.0
- 価格: 119,000円
- カラー: レースレッド / ステルス
- コンポーネント: シマノ・105 (リムブレーキ)
Endurace AL 6.0
- 価格: 99,000円
- カラー: レースレッド / ステルス
- コンポーネント: シマノ・Tiagra (リムブレーキ)
WMN AL
--共通--
- フレーム: アルミ
- フォーク: カーボン
Endurace WMN AL Disc 7.0
- 価格: 169,000円
- カラー: ステルス / エアロシルバー
- コンポーネント: シマノ・105 (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ: 3XS、2XS、XS、S、M
Endurace WMN AL Disc 6.0
- 価格: 149,000円
- カラー: ステルス / エアロシルバー
- コンポーネント: シマノ・Tiagra (油圧ディスクブレーキ)
- サイズ: 3XS、2XS、XS、S、M
Endurace WMN AL 7.0
- 価格: 119,000円
- カラー: ブルーバード / エアロシルバー
- コンポーネント: シマノ・105 (リムブレーキ)
- サイズ: XS、S、M、L
Endurace WMN AL 6.0
- 価格: 99,000円
- カラー: ブルーバード / エアロシルバー
- コンポーネント: シマノ・Tiagra (リムブレーキ)
- サイズ: XS、S、M、L
Grail(グレイル)
各グレードごとに、価格の高い順番に紹介しています。(WMNモデルは最後にまとめています)
CF SLX
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Grail CF SLX 8.0 ETAP
- 価格: 549,000円
- カラー: ダークネイビー / フォレストオレンジ
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS x Eagle AXS (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
Grail CF SLX 8.0 Di2
- 価格: 519,000円
- カラー: ダークネイビー / フォレストオレンジ
- コンポーネント: シマノ・GRX Di2 RX815 (油圧ディスクブレーキ)
CF SL
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Grail CF SL 8.0 ETAP
- 価格: 399,000円
- カラー: クラウドグレー / ディスカバリーブルー
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS x Eagle AXS (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
Grail CF SL 8.0 Di2
- 価格: 379,000円
- カラー: クラウドグレー / ディスカバリーブルー
- コンポーネント: シマノ・GRX Di2 RX815 (油圧ディスクブレーキ)
Grail CF SL 8.0
- 価格: 299,000円
- カラー: クラウドグレー / ディスカバリーブルー
- コンポーネント: シマノ・GRX RX810 (油圧ディスクブレーキ)
Grail CF SL 7.0
- 価格: 249,000円
- カラー: クラウドグレー / ディスカバリーブルー
- コンポーネント: シマノ・GRX RX600,(810) (油圧ディスクブレーキ)
WMN CF SL
--共通--
フレーム: カーボン
フォーク: カーボン
サイズ: 2XS、XS、S、M
Grail WMN CF SL 8.0 ETAP
- 価格: 399,000円
- カラー: ローズウッドレッド
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS x Eagle AXS (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
Grail WMN CF SL 8.0
- 価格: 299,000円
- カラー: ローズウッドレッド
- コンポーネント: シマノ・GRX RX810 (油圧ディスクブレーキ)
Grail WMN CF SL 7.0
- 価格: 249,000円
- カラー: ローズウッドレッド
- コンポーネント: シマノ・GRX RX600,(810) (油圧ディスクブレーキ)
AL
--共通--
- フレーム: アルミ
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Grail AL 7.0 SL
- 価格: 189,000円
- カラー: ソリッドシルバー
- コンポーネント: スラム・Rival 1 (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
Grail AL 7.0
- 価格: 189,000円
- カラー: ソリッドシルバー / フラットグリーン
- コンポーネント: シマノ・GRX RX600,(810) (油圧ディスクブレーキ)
Grail AL 6.0
- 価格: 159,000円
- カラー: ソリッドシルバー / フラットグリーン
- コンポーネント: シマノ・GRX RX400,(600)(油圧ディスクブレーキ)
WMN AL
--共通--
- フレーム: アルミ
- フォーク: カーボン
- サイズ: 2XS、XS、S、M
Grail WMN AL 7.0
- 価格: 189,000円
- カラー: ローズウッドレッド / フラットグリーン
- コンポーネント: シマノ・GRX RX600,(810) (油圧ディスクブレーキ)
Grail WMN AL 6.0
- 価格: 159,000円
- カラー: ローズウッドレッド
- コンポーネント: シマノ・GRX RX400,(600,810) (油圧ディスクブレーキ)
Inflite(インフライト)
各グレードごとに、価格の高い順番に紹介しています。
CF SLX
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 3XS、2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Inflite CF SLX 9.0 Team
- 価格: 445,000円
- カラー: チームレプリカ
- コンポーネント: シマノ・アルテグラDi2 (油圧ディスクブレーキ)
Inflite CF SLX 9.0
- 価格: 391,000円
- カラー: ライトニングイエロー
- コンポーネント: スラム・Force eTap AXS (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
CF SL
--共通--
- フレーム: カーボン
- フォーク: カーボン
- サイズ: 3XS、2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
Inflite CF SL 8.0
- 価格: 303,000円
- カラー: ステルス / ホットミント
- コンポーネント: スラム・Force 1 (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
Inflite CF SL 7.0
- 価格: 267,000円
- カラー: チームレプリカ / ステルス
- コンポーネント: シマノ・アルテグラ (油圧ディスクブレーキ)
Inflite CF SL 6.0
- 価格: 216,000円
- カラー: ステルス / ホットミント
- コンポーネント: スラム・Rival 1 (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
AL
Inflite AL SLX 5.0 Race
- 価格: 145,000円
- カラー: レースブラック / ホットミント
- フレーム:アルミ
- フォーク:カーボン
- コンポーネント:スラム・Apex1 (油圧ディスクブレーキ / フロントシングル)
- サイズ:3XS、2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
キャニオン直販の購入方法は?前年度モデルもチェック!
まとめ
2020年も、CANYONからは魅力的なロードバイクが多数登場しました。
特にパワーメーター付属や優秀なコンポーネント、今年限りのカラーリングなど、コストパフォーマンスに優れたUltimate、Enduraceは間違いなく今年購入するのがオススメです!
そして、モデルチェンジの迫ったAeroadからは今後も目が離せません。
キャニオンは直販という販売形態の関係上、はじめてのユーザーにとっては敷居の高さを感じがちなメーカーでした。試乗できる機会もサイクルモードなど年に数回しかなく、実際に乗ってみることもなかなか難しいという状況がありました。
しかしここ最近は、キャニオンジャパンさんが頻繁に試乗会を開催しており、他の様々なサイクルイベントでも試乗ができるようになってきました。
【本日15時まで開催中】稲城クロス試乗会──ロードバイク『アルティメット』『エンデュレース』『エアロード』グラベルバイク『グレイル』に試乗できます。レース参戦されないお客様も大歓迎❗️
— キャニオン【セール終了間近】 (@Canyon_Japan) February 11, 2020
次回関東での試乗会は未定ですので、ぜひお越しください? 試乗車リスト・詳細? https://t.co/D0IcqNoajp pic.twitter.com/FIojS0wz34
「CANYONのロードバイクが気になってきた!」というかたは是非、お近くの会場で開催される試乗会に参加してみてはいかがでしょうか。
またキャニオンジャパンさんは京都にサービスセンターを設置しており、「6年特別延長保証」、「30日間返品保証」、「クラッシュリプレースメント」、「オーバーホールやメンテナンスサービス」といったカスタマーサポートを行っています。わからないことがあればキャニオン公式ストアのライブチャットや、問い合わせフォームから気軽に問い合わせてみてくださいね。
それでは、よい1日を!
Photos (C)Canyon Bicycles
LINK:CANYON
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WRITTEN BY“ 読むロードバイク。” 管理人
個人Blog 「読むロードバイク。”WithGrail” ウィズグレイル」の管理人。 ロードバイク、クロスバイク、ミニベロロード、MTB、ランドナー、グラベルロードなど幅広いジャンルの自転車に触れた経験から、機材レビューや整備方法などをまとめたブログを書いています。 北海道から沖縄まで大体のところは周ってしまったので、次は海外ツーリングの記事化を考えていたりいなかったり。