FEATHER!STRATOS!FUJIのクロスバイク・ロードバイクを調べるお
これで街中を走りたい「STROLL」
これもなかなかいいですね。色はMatt GrayとSilky Whiteの2種類で、価格は72,000円(税別)です。STRATOSよりも若干安いですが、ほとんど見劣りしません。
FUJI定番の「PALETTE」
FUJI定番のクロスバイクである「PALETTE」は多様なニーズに合うように色も5種類あり、上の写真のGlitterのほか、Aurora White, Lime Green, Matt Black, Grapeがあります。価格は62,000円(税別)で、今まで紹介した中で一番安いです。やはり安いものの方がハードルも低く乗り始めることができます。
ミニベロなら「COMMET」
タイヤの小さいミニベロが気になる人はCOMMETがいいかも。「ロードバイクだとちょっとごついかな・・・」という女子にもぴったり。小回りの効くCOMMETで狭い道もスイスイ進みたくなります。色はMocha, Mad Grayの2種類で、66,000円(税別)です。
クラシックなロードバイク「SINARI」
ブラックのクラシックなロードバイクです。コンポーネントはシマノ105でガンガン走れます。色はBlackのみ、280,000円(税別)です。
MTBが気になるならMTF
MTBを第一候補に考えているならこのモデルはありかもしれません。
MTB黎明期にFUJIが掲げたフレッグシップMTB「Mt FUJI」がモデファイを受けて現代に甦る。クロモリ製ナローチューブのクラシカルなホリゾンタルフレームに、ストリートでの機動性を考えたスペックでパッケージ。
ディスクブレーキマウント搭載で、カスタムベースとしても最適な拡張性に優れたクラシックMTBスタイルバイク。
色はSalmon PinkとGross Blackの2色展開、90,000円(税別)です。
終わりに
FUJIの自転車を紹介しましたが、「買いたい1台」は見つかりましたか?買いたい自転車が見つかったら、前向きに、取り扱い店で購入を検討しましょう。他のメーカーの自転車もじっくり見てみたいという人もいるかもしれません。そんな方のために、別のメーカーの自転車特集の記事を書きました。
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WRITTEN BYFRAME編集部
FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/