【GIOS / AMPIO】ライフスタイルを選ばず快適に乗れる

ボディ色の構成はGIOSのハウスカラーである「ジオスブルー」その他に「ホワイト」と「ブラック」があります。
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(出典:JOB International, ltd.

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(出典:JOB International, ltd.

最近はカラフルなパーツが出ているので「青だと洋服を選ぶかな…」と思って白や黒を選びがちですが、パーツの色を変えてみたり、差し色(ポイントカラー)を工夫することでそんなに気にならなくなるのでお好きな色を選んで楽しみましょう。

人間に限らずバイクと永くつきあうには包容力のあるバイクと出会うことも大切ですね。

GIOS AMPIOは乗る人のライフスタイルの多様性を受け入れてくれるバイクだと思います。ファーストバイクはもちろんセカンドバイクとしても選択肢に入れたいバイクです。(本体価格: 89,800円)

※2016 GIOS AMPIO TIAGRA は車体色「ジオスブルー」のみ(本体価格:110,000円)

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WRITTEN BY小山晋(こやま すすむ)

ワイン好きのホビーレーサー。スポーツイベント専門の旅行会社在職中にプロトライアスリートからバイクを譲り受けトライアスロンにはまる。伝説のフレームビルダーAMANDAの千葉氏に師事し自転車の奥深さを教え込まれ現在は3台のバイクを所有。メッセンジャーとして都内を走り回った経験もある。

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