【GIOS / AMPIO】ライフスタイルを選ばず快適に乗れる
ボディ色の構成はGIOSのハウスカラーである「ジオスブルー」その他に「ホワイト」と「ブラック」があります。
最近はカラフルなパーツが出ているので「青だと洋服を選ぶかな…」と思って白や黒を選びがちですが、パーツの色を変えてみたり、差し色(ポイントカラー)を工夫することでそんなに気にならなくなるのでお好きな色を選んで楽しみましょう。
人間に限らずバイクと永くつきあうには包容力のあるバイクと出会うことも大切ですね。
GIOS AMPIOは乗る人のライフスタイルの多様性を受け入れてくれるバイクだと思います。ファーストバイクはもちろんセカンドバイクとしても選択肢に入れたいバイクです。(本体価格: 89,800円)
※2016 GIOS AMPIO TIAGRA は車体色「ジオスブルー」のみ(本体価格:110,000円)