自転車からワクワクをひろげよう

  1. ホーム
  2. ライフスタイル
  3. au損保がスポーツサイクル向け車両保険の取扱いを2月1日より開始!

au損保がスポーツサイクル向け車両保険の取扱いを2月1日より開始!

あわせて読みたい!
こちらの記事もチェック!

スポーツサイクルの盗難および車両破損を補償

au損害保険株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:遠藤 隆興、以下、「au損保」)は、2018年2月1日よりスポーツサイクルの盗難および車両破損を補償する車両専用保険(ペットネーム:スポーツサイクル専用車両・盗難保険『すぽくる』)の販売を開始する。

au損保ではこれまで、自転車で加害事故を起こした際の相手への賠償や、自転車事故を含む交通事故によるケガを補償する『自転車向け保険 Bycle』等を販売して来たが、お客さまより「自転車本体についての補償も提供して欲しい」との要望が多数あった。

そこでau損保は、迅速に要望に応えるべく、日本少額短期保険株式会社より保険商品『すぽくる』の提供を受け、販売を開始することとした。
これにより、スポーツサイクルを取り巻くリスクに対する、より幅広い補償をご提供すると共に、au損保のホームページ上で『自転車向け保険 Bycle』等と『すぽくる』の双方への加入を可能とし、利便性の向上を図った。

「すぽくる」の保障の概要

盗難補償


スポーツサイクルが盗まれたり、盗難による損壊等が原因でスポーツサイクルが全損になった場合に保険金を支払う。

  • 盗難の被害届が所轄警察署にて受理されることが必要である。
  • 「全損」とは、車両の損害を修理することができない場合、または修理費が協定保険価額の80%を超える場合をいう。

全損補償


スポーツサイクルが全損となった場合に、保険金を支払う。

  • 「全損」とは、車両の損害を修理することができない場合、または修理費が協定保険価額の80%を超える場合をいう。
  • 交通事故証明書が発行されたことを支払いの条件とする。

半損補償


スポーツサイクルが半損となった場合に、保険金を支払う。

  • 「半損」とは、車両の修理費が協定保険価額の50%を超えて80%までの場合をいう。
  • 交通事故証明書が発行されたことを支払いの条件とする。

<取扱い開始日> 2018年2月1日(木)

au損保は、今後も自転車に関連する保険をはじめとした新しい保険・サービスとモバイル損保らしいコンテンツの提供等を通じて、皆さまの安心で安全な楽しいライフスタイルを応援する。
詳細については、2月1日以降の同社ホームページを確認願いたい。

LINK:au損害保険株式会社

B!

あわせて読みたい!

関連記事を読む

広告を表示できません。

最新記事を読む 同じカテゴリーの記事を読む
モバイルバージョンを終了