さぁ旅に出かけよう!拡張性が半端ないクロモリバイク【CF01】を紹介

FRAMEキャンプ部企画第二弾!前回は動画クリエイターのけんたさんと今田イマオさんが、グラベルバイク「CF01」でデイキャンプしてみました。

拡張性の高いクロモリバイクCF01は、旅バイクにぴったり。今回は二人がCF01をどういう風に組んでいるのか、使っているパーツからこだわり、かかった費用の総額まで、ご紹介します。

CF01とは

CF01はnarifuriの自転車部門、charifuriのオリジナルフレーム。クロモリフレームの持つ普遍性と、エレベーテッドチェーンステイの採用による拡張性の高さが特徴です。

narifuriは、機能性とデザイン性を両立させたサイクルウェアのブランド。街乗りからレース、ビジネスまで幅広いシーンで活用できるウェアを展開しています。自転車部門であるcharifuriがこだわっているのは街乗りというスタイル。CF01はcharifuriだから生まれたフレームです。

けんたさんVer

けんたさんver

けんたさんのバイク。バイクパッキングされた状態です。

エレベーテッドチェーンステイとは

エレベーテッドチェーンステイ

エレベーテッドチェーンステイとは、チェーンをまたぐような形のチェーンステイ。チェーンが暴れても、フレームに挟まらないよう工夫されています。80年代から90年代全般のマウンテンバイクに多い作りです。

コンポーネント

シマノDEORE XT

メインコンポはシマノDEORE XT。上から2番目でマウンテンバイク系のコンポになります。
フロントシングル、リアはMAXで50。ブレーキローターより大きいスプロケットを使っています。

パーツ

その他のパーツは、競輪用ハンドルバーのメーカーとして有名な日東をメインに使っています。

▶日東(NITTO)についてはこちらの記事が参考になります。

オレンジがアクセント

オレンジがアクセント

けんたさんのバイクは、随所随所にオレンジパーツをアクセントに入れているのが特徴。
PDW (Portland Design Works)のグリップにクリスキングのヘッドパーツ、クランクブラザーズのキャンディのペダル。シートクランプはサルサです。

クリスキングのヘッドパーツ

クリスキングと言えばヘッドパーツのロールスロイスと言われるブランド。けんたさんのこだわりを感じますね。

サドル

サドルはブルックス CAMBIUM。ブルックスと言えばクラシックな革サドルを思い浮かべる方も多いでしょう。CAMBIUMは硬化天然ゴムをベースにしたモデル。耐久性・防水性が高く、雨を気にせず使えます。

タイヤは手組み

タイヤは手組み

タイヤは2つとも手組み。エイチプラスというちょっとストリート系のメーカーのホイールに、前がSOMA(ソーマ)の50Cのタイヤ。後ろはMAXXIS(マキシス)の40Cのブロックタイヤです。

 

詳しくは動画(0:20)をご覧ください。

イマオさんVer

イマオさんver

イマオさんのバイクはグリーン。けんたさんのに比べると、アドベンチャー感が強い感じです。CF01にはクリアブラック、クリアカーキのほかにクリアネイビーもあります。

コンポーネント

コンポはフル105

コンポはフル105。105で統一しています。油圧ディスクですね。

ハンドルはハの字ハンドル

ハの字ハンドル

最大の特徴はハの字ハンドル。手が滑らず、荒れた砂利道でも安定して走れる作りになっています。下ハンを握ったときにも安定しているそうですよ。

下ハンが広がっているので、大きなフロントバッグが取り付けられて、荷物を積んだときにバランスがとりやすいこともメリットです。

冒険タイヤ

タイヤはIRCのBOKENというモデル。グラベルを楽しむためのワイドチューブレスタイヤです。「冒険」の名にふさわしく、荒れた道でも走りやすいことが特徴です。

サドルバッグ

サドルバッグはサイクルベースあさひさんのLaukku-SB8。お値段は¥3,980(税込)とコスパ抜群のモデルです。

防水素材を使用しており、雨や泥を気にせず使えます。シティ系でも使えるオシャレなデザインも魅力です。

 

詳しくは動画(2:19)をご覧ください。

2台並べてみると

2台並べてみると

2台並べてみると、色も違えばタイヤなど使っているパーツ、コンポーネントが違うとまるで違う自転車のよう。同じフレームでも組み方でこんなにも雰囲気が変わるとは驚きですね。

クロモリフレームの特徴のしなりだったり、太タイヤっていうのもあって乗り心地は結構マイルド。疲れにくいと思います。

けんたさんとイマオさんはグラベルライクな感じにしていますが、もっと細いタイヤを履かせてレーシーな感じにすることも。ロードにもできれば、クロスにもピストにもできます。ベルトドライブ式にすることも可能です。

CF01は、自由に自分の乗りたいシチュエーションに合わせて作ることができるいわば「大人のプラモデル」!自分のスタイルに合わせて、好きなように組めるのが魅力です。

気になるお値段は?

自由に組めるとなると、気になるのがお値段。CF01は¥90,000 + taxですが、総額でどれくらいかかったのかというと

  • イマオさん:¥250,000くらい
  • けんたさん:¥300,000くらい

 

けんたさんは、クリスキングのヘッドパーツだったり、手組みのホイールだったり、随所随所お高いパーツを使っているので、お値段が上がってしまっていますが、工夫すれば20万円以下に抑えることも十分可能です。


動画ではけんたさん、イマオさんのCF01について、詳しくご紹介しています。ぜひチェックしてみてください!

 

協力:narifuri
LINK:CF01 / charifuri Original Frame Set

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

他の記事も読む

関連記事