【アドベンチャーエイド】親子の笑顔をさまたげる社会課題の解決への貢献へ、『認定NPO法人フローレンス』の活動を応援し寄付をスタート

自転車関連用品を取り扱う株式会社アドベンチャーエイド(所在地:北海道札幌市、代表取締役:太田 征喜)はBICYCOVERブランドの売上金の1%を親子の笑顔をさまたげる社会課題の解決に使用することを決定した。

6月1日よりBICYCOVERブランドの売上金の1%を親子の笑顔をさまたげる社会課題の解決のために使用する。終了期限は設けられておらず、継続的に取り組みを行う。

また『認定NPO法人フローレンス』へ同日売上金分より寄付することを決定し、活動を応援する。

認定NPO法人フローレンスについて

みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会の実現を目指す団体。国内の親子をとりまく社会課題を事業や政策提言で解決している。

BICYCOVERについて

BICYCOVERバイシカバーは2019年にスタートの自転車用品ブランド。今までの自転車カバーは薄くすぐに破れ、風で飛んで行ってしまうことも度々、機能面でもデザイン面でもお子様を載せる自転車を守るのに適した自転車カバーではなかった。

アドベンチャーエイドはお子様を載せる大切な自転車を守る機能面はもちろんのこと、日々忙しい子育ての中でも心地よさを感じられるデザイン性を持ち合わせた最高の自転車カバーを作りたいと考えBICYCOVER – バイシカバーを製作した。

雨、風、雪…過酷な環境下にさらされる中で長期間快適に使用するためにアウトドア製品の機能性に着目し、テントや登山用品などのアウトドア製品で使用される技術や素材を自転車カバーへ用い長期間の使用にも耐える機能性を手に入れた。

また忙しい子育ての日々の中でも心地よさを感じてもらうために機能性だけではなく日々の道具としてのデザイン性を大切にし、カバー以外の自転車関連用品の開発も行っている。『子育ての中における安心と心地よさ』というテーマをもとに、子育ての場において使用される、高機能でデザイン性に優れた製品の提供を目指している。

BICYCOVERで製作している自転車カバーの一例
BICYCOVERで製作している自転車カバーの一例
BICYCOVERで製作しているレインコートの一例
BICYCOVERで製作しているレインコートの一例

アドベンチャーエイドは優れた製品の提供のみならず、「親子の笑顔をさまたげる社会問題の解決」への貢献とともに『認定NPO法人フローレンス』の活動を応援し、継続して寄付を行っていく。

LINK:株式会社アドベンチャーエイド

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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