人気の『メイトバイク』が国内2店舗めの旗艦店を大阪・南船場に5/3(水)オープン!
デンマーク・コペンハーゲン発のE-バイクブランド『MATE.BIKE(メイトバイク)』が、国内2店舗目のフラッグシップストア「MATE.BIKE OSAKA(メイトバイク オオサカ)」をオープンします。
目次
国内2店舗目の旗艦店『MATE.BIKE OSAKA』2023年5月3日(水)オープン
国内2店舗目、関西初の旗艦店としてオープンする「MATE.BIKE OSAKA」は、“Community & Educate” をストアコンセプトに、メイトバイクが新たな移動手段として根付くよう、メンテナンス講習やオーナーズミーティングなど、ローカルイベントを積極的に実施。
店内は、今春リニューアルオープンした「MATE.BIKE TOKYO」同様、本国デンマーク・コペンハーゲンのアイデンティティを継承したシックでモダンな内装デザイン。至るところに環境に配慮した素材を採用し、外壁にはチャージングスポットを設置しています。
>> MATE.BIKE TOKYOのようすはこちらから
オープンを記念して、 メイトXのリミテッドカラー『MATE X Bumblebee Yellow』を5台限定で発売。大阪という新たな地で愛されるようコンセプトメイキングされた限定モデルは、バンブルビーイエローがシグネチャーのMATE Xを鮮やかに彩ります。
またオープン特典として、メイトXもしくはメイトシティ(メイトフュージョンは先行予約購入)を1台以上の購入で、オリジナルのメンテナンスキット(2本セット)をプレゼント。(先着順・なくなり次第終了)
MATE.BIKE OSAKA LIMITED MODEL
製品概要
製品名 | MATE X Bumblebee Yellow |
価格 | 398,000円(税込) |
限定台数 | 5台 (受注販売) |
モーター | 250W |
ディスクブレーキ | 油圧式 |
ギア | 8段変速 SHIMANO製ギア |
速度上限 | 24.0 km/h (15mph) |
バッテリー | Samsung / LG / BAK等 |
バッテリー出力 | 48V 14.5Ah (696Wh) |
最大アシスト走行距離 | 80km |
重量 | 28.5 kg |
サイズ | 通常時▶高さ124cm、長さ180cm、幅65cm 折りたたみ時▶高さ78cm、長さ103cm、幅59cm |
同梱品 | 製品本体、充電器、コンピューターダッシュボード、バッテリー ※フロントライト、リアライト、前後フェンダー、リアキャリアは純正オプションとなります。 |
MATE.BIKE OSAKA
店舗概要
店舗名称 | 欧文 / MATE.BIKE OSAKA 和文 / メイトバイク オオサカ |
所在地 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-11-14 Google Map |
店舗面積 | 74.89㎡ (内、売り場面積51㎡) |
電話番号 | 06-6484-8130 ※5/3(水)11:00 開通 |
営業時間 | 11:00~19:00 ※試乗予約は18時最終受付 |
市場予約受付 | https://mate-bike.jp/trial ※新店舗での試乗予約は、5月1日(月)より受付スタート |
店舗SNS | Instagram:@matebike_jpstore |
MATE.BIKE(メイトバイク)とは
自転車先進国、デンマーク・コペンハーゲンで2016年に誕生。乗る人の生きる世界観や価値観を広げ、あらゆる面でより良い未来を作りたいという想いから始まったメイトバイクは、約80ヵ国で展開する世界有数のE-バイクブランドへと成長しました。
2021年、交通渋滞や排気ガスに因る環境問題が深刻化する中、メイトバイクは二酸化炭素を排出しない、環境に配慮したサステナブルな次世代モビリティとして日本に上陸。同年世界初となる旗艦店とリペアに特化したラボを東京にオープンし、今春アジア最大級のフラッグシップストアを南青山にオープンいたしました。
現在もメイトバイクは、100%再生可能エネルギーの使用、循環型社会の実現など、人と地球の両方にとってより良い選択ができる社会を目指し、熱意を持った仲間や、課題の克服に取り組む有能なスペシャリストたちと共に、E-バイクというカテゴリーの垣根を超えた進化を続けています。
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WRITTEN BYFRAME編集部
FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/