【トレック史上最速・最軽量】新型マドンSLは最高峰モデルとまったく同じフレーム形状！

昨年大いに話題になったトレックのエアロロードの最高峰『マドンSLR』。シートチューブにあいた穴が、空力性能と快適性、軽さを高い次元で成立させたハイエンドモデルですが、そのマドンSLRとまったく同じフレーム形状のミドルグレード『マドンSL』が誕生しました。

トップレースで成果を上げてきたマドンを、手の届きやすい価格で手に入れるチャンスです。日本では最新の105Di2を搭載した『マドンSL6』が展開されます。

ミドルグレードのマドンSL

トレック史上最速・最軽量のMadone（マドン）SLが、速さを求めるサイクリストへの新たな選択肢として発売されました。

第7世代となるマドンSLは、世界最高峰のレースで数々の功績を収めるマドンSLRとまったく同じフレーム形状。完成車としてミドルグレードとは思えないほど高いクオリティーに仕上がっています。

３つの特徴

1. 先代のマドンSL（Gen6）と比較し-300gの軽量性（最新の第7世代のSLRフレームと比較しわずか100g増）
2. カーボンホイール／カーボンハンドルバー標準搭載（さらに、2ピースのためポジション出しの幅が広い）
3. 高いパフォーマンスを発揮するMadoneが、手の届きやすい価格へ

マドン SL 6 Gen 7

モデル名	Madone SL 6 Gen 7
カラー	Crimson（レッド）、Matte Carbon Smoke （ブラック）
税込価格	824,890円
フレーム	OCLV 500（SLRと全く同じ形状）
コンポ	Shimano 105 Di2
ハンドル	２ピースハンドルバー（ハンドルバー：エアロカーボン／ステム：アルミ）
ホイール	Elite50カーボンホイール

LINK: TREK