元自転車屋が教える!軽快に走るための自転車チェーンの注油方法
date : 2014.08.06 update : 2017.01.18

自宅で出来るチェーンの注油

元自転車屋が教えるメンテナンスシリーズ、第3回目は「チェーン」です。過去のメンテナンス記事はこちらです。

元自転車屋が教える!空気圧チェックからはじめる点検の方法

元自転車屋が教える!ブレーキの点検方法

長らくチェーンに注油していないと、「キコキコキコ・・・」という音と共にペダルが重くなるのを感じませんか?

チェーンは脚力を自転車に伝えるパーツのひとつ。サビやこびりついた汚れは、その動きを邪魔してしまうのですす。

そんなチェーンゆえにメンテナンスは大事。しかしメンテナンスに必要な道具は、なんと全て100円均一にあるもので可能なんです。

今回は、100円均一で購入できる道具を使って、自宅でできるメンテナンスの方法について紹介します。

用意するもの

用意していただくものは以下の6つ、どれも100円均一で手に入る物です。

・機械油
・ディグリーザー
・ウェス
・歯ブラシ
・段ボール
・軍手

それぞれどのようなものか、解説していきます。

機械油

このオイルで、チェーン表面をコーティングし、サビを防ぎます。オイルは自転車用の物がベストですが、粘度が高いものであれば他の機械用油でも代用可能です。機械油は100均以外ではホームセンター等で手に入ります。

ディグリーザー用オイル

チェーン表面のサビや汚れを落とし、表面をきれいにするオイルです。100円均一では「サビ防止スプレー」という名前のスプレー缶で売っています。ホームセンターで手に入るものでは、「KURE 5-56」というオイルがおすすめです。無い場合は灯油でも構いません。

KURE(呉工業) 5-56 (320ml)

ウェス

汚れを拭き取る布で、使い古しのタオルやTシャツを使ってください。布であれば、どのような物でも構いません。

歯ブラシ

スプレーで落ちない、しつこい汚れを落とすためのものです、これも使い古しのもので構いません。

【日本製】 20本入り(5色各4本)

段ボール

チェーンへの注油の際に、自転車を逆さにするのですが、地面とこすれて傷がつかないようにするための保護用段ボールです。

軍手

手のケガと、汚れを防ぐために使用します。機械油はしつこく、爪のすき間に入り込んだりして、石鹸でもなかなか落ちません。
軍手をはめて作業するのがおすすめです。

作業用すべり止め軍手(手袋) 1ダース

オイルの種類

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