私が自転車創業を一緒に始めてみようと思った3つのこと

まずは簡単に自己紹介を

はじめまして、こんにちは。

昨年末に代表中島と株式会社 自転車創業というふざけた名前で起業をし
自転車駐輪場を街中に溢れさせようと大まじめに行動中、CTOという何でも屋です。

幸 龍太郎と申します。

なぜペダレストを始めようと思ったの?

たくさんお話ししたい事はあるのですが、
お前の話は長いだけでつまらないとよく怒られること多々なので、
今日のところは大きく3つだけ。

自転車が与えてくれる体験がとても楽しかった事

私が生まれ育った九州・長崎はとても坂の多い土地柄で自転車を使っている人はあまり多くありませんでした。私も長崎では自転車を持っていませんでしたし、ほとんど乗ることもありませんでした。ただ、春休み、夏休みなどの度に母の実家の岡山で過ごしており、そこは自転車があふれていました。

岡山はとても平坦な土地柄で、自転車でどこへでもいけたんですね。新しい土地、新しい場所すべてが新鮮でとても楽しい探検でした

それから上京、進学と時は経ち、自転車からは遠ざかっていたのですが、前職でひょんなことから自転車に再会し、固定ギアのシングルスピードの自転車を購入、自転車が与えてくれる体験にハマっていきました。男の子ってプラモデル好きですよね?自分で組み立てて、乗ることができて、自分の足でいろんなとこに行ける、昔とは少し変わったモノとして、そこに自転車はありました。

懐の深い自転車の世界

街を歩いていると自転車をよく見かけるようになった気がします、5km以内の移動では車や電車よりも早くいける場合が多いなど、移動手段としてもとてもすばらしい点がたくさんあります。それだけではなくストイックにレースを楽しむもよし、自分にぴったりの一台を作るもよし、様々な楽しみ方を与えてくれます。個人的にはバイクものっているのですが、ガソリン代の高騰におびえる日々からもオサラバできましたね(笑)

偶然をもっと楽しむこと

閑話休題、、、音楽、映画が大好きな高校、大学時代でした。SFにはまり「マトリックス」「1984」などを見ては興奮し、プログラマになりたい、アーキテクトになりたいそんな妄想ばかりが広がる怠惰な日々(笑)インターネットに関わる事でエンジニアになりたいな、インターネットで仕事してみたいなと漠然と思い始めたのもこの頃だったような

そんな日々も今は昔、スマートフォンがこんな速度で広まると15年前には想像もできませんでした。
手元に多くの情報・広告があつまる世界。もともとがオタク気質があった事もあり気づいたら画面とにらめっこして数時間、、なんてことも。そんな自分にとって、意識的に外にでようと思ったときに自転車はとてもいいモノでしたね。なにも決めずに漕ぎ出して、頭空っぽでリフレッシュ、考えているだけでは出てこないアイデア、出会えないコト。偶然からたくさんの事を与えてもらった気がします。

応援してくれる人々が現れた事

これはとてもとても大きな事でした。

もしかしたらこの事がなければ、私は起業を決心できなかったかもしれません。

私たちが今進めている駐輪場をもっと身近にするためのWEBサービス「PEDALRest (ペダレスト)」、会社のビジョンには「自転車の『まっすぐ』と『寄り道』をインターネットでもっと楽しく」を掲げています。いざ始めてみると、日々たくさんの壁が見えてきました。

けれどもそれは超えられないものではないと、その輪郭が浮かび上がってきたことこそ、大きな進歩だったと、ここ半年を振り返りながら書いています。

ふと思い出したのですがスティーブ・ジョブスのスタンフォード大学での講演を聞いたことがあるでしょうか、とても素敵なメッセージにあふれていて度々見てしまいます。その演説の中でこんな言葉がでてきます

「点と点を繋ぐ」

一緒に始めた中島が自転車のアイデアでビジネスを考えていた事、KDDI ∞ Laboへの採択、急速なスマホの普及、オリンピックの東京開催決定、あとは自分の好きな事を続けていくだけだと思わされました。

個人的には、もう一人のスティーブことウォズを敬愛していて、あんな人物になりたいなと思っているのですが、道遠く、、いつかたくさん稼いでUSフェスティバルみたいなお祭りをやってみたいものです。

最後になってしまいましたが、ちっぽけな私達のために協力してくださる皆さん
KDDI ∞ Laboの皆様 背中を押してくれて本当にありがとう。これらに答える為にも、頑張っていきます。

あれ、3つって言ったけどなぜか4つに(笑)
なんでだろうな、これが怒られる原因なんだろうな、、、
こりずに、折を見てまたいろいろ書いていこうと思います

トップ写真: “Bcn julio 2011.Bici. My Beautiful Parking.10″ by Maëlle Caborderie
https://flic.kr/p/f3xQGC
幸龍太郎

WRITTEN BY幸龍太郎

「マサルでも分かる自転車保険」運営元、株式会社自転車創業の幸 龍太郎(サイワイ リュウタロウ)です。

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