GIANT2016年モデルも!クロスバイクとロードバイク、コスパ重視ならGIANT(ジャイアント)がおすすめ
date : 2014.08.20 update : 2017.10.26

ロードバイクやクロスバイクを買おうと思った時に一番に名前が挙がるメーカーといっても過言ではないのがGIANT(ジャイアント)。初めて買う場合はGIANTで良いのかどうかわかりませんよね。そこで今回はGIANTのロードバイクやクロスバイクを紹介しながらGIANTの良さをお伝えします。記事を読み終える頃には、安心してGIANTのバイクを買えるようになっていると思いますよ。

GIANTとは?

GIANTは台湾生まれの世界最大の自転車メーカーです。1972年創業の若いブランドですが、世界の自転車メーカーの製造下請けを多数おこなっており、その中で培った高い技術力が強みです。2002年度ツール・ド・フランス(世界三大自転車レースのひとつ)ではチーム優勝を飾るなど、その技術力は折り紙付き。加えて、世界最大というスケールメリットを活かしたコストパフォーマンスの高い製品が魅力です。

他のメーカーと比べて、同じ価格ならばGIANTの方が品質が良い場合が多く、元自転車屋の筆者から見ても信頼のおける作りをしています。今回はGIANTの中でもスポーツ自転車初心者におすすめしたい、5-10万円の入門機を、ロードバイク、クロスバイク、その他のバイクの順にご紹介します。

楽な姿勢でも乗れる、ロードバイク最初の一台としておすすめの「AVAIL 3」

AVAIL 3

AVAIL 3
105,000円(税抜き)
コンポーネント:SHIMANO SORA
カラー:シルバー/イエロー、ブラック/レッド
18段変速 9.4kg

GIANTのロードバイク入門機としておすすめしたいのが、AVAIL 3 です。

10kgを切る軽量な車体に、SHIMANO製「SORA」のブレーキと変速機を装備。初心者には乗車姿勢の面で抵抗のあるドロップハンドルの自転車ですが、AVAIL 3 ではサブブレーキレバーを標準装備し、楽な姿勢で乗れる工夫がしてあります。

フレームのサイズも身長145cmから対応できるXXSサイズを用意しており、女性にも乗りやすい自転車です。カラーは「シルバー/イエロー」と「ブラック/レッド」の2種類です。

目立つカラーのエアロロード

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PROPEL ADVANCED 2 (2016年モデル)
225,000円
コンポーネント:SHIMANO 105
カラー:カーボン・レッド、カーボン・ホワイト
22段変速 8.0kg

赤と青の2色がよく目立つカーボンフレーム。20万円台と高価格ですが、ビギナーからロードレースまで対応できる1台です。色はカーボン・レッドとカーボン・ホワイトの2色展開です。

ビギナーにおすすめアルミのロード

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TCR 0(2016年モデル)
140,000円
コンポーネント:SHIMANO 105
カラー:ブルー、マットブラック
22段変速 8.7kg

ベーシックなアルミのロードバイク。コンポは105でこれからガンガン乗って行きたいビギナーにもおすすめの1台。色はブルーとマットブラックの2色展開。

サブブレーキレバーもついた街乗りロードバイク

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DEFY4(2016年モデル)
85,000円
コンポーネント:SHIMANO CLARIS
カラー:ブラック、ホワイト、ブルー
16段変速 9.9kg

他のモデルに比べるとお手頃な価格のロードバイク。サブブレーキレバーもついており、状態を起こした楽なポジションで乗ることができます。色はブラック、ホワイト、ブルーの3色展開です。

続いてクロスバイク、その他のバイクを紹介します。

GIANTの入門機といえばこれ!「ESCAPE R3(2015NEWモデル)」

ESCAPE

ESCAPE R3(2015NEWモデル)
52,000円(税抜き)
カラー:イエロー、レッド、ホワイト、ライトブルー、ブラック
24段変速 10.2kg

登場から10年が経っていながら、いまだに売れ続けているGIANTのロングセラー商品です。その理由は52,000円という手頃な値段と、クロスバイクとして必要十分なスペック。

2015年モデルは設計変更&モデルチェンジを行い、10.2kgと前年度モデルより1キロ近い軽量化を実現しました。2015年モデルは、通年通りならば2014年の9?11月ごろより発売されます。

カラーは「イエロー」「レッド」「ホワイト」「ライトブルー」「ブラック」の5種類です。

小さいタイヤに便利な機能、普段使いなら「ESCAPE MINI」

ESCAPE MINI
ESCAPE MINI
60,000円(税抜き)
カラー:ブラウン、ブラック、アクアブルー
8段変速 10.7kg

クロスした独特の形状のフレームが可愛いミニベロ(小径車)です。小さいタイヤは漕ぎ出しが軽く、坂道に強いのが特徴。信号によるストップ&ゴーが多い都市部でその強みを発揮します。

小さいタイヤは小回りも効き、泥よけも標準装備のため、普段使いにおすすめです。フレームの形状から、スカートを身につける女性にも乗りやすく、色もかわいらしいラインナップです。

カラーは「ブラウン」「ブラック」「アクアブルー」の3種類。

アウトドアも街乗りも両方こなせるMTB「ROAM 0」

ROAM 0
ROAM 0
100,000円(税抜き)
コンポーネント:SHIMANO DEORE
カラー:ブラック
30段変速 12.9kg

未舗装路向けの自転車という印象が強いMTB(マウンテンバイク)ですが、実は町中でも乗りやすい車種だということをご存知でしたか?

ROAM 0 の変速機には、装備しているかどうかが本格MTBの基準となる SHIMANO製パーツの「DEORE」を装備。制動性の高いディスクブレーキと、悪路からの衝撃を吸収するフロントサスを備え、アウトドアでも活躍できる1台になっています。

カラーは「ブラック」の1種類です。

荷物を載せて買い物にも活躍!?ロングツーリングバイク「GREAT JOURNEY」

GREAT JOURNEY 2
GREAT JOURNEY
105,000円
コンポーネント:SHIMANO CLARIS
カラー:グリーン
24段変速 13.9kg

その気になれば世界一周もできる、ロングツーリング用自転車です。筆者もこの自転車で日本一周をしましたが、故障はほとんど無く、とにかくタフな自転車です。

標準装備でツーリングバック(取り外し可能)とキャリアが付いているため、日頃から荷物を多く持ち歩く方などにもおすすめ。カラーは「グリーン」の1種類です。

GIANTを買うなら直営店がおすすめです

関東?九州まで、全国に13店舗の直営店を持つGIANTでは、経験豊かなスタッフと、直営店ならではの豊富な車種を用意しています。

スポーツ自転車にも洋服などと同じようにフレームのサイズがあり、サイズの違いで乗り心地がかなり違います。直営店でない店ではジャストサイズの在庫がない場合もありますので、自分のサイズにぴったりの自転車を手に入れるためにも、直営店で買う方がベターです。

お店では試乗や購入後のサイズ合わせなどのサービスも行ってくれるため、GIANTの自転車が気になった方は一度遊びに行ってみましょう。
ジャイアントストア

(※写真はgiant-store.jpより記載)

終わりに

いかがでしたでしょうか?実は筆者も最初のスポーツバイクはGIANTで、その自転車は一緒に日本一周した思い出の1台になりました。

クロスバイクからミニベロ、ロードバイクにMTB、最後にツーリング車と、一通りの車種をご紹介してみましたが、どれも安心のおける品質で、最初の1台におすすめの自転車です。

長く付き合うことになるかもしれない最初の自転車に、GIANTはいかがでしょうか?

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Written by スズキ ガク

1986年生まれのライター・編集ディレクター・元自転車屋の店員/ 大学を卒業後、自転車日本一周と、ユーラシア大陸輪行旅行を行う。 編集ディレクターとしての担当媒体は「未来住まい方会議 by YADOKARI