cervélo大好きな筆者がついにS5にまたがる!?

これまで「cervélo最高。cervéloこそ至高」と布教しまくってきた筆者。とはいえ、その独特のフォルムへ魅せられてから様々な事を勉強し、知識はつけたものの、いまだサドルに腰を下ろしたことはないという弱点が。

ですが、ついに本物へまたがる機会がやってきました。

自転車の祭典、サイクルモード。上メーカーは流通販売店が少ないためか中々試乗の機会に恵まれなかったのですが、このサイクルモードにおいて私が憧れるcervélo最高峰[S5]に乗ることができるという情報が入ってきました。
スクリーンショット 2015-11-07 18.26.12
これを逃さない手はありません。ついに憧れのcervéloと逢える!

ワクワクしながらその時を迎えます。

cervéloに乗るために

DSC_2763
cervéloを販売する東商会のブースは非常に人気があるため、整理券を発券してもらわないと試乗できないようです。
DSC_2776
早速ワクワクしながら列に並びます!
DSC_2757
…なかなか進みません。
DSC_2761
あぁ、早く乗りたいのに。
DSC_2766
ですが、受付口が近づくにつれて私の気持ちはヒートアップ。
DSC_2770
いよいよ”その時”が近づきます…!

と、ここで悲劇が

ウキウキしながら「こちらの中からご乗車になるモデルをお選びください」と用紙を受け取った筆者。

しかしそこには衝撃の事実が。
DSC_2782
DSC_2781
DSC_2780
DSC_2783
[S5]に乗れない!!!!!!!!

なんということでしょう。

信じられません。

こんなに楽しみにしていたのに。

終了だなんて。
DSC_2785
しばらく立ち直れませんでした。

ペッパーくんも筆者の気持ちを汲み取ってくれたのか、一緒に落ち込んでくれています。
IMG_0357

[S5]よ…どうして…
DSC_2789

気を取り直して

ずっと気を塞いでいても何も生まれません。[S5]の次に目をつけていた[S2]を選択することにします。

DSC_2837

同じくエアロ形状のフレーム設計なので私の好みにはフィットします。

気を取り直して整理券片手に呼ばれるのを待つことに。
DSC_2824
ヘルメットを被り、準備は満タンです。

試乗

待つこと20分。番号が呼ばれました。初、cervéloです。ドキドキがとまりません。
DSC_2857

乗った直後、すぐに感じた事は「硬めのフレームなのに疲れない」ということ。

通常、剛性を追求すれば振動吸収性がおろそかになり、ライディング時の衝撃がもろに身体へ伝わってしまうためロングライドには適しません。
DSC_2873
しかしこの[S2]は違います。剛性としなやかさを両立させているため非常に乗りやすい。

しかも恐ろしく軽いため少しばかりの坂であれば平地と全く相違はありませんでした。

DSC_2878

またコーナリングの際は地面に吸い付くように曲がることができるため、スピードを殺さずに走り抜けることができます。
DSC_2861
反応の良さ、乗り心地、操作性、どれを取っても不足のない完璧に近いバイクです。ギュッギュッと常に攻める走りを楽しみたい方であれば絶対に一度は乗ってみるバイクといった感じでしょうか。
DSC_2886

走り終わって

[S2]を試乗した筆者、大変満足いたしました。

DSC_2917

現在乗っている[Scultura 400]を良いバイクなのですが、この性能差にはやはり心を動かされてしまいます。

しかし、やっぱり[S5]に乗る事ができなかったのが残念で仕方がない…。

DSC_2922

cervélo[S5]よ!いつか絶対乗ってやるからな!

WRITTEN BYonzk

毎日往復50kmを通学する学生サイクリスト。ホームセンターに売られていたノーブランドのクロスバイクをドロップハンドルへ改造した事からロードバイクに目覚め、現在はSCULTURA 400を所有。冬にはスキーを嗜む。

他の記事も読む

関連記事