ロードバイク初心者におすすめの自転車イベント16選
date : 2018.02.06 update : 2018.02.08

ロードバイクやクロスバイクで近場を走っているけれど、そろそろ自転車のイベントに参加してみたいという方もいるのでは?ひとくちに「自転車イベント」と言っても、レースからロングライドまでいろいろな種類があります。今回は初心者の方でも参加できるイベントをご紹介します。

自転車イベント(サイクルイベント)ってどんなものがあるの?

自転車イベントをざっくり分けると主にレース系とロングライド系があります。

レース系
主にスピードを競うイベントで、基本的な集団走行のマナーとスキルを身につけていることが求められます。

  • ヒルクライム:峠や山のあるコースをどれだけ速く走れるかを競います
  • エンデューロ:周回コースを走り、決められた時間で何周回できるかを競います
  • クリテリウム:周回コースを走り、決めれた周回数をどれだけ速く走れるかを競います
  • ロードレース:決められた公道など舗装路のコースを走る速さを競います

ロングライド系
決められた時間内の完走が目的です。イベントによっては、平地ばかりでなく坂や山などの登りの区間がコースに含まれることもあります。

  • ロングライド:100km以上の距離を走るイベント
  • グランフォンド:主に山岳が含まれたコースを走るロングライド
  • センチュリーライド:主に160kmを8時間で走ることを目的としたロングライド
  • ブルベ:長距離を制限時間内での完走を目的とするイベントで、主に200km、300km、400km、600kmの距離の種類があります。

初心者の場合、きれいな景色や地元のグルメが楽しめるロングライドか、斜度が緩めで高低差の少ないヒルクライムイベントが参加しやすいでしょう。大体のサイクルイベントには、初心者向けに距離が短く高低差の少ないコースが用意されています。
ロングライドのイベントには、飲み物や軽食が補給できるエイドステーションがコース上にいくつか用意されていて、地元の名産品やスイーツなどを楽しみながら走ることができます。

スキルアップしたい初心者におすすめ、グループライド

50km、100kmなんて走るのはまだ不安、ヒルクライムをやってみたいけど、どこに行けばいいの?という方もいるでしょう。ショップやSNS等のグループの走行会(グループライド)がある場合は参加してみるのもいいでしょう。

また、ショップ以外でも初心者向けにスキルアップができるような走行イベントを有料で開催しているところもありますので、探してみるのも一案です。

初心者向け・中級者向けなど、レベル別になっているので、自分の走ったことのある最長距離、普段どれぐらいの速度で平地を走っているのか、坂や峠の経験の有無などを目安に選ぶとよいでしょう。

参考までに首都圏で参加できる走行イベントをいくつかピックアップしてご紹介します。

入門ポタサイクリングからヒルクライム入門も ― リンケージサイクリング

FRAMEでもたびたび初心者向けの解説をしている田代恭崇さんのショップ「リンケージサイクリング」では、スポーツバイクの体験サイクリングから初心者向けに「ポタサイクリング」、「ヒルクライム入門」など、まだスポーツバイクに慣れていない方でも安心して参加できるプログラムが用意されています。

出典:LINKAGE CYCLING
出典:LINKAGE CYCLING

「ポタサイクリング」では走行スピードの目安を20km/hとし、ライディングフォーム、バランスの取り方、急ブレーキのかけ方やバイクコントロールなどの練習もします。

例えば、「入門ポタサイクリング40km 牧場ジェラート&石窯ベーカリー」というイベントでは、グルメも楽しみながらライドスキルを身につけられるようなプログラムになっています。距離も40kmから始まって、60km、80kmのイベントが用意されていて、徐々にレベルアップできるようになっています。

他にも登り上りの走り方のコツが覚えられるヒルクライムの入門コースや、ライドに慣れてきた方のためのフィットネスサイクリングなどもあります。

LINKAGE CYCLING

LINK:LINKAGE CYCLING

初めての100kmやヒルクライムに挑戦したい方に ― 奥武蔵自転車旅行社

埼玉県の越生や奥武蔵グリーンラインなどをベースに、気軽に参加できるイベントを開催している奥武蔵自転車旅行社。「はじめての100km」や「はじめてのヒルクライム(初級編)」など、スポーツバイクに慣れてきた方が挑戦したいイベントが用意されています。

出典:奥武蔵自転車旅行社
出典:奥武蔵自転車旅行社

イベントの定員は10~15名程度でガイドは2名以上、更にサポートカーが付きますので、脚力に不安がある方でも安心して参加することができます。
他にもグルメサイクリングやヒルクライム中級編、上級編もあります。

ABC3(ABCキュービック)

LINK:奥武蔵自転車旅行社

ヒルクライム入門~初級、中級、上級まで、登りのスキルを身につけたい方に ― シクロパビリオン

埼玉県にあるシクロパビリオンは、エキップアサダが母体の総合サイクリングステーションで、「シクロクラブ」というクラブ員向け(登録無料)にときがわ町や秩父方面へのライドイベントを多数行っています。

出典:シクロパビリオン イベント予約
出典:シクロパビリオン イベント予約

ヒルクライム初心者を対象にした「ヒルクライム入門」のイベントは全3回で、毎回目標とする峠や坂があり、登る前にはペダリングなどのレクチャーが行われます。1回目から3回目まで徐々にステップアップできるような内容になっており、3回目には有名な白石峠に挑戦します。

対象は50km以上のサイクリング経験者で、登りは各自のペースで上がるので焦らずに登ることができます。入門編の後は、初級山岳ヒルクライム、中級山岳ヒルクライム、上級山岳ヒルクライムと、次のレベルのヒルクライムサイクリングに挑戦できるようになっています。

シクロパビリオン

LINK:シクロパビリオン

目的別:初心者にオススメのサイクルイベント

今回はサイクルイベントの初心者の方向けに、グルメや絶景が楽しめるイベントや、気軽に参加できるヒルクライムイベントなどを幾つかご紹介します。

2018年開催の詳細が決まっていないイベントは2017年開催時の情報です。

大勢の参加者で賑わうサイクルイベント
▲大勢の参加者で賑わうサイクルイベント

グルメを楽しめるサイクルイベント

まずは思わずテンションがあがってしまう、グルメライドから見ていきましょう!

うつのみやサイクルピクニック(栃木県)

出典:第9回うつのみやサイクルピクニック
出典:第9回うつのみやサイクルピクニック

ジャパンカップで有名な自転車のまち、栃木県宇都宮のサイクリングイベントで、初心者から上級者まで楽しめます。2017年の第9回大会では、キッズ&ファミリー向け20kmのコースから、中級者向けに60kmコース、75kmコース、上級者にはジャパンカップの古賀志山を登る100kmコースが用意されました。地元のチーム「宇都宮ブリッツェン」や「那須ブラーゼン」の選手たちと一緒に走ることもでき、エイドステーションでは宇都宮餃子やとちおとめ、お菓子など地元のグルメも楽しめます。

イベント種別:ロングライド
開催日:2017年4月30日(2018年開催日未定)
会場:宇都宮市ろまんちっく村(宇都宮市新里町丙254番地)
種目&参加費(2017年開催時):

  • キッズ&ファミリー20kmコース(初心者向け):参加費:一般3,500円/小・中学生1,500円 ※未就学児不可
  • Enjoy宇都宮60キロコース(中級者向け):一般(含高校生)5,500円/小学生(4年生以上)・中学生2,500円
  • More Ride 75キロコース(中・上級者向け):一般(含高校生)6,000円/中学生2,500円 ※小学生不可
  • ジャパンカップチャレンジ100キロコース(上級者向け):一般(含高校生)7,000円/中学生3,500円 ※小学生不可

申し込み:スポーツエントリー
その他サービス:自転車輸送サービス付きエントリー有
LINK:うつのみやサイクルピクニック

十勝中札内グルメフォンド(北海道)

出典:第五回 十勝中札内グルメフォンド
出典:第五回 十勝中札内グルメフォンド

北海道の十勝中札内ファーム街道で開催される、日本一おいしいサイクリングイベントを目指しているグルメフォンドです。コースは初心者向けに30kmや50kmコースから、80kmコース、130kmコースまで用意されていて、短いコースではクロスバイクやミニベロでの参加者も多いです。ゴール後には「大BBQ大会」(参加費込)が催され、イベント終了後にもお楽しみがあります。

ゴール後の大BBQ大会
▲ゴール後の大BBQ大会
出典:第五回 十勝中札内グルメフォンド

イベント種別:ロングライド
開催日:2018年7月7日(前夜祭)、7月8日(開催日)
申込み期間:2017年12月12日(火) ~2018年6月25日(月)
会場:中札内農村休暇村 フェーリエンドルフ(北海道河西郡中札内村)
種目&参加費:

  • 南十勝縄文コース/30km:5,500円
  • 南十勝縄文コース/50km:5,500円
  • 南十勝縄文コース/80km:7,500円
  • 南十勝縄文コース/130km:8,500円
  • スイーツパーティ・サイクリング(7/7):3,500円
  • 前夜祭(17:00~):3,000円
  • バーベキューのみ(応援者15:00~):3,500円

※参加費には7/8のBBQ大会の料金も含まれます。小学生の参加は保護者同伴(同伴者の申し込みは別途必要)
※スイーツパーティ・サイクリングは、前日の7/7に、ゲストライダーの山本雅道さん、益子直美さん、ブラッキー中島さんと行くグランピングなスイーツパーティ・サイクリング(片道7km)で、十勝自慢のスイーツを楽しみます。往復1時間のコース、限定50名。
申し込み:スポーツエントリーJTBスポーツステーションサイクルスポーツ
その他サービス:ドイツ風コテージ・フェーリエンドルフの宿泊オプション有
LINK:十勝中札内グルメフォンド

ツール・ド・東北(宮城県)

東日本大震災の復興支援の一環として2013年から毎年開催されている自転車イベントです。三陸の景観を楽しめるコースが多彩で、地元のグルメを楽しめるエイドが充実しており、大変人気があります。

初心者には松島湾に浮かぶ島々の絶景を楽しめる「奥松島グループライド&ハイキング70km」か、「女川・雄勝フォンド65km」がお勧めです。2017年からはエントリーが先着順になり、参加しやすくなりました。

出典:ツール・ド・東北公式Facebook
出典:ツール・ド・東北公式Facebook

イベント種別:グランフォンド
開催日:2017年9月16日(土)、17日(日)(2018年開催日未定)
会場:スタート:石巻専修大学(宮城県石巻市)、気仙沼プラザホテル前(宮城県気仙沼市) ゴール:石巻専修大学
種目&参加費(2017年開催時):
2017年9月16日(土)スタート

  • 奥松島グループライド&ハイキング(70km):一般9,000円/東北枠9,000円/親子9,000円
  • 牡鹿半島チャレンジグループライド(100km):一般9,000円/東北枠9,000円

2017年9月17日(日)スタート

  • 女川・雄勝フォンド(65km):応”援”28,000円/優先出走8,000円/一般8,000円/東北枠8,000円/親子8,000円/ハンドサイクル8,000円/キャンプセット13,000円
  • 北上フォンド(100km):応”援”30,000円/優先出走10,000円/一般10,000円/東北枠10,000円/親子10,000円/ハンドサイクル10,000円/キャンプセット15,000円
  • 気仙沼ワンウェイフォンド(100km):応”援”31,000円/優先出走11,000円/一般11,000円/東北枠11,000円
  • 南三陸フォンド(170km):応”援”33,000円/優先出走13,000円/一般13,000円/東北枠13,000円/キャンプセット18,000円
  • 気仙沼フォンド(210km):応”援”37,000円/優先出走17,000円/一般17,000円/東北枠17,000円/キャンプセット22,000円

※応”縁”ライダー:大会を継続開催向けに、エントリー料の一部がツール・ド・東北の運営費となるエントリー枠。各種特典あり。
※優先出走ライダー:「ツール・ド・東北 2016」で「クルー」として従事された方向けの優先エントリー枠
※東北枠ライダー:東北地域にお住まいの高校生以上の方
※親子ライダー:中学生のお子さまと保護者の方が2名1組で申し込める枠(エントリーは2名分の料金が必要)
※ハンドサイクルライダー:ハンドサイクルで出走される方と、ハンドサイクル以外で出走可能なサポートライダーの方が2名1組で申し込める枠
※キャンプセット:CAMP VILLAGEでの宿泊と、一般ライダーをセットした申し込み枠(一区画最大4名まで宿泊が可能)
申し込み:Yahoo!ショッピング「ツール・ド・東北 ストア」
その他サービス:仙台空港発着の航空便を利用しての参加が条件の「仙台空港利用促進枠」あり。
会場で自転車の受取・発送ができる西濃運輸のカンガルー自転車イベント便有
LINK:ツール・ド・東北

ザ・グルメフォンド軽井沢~スイーツ~ 軽井沢町内34.1km(長野県)

出典:グランフォンド軽井沢公式Facebook
出典:グランフォンド軽井沢公式Facebook

浅間山麓を走る山岳ライド「グランフォンド軽井沢」の前日に開催される、グルメを楽しむサイクリングイベントです。自転車やヘルメットをレンタルして手ぶらで参加できるプラン(有料)のほか、カップルで乗れる二人乗り用のタンデム自転車をレンタルして参加できる「ザ・タンデムフォンド軽井沢」もあります。

イベント種別:サイクリング
開催日:2018年5月12日(土)
申込み期間:2018年1月1日(木) ~2018年4月16日(月)
会場:軽井沢プリンススキー場前(長野県軽井沢町)
種目&参加費:

  • ザ・グルメフォンド軽井沢~スイーツ~ 軽井沢町内34.1km:6,800円、自転車・ヘルメットをレンタルする場合8,300円 ※小学生以上。但し小学生は保護者の同行が必要
  • ザ・タンデムフォンド軽井沢~スイーツ~ 軽井沢町内34.1km:13,600円(2名) タンデム自転車、ヘルメットのレンタル料金を含む。視覚障害者の方の参加可能 ※小学生以上。但し、1名は高校生以上

申し込み:ローソンDo!スポーツスポーツエントリーRUNNET
その他サービス:自転車やヘルメットをレンタルして参加できるプラン有
LINK:グランフォンド軽井沢

那須高原ロングライド(栃木県)

那須高原ロングライド(栃木県)
那須ブラーゼンや宇都宮ブリッツェンの選手たちと一緒に走れたり、数・質共にレベルの高いエイドで大人気の「那須高原ロングライド」。初心者には35kmコースか長い登りのない55kmコースがお勧めです。

那須高原ならではのエイドが楽しめますので、ゆくゆくはうなぎの入ったおにぎり(うなぎり)や南ヶ丘牧場のソフトクリームのエイドがある獲得標高が多い中級・上級コースにチャレンジしてみたいところです。

人気のうなにぎり
▲人気のうなにぎり

イベント種別:ロングライド
開催日:2017年7月9日(日)(2018年開催日未定)
会場:栃木県那須町文化センター(那須郡那須町大字寺子乙2567-10)
種目&参加費(2017年開催時):

  • ファミリー35(約35km)【初心者・ファミリー】:大人5,000円/中・高校生3,000円/小学生3,000円 ※小学生は保護者の同伴が必要
  • エンジョイ55(約58km)【初・中級者】:大人6,000円/中・高校生3,000円/小学生3,000円 ※小学生は保護者の同伴が必要
  • チャレンジ70(約70km)【中・上級者】:大人7,000円/中・高校生4,000円
  • 芭蕉苦行75プラス(約75km)【中・上級者】:大人7,000円/中・高校生4,000円
  • 那須DAKE80(約80km)【上級者】:大人7,500円/中・高校生4,000円
  • ヒルクライム100(約107km)【上級者】:大人8,000円/中・高校生4,000円
  • 前夜祭:一般2,000円/小学生1,000円/未就学児無料

申し込み:スポーツエントリー
その他サービス:バイク輸送&前夜祭参加プラン有り
LINK:那須高原ロングライド

南魚沼グルメライド(新潟県)

米どころであり、八海山の地酒で知られる南魚沼で開催されるグルメライドです。2017年には第4回大会が催され、走って観て食べるイベントとして人気があります。

スタート前から朝食エイドがあり、イベント中のエイドでは米粉で作ったカレーうどんや、地元南魚沼産こしひかりと「つなんポーク」の焼肉プレート、八海山の甘酒や地元のスイーツなどが振る舞われ、グルメライドならではの食べる楽しみが用意されています。短い坂などのアップダウンがある65kmコースや100kmコースがあります。

朝食エイドで提供された南魚沼のB級グルメ「南魚沼きりざい丼」
▲朝食エイドで提供された南魚沼のB級グルメ「南魚沼きりざい丼」
出典:南魚沼サイクルフェスタ 南魚沼グルメライド/jbcfロードレース南魚沼公式Facebook

イベント種別:ロングライド
開催日:2017年10月1日(2018年開催日未定)
会場:八色の森公園(新潟県南魚沼市浦佐5483-1)
種目&参加費(2017年開催時):

  • グルメライド65km:6,500円
  • グルメライド100km:8,500円

※小、中学生は保護者同伴が必要。(※同伴者別途申込み必要。同伴対象者1名に付き、同伴者1名)
申し込み:スポーツエントリー
その他サービス:自転車輸送サービス付きエントリー有
LINK:南魚沼グルメライド

スポニチ佐渡ロングライド210(新潟県)

佐渡島(さどがしま)の海岸線をぐるりと一周する大人気の佐渡ロングライド。

島を一周する210kmコースは100km以上のイベント完走経験が必要ですが、初心者には「佐渡観光グルメライド40」や島の北側の海岸線を走る100km、130kmなどのコースが用意されています。

佐渡観光グルメライド40では、最初のエイドで「わかめそば」や甘いものなどを楽しみ、自転車を預けて佐渡金山や博物館などを観光することができます。また、100km、130kmコースでは最大斜度11%の「Z坂」や「大野亀坂」などの坂を登ってからの絶景を楽しみつつ、スイーツステーションのある入崎エイドや両津の弁当エイドを楽しむことができます。

佐渡島までは直江津港や新潟港からカーフェリーでのアクセスになりますが、他にも首都圏や大阪からの直行バスツアーが用意されていて、アクセスも安心です。

出典:スポニチ佐渡ロングライド210公式Facebook
出典:スポニチ佐渡ロングライド210公式Facebook

イベント種別:ロングライド
開催日:2018年5月20日(日)
申込み期間:2018年2月1日(木) ~2018年3月30日(金)
会場:河原田小学校グラウンド(新潟県佐渡市)
種目&参加費:

  • 佐渡観光グルメライド45:一般4,000円/小中学生1,500円/一般2名8,000円(タンデム車1組分)/一般1名+小学生1名5,500円(タンデム車1組分)
  • 佐渡ロングライド100:一般6,000円/小中学生3,000円
  • 佐渡ロングライド130:一般7,000円/小中学生3,000円
  • 佐渡ロングライド210:一般9,000円/小中学生3,000円 [参加資格]過去5年以内の佐渡ロングライドA・B・Cコースまたは100km以上の大会完走実績がある方

※小学生は保護者同伴(別途申込要)
申し込み:スポーツエントリー
その他サービス:首都圏発着佐渡直行バスツアー3日間、関西大阪発着佐渡直行バスツアー3日間有り
LINK:スポニチ佐渡ロングライド210

絶景を楽しめるサイクルイベント

イベントの華はグルメだけではありません。疲れが一気に吹きとぶ、絶景を楽しみにイベントをチョイスするのもオススメです。

美ら海オキナワCentury Run(沖縄県)

寒い冬の1月に、気候の温暖な沖縄で青い海の絶景を楽しみながら走るイベントです。2018年大会は既に開催されてしまいましたが、来年の参加に向けて今から準備しておくのはいかがでしょうか?

コースは初心者や女性にも楽しめる平坦メインの50kmコースから、初めての100kmとしても最適な海沿いの平坦中心に走る100kmコース、絶景と登りが楽しめる100kmコース、3つの橋からの絶景を楽しむ160kmコースなどが用意されています。

また、飛行機輪行に自信のない方のためにレンタサイクルのサービスもあります。

出典:美ら海オキナワCenturyRun
出典:美ら海オキナワCenturyRun

イベント種別:センチュリーライド
開催日:2018年1月14日(日) ※2018年は既に終了しました。
申込み期間:2017年9月1日(金) ~2018年1月8日(月) ※2018年は既に終了しました。
会場:恩納村コミュニティセンター(沖縄県国頭郡恩納村恩納419-3)
種目&参加費:

  • 美ら島めんそーれコース(50km):一般7,500円/U-23 6,000円 ※小学4年生以上
  • 美ら島シーサイドコース(100km):一般9,500円/U-23 8,000円 ※中学生以上
  • 美ら島ヒルサイドコース(100km):一般9,500円/U-23 8,000円 ※中学生以上
  • 美ら島センチュリーコース(160km):一般10,500円/U-23 9,000円 ※高校生以上

※U-23は大会当日時点で23歳以下の方
※小学生の参加は保護者同伴
申し込み:JTBスポーツステーションスポーツエントリー、ファミリーマート(Famiポート)、参加申し込み受付店舗店頭(沖縄県内)
その他サービス:羽田空港、関西国際空港からのオフィシャルツアー有。ロードバイクからクロスバイクまでのレンタサイクル申込み有。
LINK:美ら海オキナワCentury Run

アルプスあづみのセンチュリーライド(長野県)

北アルプスの絶景を眺めながらサイクリングを楽しめることで人気のあるアルプスあづみのセンチュリーライド。イベント開催は10年目を迎え、例年5月に行われていましたが、あまりの人気のために4月(桜のAACR)と5月(緑のAACR)の2回に分けて催されることになりました。(多くの方が参加できるよう、両方エントリーすることはできません)

4月開催の桜のAACRには、100kmコースや150kmコースが用意されています。また往路90kmはサイクリング、復路はサイクルトレインで戻ってくるカテゴリーや、2日かけて150kmを走る2daysのカテゴリーも設けられています。

5月開催の緑のAACRでは、80km、120km、160kmコースが用意されています。桜のAACRと同様に復路をサイクルトレインで戻ってくるカテゴリーもあります。

サポートカーやサポートライダーが待機しているため、万一イベント走行中にトラブルがあっても安心して参加できます。

出典:Alps azumino century ride公式Facebook
出典:Alps azumino century ride公式Facebook

イベント種別:センチュリーライド
開催日:

  • 桜のアルプスあづみのセンチュリーライド(桜のAACR):2018年4月21日(土)、22日(日)
  • 緑のアルプスあづみのセンチュリーライド(緑のAACR):2018年5月20日(日)

申込み期間(先行申込については2018年は締め切りました):

  • チャリティーエントリー先行申込:1月5日(金)15:00~1月14日(日)23:59
  • スペシャライズドオーナー限定先行申込:1月5日(金)15:00~1月14日(日)23:59
  • 一般申込:2018年1月20日(土)10:00~2月12日(日)23:59

会場:梓水苑(しすいえん)(長野県松本市)
種目&参加費(一般申込):
桜のAACR:

  • 100㎞ 1DAY:高校生以上10,000円/小中学生5,000円
  • サイクルトレイン:高校生以上14,000円/小中学生9,000円
  • 150㎞ 1DAY:高校生以上10,000円/小中学生5,000円
  • 150㎞ 2DAY:中学生以上15,000円(白馬での宿泊費用は含まれておりません)

緑のAACR:

  • 80㎞:高校生以上10,000円/小中学生5,000円
  • サイクルトレイン:高校生以上14,000円/小中学生9,000円
  • 120㎞:高校生以上10,000円/小中学生5,000円
  • 160㎞:高校生以上10,000円/小中学生5,000円
  • 160kmS組:小学生以上20,000円(スペシャライズドオリジナルサイクルジャージの料金が含まれます)

※桜のAACRと緑のAACRの両方の大会にエントリーすることはできません
※小中学生の参加の場合、成人の方と一緒にお申込ください。
※未成年者が参加する場合は、保護者の同意が必要です。
申し込み:RUNNET
その他サービス:新宿駅発着宿泊付バスツアー有。バスの乗車とランチ代が含まれた応援バスの申し込み有
LINK:アルプスあずみのセンチュリーライド

瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会(広島県・愛媛県)

サイクリストの聖地として知られる「しまなみ海道」を走れるサイクリングイベントは「グラン・ツール・せとうち」や「サイクリングしまなみ」等いくつかあります。

「瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会」は、今治で開催されていたサイクリング大会と尾道市で開催されていたサイクリング大会が一緒に開催されるようになったもので、小中学生から初心者にも参加しやすい内容になっています。

尾道市向島スタートの60km、80kmコースや、今治市スタートの30km、50km、70kmコースがあります。また、7つの島を橋とチャーター船で巡る58kmの「上島60コース」も用意され、サイクリングとクルージングを両方楽しむこともできます。

出典:瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会公式Facebook
出典:瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会公式Facebook

イベント種別:サイクリング
開催日:2017年11月26日(日)(2018年開催日未定)
会場:向島運動公園(広島県尾道市)、サンライズ糸山(愛媛県今治市)
種目&参加費(2017年開催時):

  • 尾道80コース(中・上級者向け):高校生以上5,000円 ※中学生以下は参加不可
  • 尾道60コース(初心者・中級者向け):高校生以上5,000円、小学4年生以上中学生以下2,500円 ※小中学生は保護者同伴
  • 上島60コース(初心者・中級者向け):高校生以上5,000円、小学4年生以上中学生以下2,500円 ※小中学生は保護者同伴
  • 今治70コース(中・上級者向け):高校生以上5,000円 ※中学生以下は参加不可
  • 今治50コース(初心者・中級者向け):高校生以上5,000円、小学4年生以上中学生以下2,500円 ※小中学生は保護者同伴
  • 今治30コース(初心者・ファミリー向け):高校生以上3,000円、小学4年生以上中学生以下1,500円 ※小中学生は保護者同伴

申し込み:スポーツエントリー
その他サービス:レンタサイクル、自転車専用宅配システム「CYCLO express」の申し込みが可能
LINK:瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会

気軽に参加できるヒルクライムイベント

ヒルクライム大会は基本的にタイムを競うのですが、今回ご紹介するのはタイムを気にせず完走目的でも参加できるイベントです。

嬬恋キャベツヒルクライム(群馬県)

普段は自転車で走れない群馬県嬬恋村の「万座ハイウェー」を走ることができるヒルクライム大会です。コースは19.8kmで標高差1,010m、平均勾配5.1%程度で急な勾配変化がないので、ヒルクライム初心者にも登りやすいコースになっています。

ゴール地点では甘いものやスープ、会場に戻った後にも地元の名産品が振るまわれ、上った後にもお楽しみが待っています。毎年変わる参加賞の他にも「嬬恋キャベツ」1玉がもらえます!

2017年大会にはNIPPO・ヴィーニファンティーニの選手たちがゲスト参加
▲2017年大会にはNIPPO・ヴィーニファンティーニの選手たちがゲスト参加
出典:NIPPO Vini Fantini Europa Ovini Facebook公式サイト

イベント種別:ヒルクライム
開催日:2018年9月2日(日)
申込み期間:2017年12月18日~2018年3月31日(早割エントリー)、2018年4月1日~8月3日(通常エントリー)
会場:三原地区~万座ハイウェー特設コース(群馬県吾妻郡嬬恋村三原地区)
種目&参加費:

  • ロングコース:エキスパートの部/一般の部9,200円→早割エントリーは8,200円(3/31(土)迄)
  • ショートコース(ファンライドの部。タイム計測なし):3,000円、嬬恋村在住者1,000円

※エキスパートの部:大会と同条件のコースを75分以内に完走可能な方
申し込み:RUNNETスポーツエントリー
その他サービス:宿泊ホテルのフロントで前日受付が20時まで可能なエントリー付きプレミアム宿泊プラン有(募集開始は春より。宿泊とセットでご希望の方は今しばらくお待ちください。)
LINK:嬬恋キャベツヒルクライム

ときがわ町サイクルフェスタ(埼玉県)

ヒルクライム大会ではありませんが、坂や峠を自分のペースで走ってみたい方向けのイベントです。白石峠があることで有名なときがわ町の坂を楽しめる距離26kmの「坂道チャレンジポタリング」から、距離36kmの初級、50kmの中級、74kmの上級などがあります。

コースにある複数のエイドでは、スタート時にもらえる金券でパンやおにぎり、豚汁など食べ物を買うことができます。

出典:ときがわ町サイクルフェスタ
出典:ときがわ町サイクルフェスタ

イベント種別:サイクリング
開催日:2018年4月1日(日)
申込み期間:2018年1月12日(金) ~2018年3月18日(日)
会場:埼玉県比企郡ときがわ町 川の広場(埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川1353番地付近)
種目&参加費:

  • 坂ポタ(坂道チャレンジポタリング)(約26km、最大標高差97m、獲得標高330m):4,800円
  • 初級コース(距離36km、最大標高差370m、獲得標高760m):5,500円
  • 中級コース(距離50km、最大標高差750m、標高差獲得標高1,450m):5,500円
  • 上級コース(距離74km、最大標高差800m、獲得標高2,000m):5,500円

※参加費には保険料、昼食チケット料金が含まれています。
申し込み:スポーツエントリー
LINK:ときがわ町サイクルフェスタ

富士の国やまなし Mt.富士ヒルクライム(山梨県)

通称「富士ヒル」、参加者10,000人規模を誇る日本最大級のヒルクライムレースです。コースは富士山のスバルラインの約25kmで平均勾配は5.2%、最大7.8%で99%の参加者が完走しています。

基本的にはヒルクライムレースなのでタイムを競うイベントですが、スタートが申告タイム順で脚力が近いメンバーと走れるということと、制限時間が3時間15分とたっぷりとってあるため、タイムに縛られることなく初心者でも完走目的で参加することが可能です。

2018年からは混雑緩和のために女子は選抜クラスと一般女子に分けられてスタート順が変更になったり、前日に下山手荷物を預けられるようになるなど、より参加しやすくなっています。

イベント前日にはトークショーやステージイベントと共に「サイクルエキスポ」が開催されます。普段見られない程たくさんの自転車関連メーカーのブースがあり、買い物や試乗などを楽しめるのも魅力の一つです。

ヒルクライム後に見る富士山の勇姿
▲ヒルクライム後に見る富士山の勇姿

イベント種別:ヒルクライム
開催日:2018年6月11日(日)
申込み期間:

  • クライムジャパンシリーズ参加者先行エントリー:2018年2月1日(木)~2月18日(日)※2017年のクライムジャパンシリーズ各加盟大会にRUNNETでエントリーし、完走された方が対象となります。
  • 一般エントリー・海外エントリー:2018年3月1日(木)~3月31日(土)

会場:富士北麓公園(山梨県富士吉田市)
種目&参加費(2017年開催時):

  • 一般:19歳以上10,000円、18歳以下6,000円、海外12,000円
  • 富士ミニヒルクライム(約3km):4,000円 小学生以上

※小学3年生以下は必ず保護者もエントリーのうえ、同伴で出場してください
申し込み:RUNNET
その他サービス:応援バスサービス有、前日下山荷物預かりサービスの実施
LINK:Mt.富士ヒルクライム

おわりに

自転車人気とともにサイクルイベントも全国でたくさん開催されるようになりました。今回はそのほんの一部ですが、初心者の方でも参加できるコースが用意されているイベントをご紹介しました。2018年開催のイベントは既にエントリーが開始されているものもありますので、気になった方は各イベントの紹介サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか?


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Written by 猫ちぐら

翻訳会社のDTPオペレータからフリーランスへ。ダイエットのためにママチャリでサイクリングロードを走って自転車にはまる。登りは好きだが下りは嫌いなのが困った所。現在はヒルクライムや山岳系ロングライドでロードバイクを楽しんでいます。