あなたの自転車もこれで完璧!タイプ別でメンテスタンドを紹介します
date : 2015.12.21 update : 2017.04.10

これまでも何度かメンテナンスに関する記事を書いてきましたが、「自転車をどう固定するか」が重要な問題になります。

カメラの三脚しかり、車のドライビングポジションしかり、精度を要求される作業ではまずは固定から確認する事が大事です。

足元がぐらついている状態では、どんなに技術が高くても良いメンテナンスはできませんし、下手をすれば自転車が転倒したり自分が怪我したりといいことはありません。

一方専用のメンテンススタンドを使えば、そういったリスクが回避出来るだけではなく、作業効率も上がり一度のメンテナンスで多くのことをこなせるようになります。

今回紹介するようなメンテナンススタンドをうまく使って、安全正確高精度なメンテナンスの基礎を作りましょう!

メンテナンススタンドとは?

PHW_5374

(出典:RCUK)

細かく言えば様々な種類がありますが、大まかにいうとメンテナンススタンドは「自転車を固定して作業をやりやすくするスタンド」です。

更にほとんどのタイプのメンテナンススタンドは後輪を浮かせて空転させられるようになっており、ブレーキや変速調整がスムーズにできるようになっています。

たとえば上の写真のようなプロ仕様のスタンドもあり、立ったままの作業ができるようになり作業効率が格段に上がります。

以下では、メンテナンススタンドを4つのカテゴリに分け、その詳細と代表的な製品を紹介します!

1.リアフック型スタンド

DS520_bike

(出典:MINOURA)

このカテゴリのオススメ商品は上記写真のMINOURA DS-520。最も固定が簡単なスタンド。シートステーとチェーンステーにフックを引っ掛けるだけで自転車が自立します。

固定箇所がフレームなので、後輪を外した状態でも固定できるのが地味に良い所。意外と後輪外したバイクの置き場所って無いものですよ!

折りたたみ式でコンパクトになるので、ガレージの隅や車のトランクに一つおいておくととても便利です。

バーテープ交換やサイコン調整、チェーン清掃など簡単なメンテナンスに最適。

ただし後輪スポークと非常に近い位置にフックがあり、固定力も弱くふらつくため、変速調整など後輪を回す必要があるメンテナンスには向きません。(税込4,000円)

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Written by しんたろ

ホリデーレースと自転車旅が好きな貧脚ライダー。日本縦断と四国一周、バイアスロン富士登山が主な自慢話。自転車店でメカニック経験あり。最近は乗るよりメカを眺めている時間が長い。