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ピナレロに電子制御アクティブサスペンション搭載「DOGMA K10-S」が登場

968/ホワイトオレンジ

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どんなシチュエーションでもトラクションを逃がさない
電子制御アクティブサスペンション搭載のDOGMA K10-S

DOGMA K10-S DISKは、DOGMA K10すべての品質と特性に加えて、どんな路面状況でも快適な走行と最高のパフォーマンスを実現するサスペンションシステムと、ディスクブレーキシステムの制動力と信頼性を組み合わせ、あらゆるコンディションで最高の走行性能を約束する。

ONDAフォークは、フロントセクションの剛性アップのためにスルーアクスル仕様にアップグレードされ、特徴的なFORK FLAPは、フラットマウント・ブレーキキャリパーに適合するようデザインされている。リア・ホイールは、制動中の最高の応答性と安定性のために、142x12mmスルーアクスル仕様が採用されている。フレームは、BOLIDE TTやDOGMA F10から応用したエアロダイナミクスと剛性の最高のバランスを実現したフラットバック・プロファイルや、ボトルケージ周辺のエアロダイナミクス特性を改善するコンケーヴ・デザイン、TWIN FORCE シートクランプ、ダブルポジション・ボトルケージマウントなど、DOGMA F10が持つすべての特徴を有している。

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フレーム設計 デザイン・ソリューション

  1. 荒れた路面でより良いコントロールとハンドリングができるように、DOGMA F10と比較して、より緩やかなヘッドチューブアングルと長めのフォークレーク、チェーンステイを持っている。
  2. FlexStay™ テクノロジー:チェーンステイは、フレーム全体のパフォーマンスにとって重要な部分である。チェーンステイは動力伝達をサポートし、エネルギーを節約するために、横方向とねじり方向のたわみを最小限に抑えなければならない。同時に、垂直方向には追従性を持って、リアホィールの振動を吸収しサスペンションを作動させる必要がある。通常のフレームでは、シートステイはシートチューブ上部とドロップアウトに堅くリンクしている。これにより、シートステイがたわむように設計されていてもチェーンステイの垂直方向のたわみが制限される。モノステーの代わりにサスペンション・ユニットを装備するDOGMA K10-Sの革新的なフレームは、シートステイとシートチューブの間に厳格な制約がなく、したがってCSの垂直方向のより大きな偏向を可能にする。DOGMA K10-Sのチェーンステイは、約10mmも垂直方向のたわみを許容すると同時に、リアトライアングルの十分なねじり剛性を確保するように設計されている。垂直方向の曲げ慣性を低減するために、横断面の高さを低くし横方向の剛性を増加、高さの減少によるねじり剛性の損失を補うために幅を増加させている。
  3. 自転車にとってダウンチューブは非常に重要な要素である:
    • 剛性とエアロダイナミクス特性のバランスを最適に保つフラットバック・プロファイル
    • BOLIDE TTやDOGMA F10から受け継いだボトルケージ周辺のエアロダイナミクス特性を改善するコンケーヴ・デザイン
    • 私たちはE-linkポートを進化させました。新しい「eDSS2.0」 サスペンション・ユニットはシマノ Di2グループセット・コントローラとヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)の両方に対応しているのも新しいK10-Sフレームの重要なポイントである。
  4. フレームにはフラットディスクブレーキマウントとスルーアクスルドロップアウトが装備されており、クラス最高の応答性と制動時の制御が可能。
  5. K10-Sは、このような種類のバイクのマーケットで標準的な28mmタイヤに対応している。

eDSS2.0 – 革新的なロードバイク用サスペンションシステム

ピナレロは、電子制御サスペンションシステムの生産に積極的なHiRide社と協力して、チームスカイから始まったサスペンション付ロードバイクにもう一度革命を起こした。

ロードバイクの世界で初となる軽量サスペンションシステム(DSS 1.0、Dogma Suspension System)を特徴とするDOGMA K8-Sのフレームの発売から2年後、ピナレロはロードバイク用サスペンションのコンセプトを進化させた。

このプロジェクトの優先事項は、平滑な路面での最大のパフォーマンスと剛性、凹凸のある荒れた路面での最適な快適性とトラクションを確保しながら、自動的にロックまたはロック解除する各コンディションに即対応するサスペンション動作ができるシステムを導入することだった。

長い開発期間とテストライドを繰り返した後、ピナレロ社とHiRide社のエンジニア達は、ロードバイクの世界では初めてとなる革新的な電子制御アクティブサスペンション「eDSS 2.0(Electronic Dogma Suspension System)」を完成させた。

フレームに内装されるコントロールセンサーシステムは自転車の動的挙動を測定し、サスペンションを路面の状況に応じ約0.4秒で自動的にロックおよびロック解除をおこなう。

システム構成

システム構成

サスペンションユニットは再設計されている。 ショックアブソーバーの基本部分はライダーの好みに基づいて動きをカスタマイズできるエラストマーである。

サスペンションユニット

「eDSS2.0」サスペンションユニットでは、サスペンションの状態をロック状態から完全作動状態へ瞬時に切り替えることができる電子制御油圧式システムを導入した。ロックすることで完全に堅固になり、平滑なアスファルト路面でも最高の剛性と動力伝達が可能になった。

センターコントロール・ユニット

シートチューブ内部にシステムのセンターコントロール・ユニットが組み込まれている。 ユニットは、システムの状態を制御するセンサーとLi-Poバッテリ-パック、回路基板で構成されている。

システムにはサスペンション制御アルゴリズムを実行するCPUが搭載されている。 ジャイロスコープと加速度計からデータを収集して路面状況を識別し、サスペンション自体の状態を変更することができる。

ヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)

マニュアル制御とシステムチェックは、ダウンチューブに配置される「E-Link™」上に組み込まれた「ヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)」で実行できる。

このインターフェースにより、ライダーはシステムの電源を切ったり、LEDを介してシステムの状態を制御したり、手動モードと自動モードを切り替えたり、アクションしきい値を変更したり、手動モードでロックとロック解除を切り替えることができる。

Bluetooth LE および ANT+ 通信機能も搭載

「ヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)」は、Bluetooth LE および ANT+ 通信機能も備えている。

通信機能を使う事により、データ分析、設定、微調整のためのスマートフォンアプリ、またはシステムとの迅速かつ簡単な活用を可能にするGarminサイクルコンピュータ用のアプリケーション(システム状態の確認と状態の変更)を利用できる。

699/ブラックレッド

700/BOB

主な特徴

Carbon Torayca® T1100 1K Dream Carbon with Nanoalloy Technology
Asymmetric Frame
Fork ONDA F10 with ForkFlap™
FlexStay™ System
Think2 System with E-Link™
ICR™ Internal Cable Routing
Drop in Bearing System 1” 1/8 – 1”1/2
Italian thread BB
Seatclamp TwinForce
3XAir™ two positions available for the second bottle
eDSS2.0 Electronic suspension / DSS1.0 suspension system
FlatBack Profile
UCI Approved
RAD SYSTEM Disk brake
Front Axle 100x12mm Shimano®
Rear Axle 142x12mm Shimano®
Disk Flat Mount max 160mm
Max Tyre 700x28mm

サイズ:44, 46.5, 50, 51.5, 53, 54, 55, 56, 57.5, 59.5
カラー:968/ホワイトオレンジ, 699/ブラックレッド, 700/BOB

※フレームセットにはフルカーボン専用シートポスト、前後スルーアクスル付属

※K10-S DISKは、電子制御サスペンションの「eDSS2.0サスペンションユニット」仕様と、スタンダードな「DSS1.0 サスペンションユニット」仕様が選択できる。

税抜定価:フレームセット
eDSSサスペンション仕様 / 920,000円  DSSサスペンション仕様 / 750,000円

※MYWAYカラーシステムにも対応予定

フレームジオメトリー

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