自転車からワクワクをひろげよう

  1. ホーム
  2. アウトドア
  3. 恐るべき収納力!大型サドルバッグ「アピデュラ」で2.5kg分の珈琲グッズをパッキングしてみた

恐るべき収納力!大型サドルバッグ「アピデュラ」で2.5kg分の珈琲グッズをパッキングしてみた

apidura

apidura

あわせて読みたい!
こちらの記事もチェック!

寒さの中、外で飲む挽きたて淹れたてコーヒーは絶対に美味い


▲「美味しいコーヒーを飲もう」がモチベーションになる

寒い、寒すぎます。ロードバイクに乗りたい・・・いや実は乗りたくない、 出来ればこのまま布団の中で1日を終えたい。しかしSNSを開くとロードバイクに乗っている人の投稿があがってくる。「負けられない←いや何に?」と冬の間、問答を繰り返しているライターのマキタです。

心の中で問答を繰り返しているうちに、「冬のロードバイクだからこそ楽しめるライドをしよう」と思いついたのが

サドルバッグにコーヒー道具を一式パッキングして挽きたてコーヒーを飲むライド。

良く外で食べると何でも美味しいという人がいるが、外で食べた弁当のセロリは相変わらず不味い(苦笑)。要するに、「外で食べるからと言って何でも美味しいわけではない」のですが、私が確信持って言えるのは「この寒さの中、外で飲む挽きたてコーヒーは絶対に美味い 」ということ。

好みの豆を挽いて、景色の良い場所でなら布団の誘惑に勝てるのではないか?・・・という淡い期待を抱きコーヒーライドへ出かけてみます。

コーヒー必需品を収納するサドルバッグ・フレームバッグ


▲アピデュラのサドルバッグとフレームバッグ

「ロードバイクに乗る時は、身につけるものはなるべく身軽に」というのがロードバイク乗りの定石。僕自身もバックパックなど背負いたくない派なので、今回はアピデュラのサドルバッグを活用します。アピデュラは今世界で流行中のバイクパッキングを牽引するイギリスのブランドで、自転車に荷台やラックを取り付けることなく荷物を積めるような画期的な大容量サドルバッグを開発した会社です。

大型サドルバッグ・フレームバッグは「クリアランス」に注意


▲アピデュラのサドルバッグ
今回使用するアピデュラのモデルは、ミディアムモデル(14L)でバッグ自体の参考重量が360g。このサドルバッグを取り付けるにはシートポストの突き出しが9cm以上必要。さらに、サドルとリアタイヤ間の距離(=クリアランスと呼びます)19cm以上必要なモデルです。

フレームバックもアピデュラです。ロードバイク用のミディアムモデルで4.5Lの収納タイプ。こちらはホリゾンタル換算でのトップチューブ長が535mmないと取り回しがきつい感じとなります。

サドルバッグにこれだけの量が収納できます


▲挽きたてコーヒーライド用の装備

今回のアピデュラのサドルバッグの中身はこんな感じです。

コーヒー関連

  • ジェットボイル(容量1.0L) 重量476g
  • カリタの手挽きセラミックスリムミル 重量390g
  • コーヒー豆(専用ケースに約150g)
  • コーヒーカップ
  • コーヒーフィルター
  • カリタプラスチック製コーヒードリッパー(2~4人用)重量115g
  • 計量スプーン

コーヒー以外

  • コンビニパン
  • ニコンデジタル一眼レフカメラ 900g
  • パタゴニアのウインドジャケット

以上、バッグ本体の重さと合わせて約2.5kg弱。
ポタリングレベルのライドであれば、特に重くて走りづらいと感じることはまずありません。
ではいざ出陣。

いざ挽きたて淹れたてコーヒーライドへ


▲景色が良くて、日当たりの良い場所を求めてライド

目的地は広島県の元宇品公園

今回は広島県の中心部から約5kmの元宇品公園でコーヒーライドを行いました。
元宇品公園は海岸沿いに遊歩道が整備されているので、海沿いでコーヒーが飲めます。
波の侵食でできた「海食崖」と呼ばれる珍しい壁も。

お湯を沸かすのはジェットボイルが最強最速


▲ジェットボイルを使ってお湯を沸かす

アウトドアでコーヒーを飲むためのお湯を沸かす手段は、古典的に焚き火するとか、キャンプ場で炭を起こすとか、実は色々とあります。荷物になるのになぜジェットボイルを使うかと言えば、圧倒的に沸騰までのスピードの速さ。0.5Lの水なら約150秒ぐらいで沸かせます。

複数人でライドする場合など、沸騰までの待ち時間はムダでしかないので、ジェットボイルの活用はかなり強くオススメします。

カップラーメン食べたりする時にも超絶便利です。「アウトドア好きなら1家に1台ジェットボイル」と覚えておきましょう。

美味しさのためにあえてミルを持参


▲手挽きのセラミックミルにコーヒー豆を

荷物を減らしたければ、あらかじめ挽くだけの豆を小分けにしていく方法もありますが、今回は計量スプーンを持ち込みました。基本は10gでコーヒー1杯が目安。
事前にスプーン一杯で何グラムか測っておくと便利です。

ジェットボイルでお湯を沸かしている間にコーヒー豆を挽きます。

あっという間に冷めるアウトドアだから淹れ方にもコツがある


▲ジェットボイルから保温ボトルへ

本来はポットやサーバーにお湯を移してからドリップするのですが時間短縮のためにもジェットボイルから直接お湯を注ぎます。

ここでポイントなのが、コーヒーカップなどに注ぐと早めに冷めてしまうので、一旦は保温ボトルにコーヒーを入れることです。

今回はクリーンカーティーンのインスレートボトル(保温保冷対応)を使用。
このボトルの良い点はボトルケージに挟めるので移動中にも飲め、サドルバッグ内の荷物が減らせる点です。


▲挽きたてコーヒーのカップとコンビニパン

お湯を沸かすところからだと大体7~10分以内で、挽きたてコーヒーが飲めます。
コンビニ菓子パンもいつもより美味しい。挽きたてコーヒーはやっぱり香りが違うし美味い。何よりもひと手間掛けたという満足感が旨さを増します。

折りたたみ椅子もサドルバッグに収納


▲できれば持っていきたいチェアーや敷物

滞在時間にもよるのですがヘリノックスなどの折りたたみのチェアがあると、コーヒーライドがさらに充実します。ちなみに今日の荷物から一眼レフを外し/もしくは背負い、豆を分割して収納(固まりとしての体積を分散)することで、アピデュラのサドルバッグにヘリノックスのゼロワンチェアが収納可能になります。アピデュラの収納力は恐るべし。


▲大型サドルバッグがあればライドの楽しみ方が変わる

今回のコーヒーライドで使ったアイテムまとめ

ゴールを目指して、軽量化した車体でひたすら走り続けるのもロードバイクの楽しみ方ですが、たまにはコーヒーを飲んだり、目的地でのプラスアルファを楽しむライドもどうでしょうか。サドルバッグに自分の趣味をパッキングして、ライドに出かけると楽しいです。

JETBOIL フラッシュ
価格 ¥ 11,935 税抜(アマゾン参照)
保温クッカーとストーブが一体になった調理器具。少々風が強くても、なんなく高速で お湯が沸かせます。クッカー部分でパスタを茹でたり調理もOK。お湯を沸かすだけなのにこの値段??と思う人ほど買ってほしい。


カリタ手挽きセラミックスリムミル
価格 4,840円(楽天参照)
コーヒー豆を挽くための道具。持ち運びしやすいようにスリムな形になっていて、セラミックの歯が切れ味抜群です。丸洗い可能なので古い粉で風味を失う心配もなく、ゴリゴリ豆を挽く手応えが意外と楽しい。

ナルゲンコーヒービーンズキャニスター150ml
価格 1,630円(アマゾン参照)
コーヒー豆を保存する為の防湿用の蓋付き容器。フタの密閉性が高いので酸化を防ぎ、コーヒーの香りも閉じ込めます。密閉性が低い容器だとカバンの中にコーヒーのニオイが染みつくトラブルも。


カリタプラスチック製 コーヒードリッパー(2~4人用)
価格 291円(アマゾン参照)
軽くて扱いやすいコーヒードリッパー。カリタ式と言われる三つの穴から均等にお湯が落ちることで、苦味が消え、後味のスッキリしたコーヒーが飲めます。カップやボトルの上で安定感もありオススメ。


クリーンカンティーン ワイドスレートボトル12oz
価格 3,888円(メーカーHP参照)
真空断熱構造で、暖かいものは暖かく冷たいものは冷たく保つボトル。メーカー発表では保温は8時間。ほとんどの自転車用ボトルゲージに収まるので1年中ライドで使えます。実は夏場こそ手放せない。

備考:コーヒーフィルターや計量カップは100円ショップやスーパーで。コーヒーカップは自分の好みで選べば何でも良いです。

B!

あわせて読みたい!

関連記事を読む

広告を表示できません。

最新記事を読む 同じカテゴリーの記事を読む
モバイルバージョンを終了