ワイズロードの店員さんに聞く、SPD-SLシューズの違いを教えて!!
ロードバイクをはじめて「ビンディングシューズを購入しよう」と思ったあなた!ビンディングシューズの値段を見て驚いたことはありませんか?価格帯で言うと1万円〜3万円以上と差があったりと値段の違いに疑問に思った方も多いはずです。
そこで、今回はSHIMANOのビンディングシューズを元に値段の違いやグレードの違いはどんなところにあるのかY’sRoad 川崎店に行って聞いてきましたのでご覧ください。
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目次
SHIMANO(シマノ) S-PHYRE SH-RC901(RC9)
SHIMANO(シマノ) S-PHYRE SH-RC901(RC9) ブルー 43(27.2cm)
SHIMANO(シマノ) S-PHYRE SH-RC901(RC9) ブルー 43(27.2cm)ワイド
- ソールとアッパー構造の一体化によって、フィット感、ペダリングの安定性、剛性そして軽量化に新たな基準が生まれました
- 細めの靴底、丸みを帯びたかかと部、スリムなトーボックスによって足の形に近づけました
- 広範囲で細かい調整が可能なため、どのような形の足にも合います
- 独立仕様の2つのBoa IP1ダイヤルで、素早く正確に、かつ細かな調節を行うことができます
- クィックドライ3Dメッシュが湿度をコントロールします
- 雨天走行用の内装水抜き穴を内蔵
- アッパー、インソール、アウトソールの間でエアフローのつながりを最適化
- 耐久性のある高密度フォームを採用しました
- 適応性に優れたアーチパッドを持ちカーブが加えられたカップインソールが、かかとの骨の外側角を最適化します
- Silvadurインテリジェントフレッシュネスが長期にわたりインソールの清涼感を維持
SHIMANO(シマノ) SH-RC701(RC7)
SHIMANO(シマノ) SH-RC701(RC7) レッド
SHIMANO(シマノ) SH-RC701(RC7) レッド 43(27.2cm)ワイド
- 最適な快適性とペダリング性能をもたらす
- フル機能の軽量コンペティションシューズ
- 超高剛性、軽量カーボンファイバーコンポジットソール
- SHIMANO DYNALASTが制動損失の低減に役立ちます
- Boa(R)IP1ダイヤルで、テンションの細やかな調節を素早く行うことができます
- 足を確実に保持するフロントストラップを備えたパワーゾーンワイヤーガイド
- 軽量かつ柔軟な穿孔タイプ合成レザーアッパーが最上のフィット感と清涼感を約束します
- アッパー、インソール、アウトソールの間でエアフローのつながりを最適化
- 適応性に優れたカップインソール
SHIMANO(シマノ) SH-RP400(RP4)
SHIMANO(シマノ) SH-RP400(RP4) ホワイト 42(26.5cm)
SHIMANO(シマノ) SH-RP400(RP4) ホワイト 42(26.5cm)ワイド
- 履き心地と耐久性に優れたパフォーマンスシューズ
- パーフォレーションを入れ、フィット感と通気性を追求した高密度のシンセティックレザー採用
- Boa(R)L6ダイヤルによって素早く正確な微調整が可能に
- オフセットストラップは位置をずらすことで足にかかるプレッシャーを分散させる
- 軽量グラスファイバーコンポジットナイロンソールによって、パワー伝達が向上
- 丈夫で幅広のヒールパッドが、安定した歩行を確保
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WRITTEN BY今田 イマオ
ロードバイクとオモシロイことはじめました?✨自転車用品はニッチが好き!最近、YouTubeはじめました!ブログはこちら→http://imao-cycle.club/wp/YouTubeはこちらhttps://www.youtube.com/c/imaotanaka http://imao-cycle.club/wp/