【フカヤ】音声検索が可能!ブライトンが新GPSサイコン「Rider S500」を発売

ブライトンは本日、GPSサイクリングコンピューターの新たなパフォーマンスライン、Rider“S”シリーズの新製品、Rider S500を発表する。

Rider S500:よりスマートに|より速く|より強く

簡単な操作と豊富な機能を持ち合わせ、冒険心あふれるライダーをターゲットに設計されたRider S500は、鮮明な2.4インチカラータッチパネルや、4つのシンプルなボタン配列をはじめ、環境光センサーやUSB-Cポート採用など、洗練され高効率なハードウェアを搭載している。

また、ライブトラッキングやクライムチャレンジ機能、シームレスな記録機能をはじめ、進化したユーザーインターフェース、最大5つの衛星信号同時受信、処理能力の向上、カスタマイズ可能なクイックステータスメニュー、ルート案内やワークアウト機能の向上など、ファームウェアも進化した。

Rider “Sport” シリーズ

UCIワールドツアーで戦うプロライダーとの協力により生まれたRider“S”シリーズは、ブライトンGPSサイクリングコンピューターのプレミアムラインだ。

“S”は”Sport(スポーツ)“を意味し、パフォーマンスにおいて妥協を許さない、この新しい製品群のコンセプトを表している。

Rider S500はプロライダーのために洗練されたコンパクトなデザインに、ブライトン製品が誇る優れた消費電力、耐久性、精度や汎用性、使いやすいインターフェイスを融合した。

ブライトン社のCEO、サミュエル・ワンはこう述べている。

「ブライトンの目標は単なる多機能なGPSサイクリングコンピューターを設計することだけではありません。真の目標は、お求めやすい価格ながら、独創的な新機能への道を切り開くことにあります。ブライトンはUCIワールドツアーチームのWanty Gobert Materiauxチームをはじめとする数々のチームからデータや製品評価を収集しており、これが製品開発を推し進める原動力となり、新製品Rider S500の多彩な機能にも生かされています。このフィードバックのおかげでRider S500は同クラスの他の製品と比べて高機能で独創性に富んだものとなるでしょう。」

Rider S500は2022年1月に世界同時公開され、国内では以下の価格で販売する。

  • Rider S500 E (製品本体とマウント、脱落防止ストラップのセット) ¥39,380(税込)
  • Rider S500 T (上記Eセットに速度・ケイデンス・心拍の3センサーを同梱) ¥49,280(税込)

さらに、ブライトンではRider“S”シリーズのもう一つのプレミアムGPSサイクルコンピューターの発表を2022年に予定している。

Rider S500の主な機能

音声検索

Rider S500はあなたの言葉を理解する!

スマートフォンのBryton Activeアプリを経由してインターネットに接続すれば、100以上の言語に対応するGoogle音声検索で行き先を検索できる。

タッチスクリーン上のキーボードで入力する必要がなくなり、ライドの途中でどこにいても、より早く直感的に住所やPOI(場所や施設)を見つけることができる。

音声検索

進歩したルート案内機能

Rider S500はフル機能のナビゲーションを搭載。

ターンバイターン(方向指示)やルート案内をOSM(オープンストリートマップ)上に表示できる。

ナビに加えて、Rider S500はリルート機能や保存済みルートの復路の表示や、走ってきた道を引き返すルート案内を行うこともできる。

また、アプリと連携してルートを作成することや、外部のアカウントと同期してルートデータを取り込み、POIや山頂の情報を追加することができる。

進歩したルート案内機能

ライブトラック

新機能ブライトン・ライブトラックを使って、あなたの現在位置を友達や家族に知らせよう。

スマートフォンのBryton Activeアプリと同期してリンクを作成、メッセージアプリ等のアイコンをタップしてリンクをシェアするだけ。

ライブトラックのリンクがあれば、だれでもウェブ上であなたの位置情報や走行速度、走行時間や距離、最終更新時間をリアルタイムで見ることができる。

ライブトラック

クライムチャレンジ

まだ登ったことのない山へ、クライムチャレンジ機能を使って登ろう。
ルート案内に従って走行すると、登り坂が近づくとRider S500は登り坂についての情報を表示する。
クライムチャレンジの画面では、複数の登り坂の情報をグラフィック表示でき、鮮明なカラーで区間勾配に応じて色分けし、距離、現在の標高、標高差などをわかりやすく表示する。

クライムチャレンジ

ワークアウト機能と表示が進化

ユーザーインターフェースの向上とともに、Rider S500は新たに回復トレーニング機能(ユーザー自身が内容を変更したり、一部をスキップしたりできる)とワークアウト・メモ機能(Bryton ActiveアプリまたはTraining Peaksからメモを記入し、ワークアウト中に表示できる)を採用し、トレーニングの質を高める。
ワークアウトの概要をデバイス上にグラフィック表示することもでき、内容を拡大してみることもできる。
さらに、ワークアウト中に残りのプロセスがグラフィック表示され、2つのデータが選択可能な表示グリッドも追加されている。目標とするケイデンス、パワー、心拍も同様に表示される。
目標パワーのページでは、目標に合わせたパワーゾーンの設定も可能で、充実したパワートレーニングが可能だ。

ワークアウト機能と表示が進化

インドア・スマートトレーナーとの連携

新たに追加された機能と幅広いデバイス連携により、Rider S500はスマートトレーナー使用時もライダーを飽きさせない。
ANT+ FE-C方式でRider S500はスマートトレーナーと連動し、負荷の調整やパワーに応じたターゲットの設定、スマートワークアウトやルートデータに基づくヴァーチャルライドも可能だ。

インドア・スマートトレーナーとの連携

リアビューレーダーに対応

ANT+方式のリアビューレーダー(後方車両接近検知レーダー)に対応し、ライダーは後方150m以内に接近した車両を検知し、画面上で表示すると同時にアラートオンで知らせる。
メーター画面の各ページ右に状況を示すバーが表示され、接近車両があれば色が変化しアラート音が鳴る。(グリーン:後方接近車両なし、オレンジ:通常速度で接近する車両あり、レッド:高速で接近する車両あり)

リアビューレーダーに対応

Eバイクに対応

シマノSTEPSやANT+ LEV搭載のEバイクをサポートし、Rider S500はサイクリングに未来をもたらす。
互換性のあるEバイクとペアリングすると、アシストモードやアシストレベル、シフトモード、バッテリー残量、航続距離やリアのギアポジションなどをデバイス上に表示できる。

Eバイクに対応

環境光センサー

Rider S500は環境光センサーを搭載し、周囲の状況に応じてバックライトを自動的に調整する。
屋内やトンネルの中、森の中などでバックライトが自動的に点灯し、いつでもどこでも最適な明るさを保つ。

環境光センサー

カスタマイズ可能なクイックステータスメニュー

すぐに見たい情報をタップするだけで表示!
クイックステータスメニューは画面をタップするだけでメーターページからいつでも表示できる。
ラップ情報やセンサー情報、ライドデータなど最も気になるデータを選択してカスタマイズできる。

カスタマイズ可能なクイックステータスメニュー

アップデートされた機能

Rider S500は、新機能採用のほかにも、さまざまな品質の向上、USB Type-C互換性、5つの衛星同時接続、全体的なユーザーエクスペリエンスの向上とタッチパネル反応時間短縮のための処理能力の向上など、多くの改善とアップグレードが盛り込まれている。
また、プロライダーからのフィードバックを基に設計された新しいコンパクトなボディ、さらに、大容量24時間バッテリーを搭載し、Rider S500はバッテリー稼働時間に関して妥協を許さない。

アップデートされた機能

LINK:株式会社フカヤ

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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