【キャノンデール】どこを乗っても楽しめる「Trail 7.1」発売

キャノンデール・ジャパンは山を駆け抜ける楽しみから、街中のデイリーユースまでマルチに活躍するTrail 7.1(トレイル7.1)を発売した。マウンテンバイク本来のワクワクと、通勤通学に使える万能なマウンテンバイク。どこを乗っても楽しめる。初めてのオフロードでも、ちょっとした冒険でも、あらゆる可能性と笑顔に出会える1台だ。

フロントギアはシンプルなシングルギア、リアは初心者でも扱いやすい8段変速。どんな体型のライダーにも最高のフィット感、スピード、楽しさを提供するため、XSとSサイズには27.5インチ、M~XLサイズには29インチタイヤを採用している。フレームカラーはブラックとグリーンの2色展開。どんなシーンにも溶け込むフレームデザインに仕上げられている。

Trail 7.1

Trail 7.1
  • フレーム:SmartForm C3 Alloy
  • フォーク:SR Suntour XCT DS, 100mm, coil
  • ブレーキ:Tektro hydraulic disc
  • リアコグ:microSHIFT, 12-42, 8-speed
  • タイヤ:WTB Ranger Comp, 29×2.25″ (27.5×2.25″ – XS, SM)
  • サイズ:XS, S, M, L, XL
  • 価格:69,300円(税込)

キャノンデールについて

1971年にアメリカのコネチカット州で創業したスポーツバイクブランド。アルミの製造技術で業界をリードするとともに、リアサスペンション、ヘッドショック、レフティ、BB30などの斬新な機構を生み出して市場を拡大。多くの自転車競技をサポートし、今やレースの現場になくてはならない存在となっている。ブランド創業50周年を迎えた最も歴史の長いアメリカン・スポーツバイクブランドのひとつ。現在は先進技術SmartSenseを搭載したロードバイクを発売したことで話題となっている。

LINK:キャノンデール・ジャパン株式会社

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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