ロードバイク界の開拓者!LOOK(ルック)のブース ーサイクルモード速報

いち早くビンディングペダルやカーボン素材に目をつけたフレームを開発するなど、自転車業界の最先端を行くメーカーLOOK(ルック)。

そんなLOOKのブースが今年もサイクルモードへ出展されていたので岡部さんにお話を伺ってきました。
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事業内容

岡部「LOOKの起源というのは1951年にスキーのビンディングメーカーで創業したのが最初になりまして、その後技術を応用して1984年に世界で初めてビンディングペダルをプロデュースしました。
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それから1986年にフルカーボンモデルを導入し、その時にツール・ド・フランスを優勝しております。それから30年にわたりずっとツール・ド・フランスに機材を供給し続けている稀有なメーカーの一つですね」

サイクルモード出展の経緯

岡部「多分ここ10年くらい続けて出展しているのはそんなに数は多くないと思う。やめる理由がないということですね。やっぱり3万人前後のお客様の前でちゃんと新製品をお見せする貴重な機会であると。
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あとはこれまで買っていただいたお客様とお話ができる貴重な機会なので、こういったコミュニケーションの場といった場を大切にしていきたいですね。そういった使命なども感じて出展させていただいてます」

イチオシ商品! – 765

岡部「今年[765]という新しいモデルができたんです。
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LOOKはエンデュランスバイクと呼んでるんですが、麻をカーボンとカーボンの間にサンドイッチすることで振動吸収性をあげる素材なんです。

今までの素材ですとフロントフォークを曲げたりだとかチェーンステーとかいう、チューブそのものを変形させて柔軟性を出してるんですけどそれをやると力が逃げてしまう。

太いストレート形状を維持しつつ新しい新素材を使用することで剛性を落とさずに快適性をあげることに成功しました。まさしくそういった、初心者の方だけじゃないんですけど、こういったバイクでツーリングして美味しいものを食べるとか良い景色を見るだとか、そういったことには最適なバイクだと思います。

おかげさまで今年も沢山のご注文をいただいております」

FRAME読者へ一言

岡部「初心者の方ですと、もちろんLOOKは良いブランドなんですけど、そういったネーミングだけで選択するのではなく、自転車はちゃんと整備されていて身体にあったものを選ぶことが大事なので、一台目に必ずLOOKを選ぶというよりは、良いお店さんと出会うということが大事ですね。
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その後のサイクリスト人生にもの凄く影響を及ぼしかねないので、必ずプロのお店を選ぶ。初心者だからとバカにしないで、ちゃんと汲み取ってくださる良い販売店さんとめぐり合えるように、そこの努力を惜しまないようにしたほうがよろしいかと思います」

FRAME編集部

WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。

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