【最新】ビアンキ2017モデル!新製品発表会レポート

2016年6月29日、東京・品川にあるコクヨホールで開かれたビアンキ(サイクルヨーロッパジャパン)の2017年モデル展示会に行ってきました。

さっそく会場に足を踏み入れると、ビアンキのシンボルカラーであるチェレステが目に飛び込んできます。街乗り用のミニベロから、スポーティーなクロスバイク、マウンテンバイクにロードバイクまで、所狭しと展示された最新モデルの数々。さらにビアンキ本社があるイタリアより来日中のマーケティングマネージャーによるプレゼンテーションもあり、見ごたえ十分の内容でしたよ。

ハンドルとサドルに注目!お洒落な街乗りならコレ。女子にも人気のミニベロ

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クラシカルなデザインが可愛いミニベロ。こちらは、女性用「MINIVELO-7 LADY」。女性用は、男性用と違い、トップチューブが斜めになっているため、スカートを履いていても乗りやすいのがいいですよね。

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注目すべきは、このサドルとハンドル!女子なら思わず「かわいいっ!」と言ってしまうのではないでしょうか。皮や合皮から一変、生成りの布地で出来ているため、やわらかい印象に仕上がっています。

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さらに、こちらの「MINIVELO-6 LADY」では、サドルがストライプ柄!個性がでますね。

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新たに加わったブルホーンハンドルの「MINIVELO-8 BULL」や、

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ドロップバーの「MINIVELO-10」も新登場!サドル後ろに小物入れがついたり、よりクラシカルなデザイン。

ちなみに商品名となっている「MINIVELO」の後にくる数字は、後ろのギアの枚数を表しているのだそうですよ。落ち着いた色合いからポップな色合いまで、種類によってカラーバリエーションも豊富です。

そして、驚いたのが、なんとこのミニベロ、日本限定規格とのこと。そのため、日本を訪れて初めてミニベロを目にする海外の方も多く、アメリカをはじめ様々な国でもすごく人気があるのだとか。

ローディーもトライアスリートも注目!充実のロードバイクコーナー

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日本でも直営店かプレミアムディーラーでしか取扱いのないハイエンドモデル、超軽量の「Specialissima (スペシャリッシマ)」も展示されていました。

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「Specialissima」は、ビアンキが特許を取得している自転車業界初の振動除去システム「Countervail ®(カウンターヴェイル)」を搭載。フレームのカーボン層に埋め込まれているため、強度を高めながらも、振動を除去してくれるのだそう。プレゼンテーションでは、ビアンキ本社のマーケティングマネージャーよりカウンターヴェイルについて、詳しい説明がありました。

カスタマイズのカラーチェンジも可能だそうなので、好みのカラーにアレンジ可能です。

ダブルツールを達成した伊・プロロードレーサー、マルコ・パンターニのデザインも展示

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こちらは、80年代~90年代に流行ったバイカラーのグラフィック。 イタリアのプロロードレーサーであるマルコ・パンターニが活躍したころのオリジナルデザインです。アルミ素材なので、「Specialissima」に比べてお手頃価格でありながら、強度には大差がないそうです。

レース系ロードバイクなら-FENICE(フェニーチェ)シリーズ

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アルミフレームならではの、軽量性やダイレクト感などコストパフォーマンスのよいレーシングバイク。アルミ素材の違いで、「プロ」、「エリート」、「スポーツ」と3展開されています。

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会場には、塗装なしデザインのフレームを吊るしたスケールがあり、表示されていた数値はなんと7㎏!軽い!!塗装を施すと80~100g加わるんだそうです。

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女性に人気!マットホワイトカラーの「FENICE SPORT」。白地にチェレステのロゴが可愛いですね!

ロングライド系なら-INTENSO(インテンソ)

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カーボン素材の「INTENSO(インテンソ)」。アルテグラ、105、ティアグラと仕様によってカラーバリエーションも様々。
写真は、アルテグラ仕様のトリコロールカラーです。

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ハンドル位置が高めでロングライドでも疲れにくく、レーシング系バイクよりも重心が下がるようなジオメトリーになっているため、安定感があります。

【新登場】ロングライドのエントリー向けモデル-INTREPIDA(イントレピーダ)

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新たに登場した「INTREPIDA」は、「INTENSO」の弟分のような位置付けなのだそう。フルカーボンでありながら、153,000円(税抜)~と価格がおさえられているので、エントリーモデルとして人気が出そうです。

女性向けモデル「DAMA BIANKA(ダーマビアンカ)」シリーズも展示されていましたよ。小柄な女性向けの小さめサイズで、サドルも男性用より大きめに作られています。

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太めのタイヤと頑丈なクロモリフレームで人気のシクロクロス「LUPO」も展示されていましたよ。

次はクロスバイク!

クロスバイク初心者にオススメな「CAMELEONTE」

通勤にも使えるスポーティーなクロスバイクコーナーは、使用しているギアの違いで、「CAMELEONTE(カメレオンテ)」と「ROMA(ローマ)」の2シリーズで展開されています。定番のチェレステにブラックやホワイト、シトラスグリーンやネイビーなどのバイクが並んでいましたよ。

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「CAMELEONTE」は、マウンテンバイクのギアを使用しているため、坂道も登りやすく初心者にもオススメ。丸みのあるフレームにより、乗り心地もやわらか。一方の「ROMA」は、ロードバイクのギアを使用。脚力に自信がある方向けです。サスペンション付きで、よりマウンテンバイクに近い「CIELO(シエロ)」も展示されていましたよ。

キャンプやアドベンチャーライドにも最適なマウンテンバイク

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山道や段差の多い場所でも安定感を持って走れるマウンテンバイクは、「KUMA(クマ)」と「JAB(ジャブ)」のシリーズで展開。「KUMA」シリーズは、27.5インチのホイールがメインとなっていますが、26や29も揃っています。

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こちらは「JAB ADV」。あまり見かけませんが、アウトドア好きの一部の層からは熱い支持を受けるアドベンチャーライド向けバイク。リアキャリアにテントを乗せてキャンプへ行ったり、ツーリングをしたり、ゆったり長く走るのにオススメです。クロスカントリー系のフレームなので、しっかり頑丈な作りになっているにも関わらず、10万円以内というお手頃価格。夏休みに日本一周などを考えている人は、要チェックですよ!

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会場には、ビアンキの歴史を語るパネルやプロレーシングチームの写真も。選手からのフィードバックが、製品開発に活かされています。

小回りが利き普段から大活躍しそうなミニベロから、レーシング仕様のロードバイクまで、ビアンキの2017年モデル、あなたはどれが気になりましたか?

「もっと詳しく見てみたい!」、「さっそく予約したい!」という方は、ビアンキのお店へ足を運んでみてください。

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みい

WRITTEN BYみい

週末ライター。学生時代は運動が苦手だったにもかかわらず、知人からの強い勧めで3年前にトライアスロンに挑戦。ロードバイクを購入してからは、レースだけでなく、旅先での気ままなライドを楽しむなど自転車のある生活を満喫中。

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