ロードバイクに乗る時の服装はもっと自由でいい


20km〜50km以内ののんびりライドはデニムでもいい
▲20km~50km以内ののんびりライドはデニムでもいい

2月に「デニムがロードバイクのウエアとしてすごくいい理由」という記事を書いたのですが
思いのほか反響があり、「みんなデニムでロードバイクに乗りたかったのか!」と勘ぐった(笑)挙句
今回は第2弾としてデニムに合う!と私が考えるウェアや小物を、独断と偏見で紹介させてもらいます。

もちろん、ロードバイクに乗る上でサイクルジャージのメリットは計り知れない。ただ毎回100kmとか200kmとか走るわけではないのでTPOに合わせてデニムライドもありなんじゃないか?という思いもあります。

ロードバイクの服装のイメージはピチピチのサイクルジャージ、というのが当たり前です。ただ、そのピチピチが苦手、という人もいますよね。だから、ロードバイクの服装という概念を柔らかくとらえ直して、「ジーパンでロードバイクだって乗れるよ」ということが浸透すれば、ロードバイク人口がもっと増えるんじゃない?ーーという仮説が僕がデニムでロードバイクを推す理由です。

デニムでロードバイクに乗る時のコーディネートを考えてみた


前回の投稿で、「デニムは履きたいけどシューズを合わせるのが難しい」などの意見も頂きましたので、まずはデニムにあうロードバイクのシューズから紹介していきましょう。

シューズ紹介① GIROジロのEmpire VR90


見た目と歩きやすさ重視でGIROのオフロードシューズ
▲見た目と歩きやすさ重視でGIROのオフロードシューズ
もともとSPD−SLのシューズを履いていたのですが、デニムでのサイクリングは目的地でコーヒー飲んだり、パン屋によったり割りと歩くことが多いのでSPDに変更クリートの外しやすさと歩きやすさは圧倒的にSPDに軍配が上がります。

そこで選んだのがGIROの軽量SPDシューズ「Empire VR90」オフロードシューズ。
このシューズにした最大の理由は、もちろんデザイン。靴紐のシューズは普段靴っぽく見えてデニムにもしっくり来ます。機能性と見た目両方の視点からジーパン向け。

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シューズ紹介② GIROジロのEmpire SLX


靴紐スタイルがジーパンサイクリストに似合う
▲靴紐スタイルがジーパンサイクリストに似合う

SPD−SLがダメなわけでもなく、基本的にジーパンに似合えばOKなのです。というか、自分が似合うと思うなら何でも良い。GIROのロード用「Empire SLX」も靴紐シューズ。現在オレンジは販売されてませんが、ホワイトとかめちゃくちゃジーパンに映える。

ハイスペックなシューズとジーパンを合わせてその上ヒルクライムが速かったりしたら、間違いなくカッコいいし、そもそもGIROのデザインはデニムによくマッチします。

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ソックス紹介 The Athletic ジ・アスレチック


ちらっと見えるからこそ、ロードバイクのソックスはこだわりたい。
▲ちらっと見えるからこそ、ロードバイクのソックスにはこだわりたい。

アスレチックは色々なデザインの新作が発売されます。
▲アスレチックは色々なデザインの新作が発売されます。

サイクルジャージだとソックスは丸見えになるけど、デニムだとチラッとしか見えない。そこをあえてこだわるのが#ジーパンサイクリスト。

アスレチックはポートランド生まれのブランドです。ポートランド国際空港のカーペットをモチーフにしたデザインが有名ですが、他にも色々デザインがあり揃えてコレクションしたくなる。スポーツソックスなので、履き心地も良くてしっかりフィットするなど機能性も万全。ライド中にソックスがずり落ちて来たりする心配はありません。

ベルト紹介 GUNUNG グノン ReTube Belt


廃チューブを再利用したグノンのベルト
▲廃チューブを再利用したグノンのベルト

ベルトもチラッとしか見えないのですが、こだわりたいところ。グノンさんは自転車乗りが使い切った廃チューブを利用して新たな商品へと蘇らせている小田原にある工房さん。

カラーバリエーションも豊富で先程のアスレチックスのソックスに合わせても良い。素材がチューブなので伸縮性も高くロードバイクの乗車姿勢でもストレスなし。何よりも「自転車に使われてたパーツを自分が身につける」って良くないです?

サイクルジャージ紹介 Twin Six ツインシックス


ツインシックスの半袖ジャージ
▲ツインシックスの半袖ジャージ

アメリカミネアポリスのブランドのTwinSIxデザイナーは二人のサイクリスト
▲アメリカミネアポリスのブランドのTwinSix。デザイナーは二人のサイクリスト

シンプルなデザインや攻めてるなぁというデザインがなど色々ありますが、基本的にはムダな派手さのが無いデザイン。ジーパンとサイクルジャージって違和感があるかも知れませんがTwinSixなら大丈夫、街に溶け込みとジーンズにも溶け込みます。そもそもサイクルジャージに抵抗がある人に最初の1枚としてもオススメ。

Tシャツ紹介① patagonia パタゴニアキャプリーン


パタゴニアのキャプリーンTシャツ
▲パタゴニアのキャプリーンTシャツ

実は昨年は5月頃から、ほぼパタゴニアのキャプリーンTシャツをばかり着て走ってました。
その理由は

  • 軽くて
  • 着心地良くて
  • 速乾性にも優れていて
  • デザインもシンプルでジーパンにも短パンにも似合う

真夏に長距離のジーパンライドはキツイですが春から初夏にかけては最強にデニムに合うTシャツです。色々なスポーツや普段着にも使えるので1枚あって損なし。

Tシャツ紹介② TwinSixツインシックス Cinelliチネリ


TwinSixのデザインTシャツ。
▲TwinSixのデザインTシャツ。

チネリのTシャツ。
▲チネリのTシャツ。

デニムにはTシャツ1枚が最も映えると思うので、ツインシックスやチネリなど自転車メーカーや自転車アパレルのデザインTシャツも#ジーパンサイクリストには必須アイテムかと思うのです。

グローブ紹介 CHARI&COチャリアンドコー


CHARI&COのスマートグローブ
▲CHARI&COのスマートグローブ

このグローブは先から3本の指が突き出せるようになっているので、スマホの操作や写真撮影など何かとライド以外に忙しいジーパンサイクリストには最適。ボーダー部分がリフレクターになっているのでナイトライド時の視認性も高い。「ただデザインだけじゃなく機能性も重視」しているのも自転車乗り的にはツボですし、なによりボーダー柄がジーパンに似合うのです。

サイクルキャップ紹介 Cinelliチネリ


デザインカラーバリエーションも豊富なチネリのキャップ
▲デザインカラーバリエーションも豊富なチネリのキャップ

ロードバイクに乗り始めた頃は、ヘルメットを脱いだ時のサイクルキャップだけになる感じに抵抗を感じていて被ってなかったのですが、今は必需品です、サイクルキャップ。

髪はまとまるしオシャレ度もあがる。チネリのサイクルキャップはデザインは豊富だし、ヘルメットからチラッと見える独特な色使いがデニムにも映える。ソックスチラ見せ理論と同じです。

ヘルメット紹介 GIROジロ SYNTHE MIPS


GIROのヘルメットはキノコにならない
▲GIROのヘルメットはキノコにならない

サイクリストを見る時にまず目が行ってしまうのがヘルメット。ジーパンで乗るならヘルメットもこだわりたい。そんなヘルメット選びで、最も避けたいのが必要以上に頭が大きく見えてしまう「キノコ現象」。GIROは余分な出っ張りが抑えられ大きく見えないし、エアロデザインで走りもサポートする。機能性とファッション性を兼ね備えたヘルメット。シビレます。

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サングラス編 OAKLEY オークリー 
ジョーブレイカー


使うと分かるオークリーのレンズの凄さ
▲使うと分かるオークリーのレンズの凄さ

シューズの紹介でも書きましたが、デニムを履いたローディーが速く走れるってのもカッコイイ。デニムスタイルはゆるく走る時のスタイルだけど、あえて高機能なサングラスとデニムを合わせる。アクセントとしてガチアイテムも取り入れるのもアリです。

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デニムとロードバイクのまとめ


カラフルなデザインのバックやボトルもデニムに合う。
▲カラフルなデザインのバックやボトルもデニムに合う。

今回は自分がデニムに合うと自信を持って伝えるアイテムを紹介させてもらいましたけど、#ジーパンサイクリストはこれじゃないとダメというスタイルはありません。ネクタイをしてデニムを履いてロードバイクに乗るのだって自分がカッコイイと思えばアリです。

いや、むしろそういった自由なスタイルのローディーが増えることが私は楽しみです。そんな時は#ジーパンサイクリストでSNSへの投稿をお待ちしております!

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