貧脚女子でも楽々! E-BIKEで巡る中伊豆サイクリング

近年各社からさまざまなモデルが発売され、注目度が高くなっているE-BIKE。皆さん乗ったことはありますでしょうか? 今回は中伊豆でワサビ田を巡るE-BIKEサイクリングを楽しんできた様子をお届けします! はじめてE-BIKEに乗った私の感想と合わせてご覧ください。

E-BIKEは「コナステイ伊豆長岡」でレンタル

大きなのれんが目印のコナステイ伊豆長岡入り口。
大きなのれんが目印のコナステイ伊豆長岡入り口。

今回のサイクリングの集合場所は伊豆長岡にあるサイクリスト特化型ホテル「コナステイ伊豆長岡」。コナステイ伊豆長岡は「自転車」をキーワードにさまざまなレクリエーションの基地となるべく作られたホテルです。今回のサイクリングの自転車はこちらでレンタルしました。

コナステイに関して詳しくはこちらの記事もどうぞ。

はじめてのE-BIKEに驚き!ドキドキのサイクリングスタート

コナステイ伊豆長岡に集合したら、まずはスタート地点の中伊豆にある「伊豆大見の郷 季多楽(きたら)」に車で移動です。「季多楽」では中伊豆の特産品の購入や田舎体験、豆腐作り体験をすることができます。スタートからいきなりお土産を買いたくなってしまいますが、ここは我慢!我慢! 貧脚女子の私にとっていきなり荷物を増やしてスタートするのは自滅行為です。健脚の皆様は、サコッシュなど持っていったらお土産を買ってみても良いかもですね。

喜多楽正面。お花や特産品がたくさん売られている。
喜多楽正面。お花や特産品がたくさん売られている。

今回はそれぞれタイプの違うE-BIKEが揃えられた。
今回、準備されたE-BIKEはクロスバイク、マウンテンバイク、ミニベロの3タイプ

今回の行程は14kmほどの途中のぼり坂もあるポタリングコースになります。早速E-BIKEにまたがってみてびっくり!一漕ぎ目でグンっと進むのがわかります。これなら坂の多い伊豆の地形でも問題なくすすめそうです。

E-BIKEについてはこちらから

改めて準備運動をしてスタートしますよー。
改めて準備運動をしてスタートしますよー。

どの自転車に乗るか決めたら参加者みんなで準備運動! 急に自転車に乗ると怪我してしまうかもしれないですからね。

温泉の自動販売機「原保(わらぼ)温泉」にびっくり

温泉自動販売機。右側に垂れ下がってるホースから温泉が出てきます。
温泉自動販売機。右側に垂れ下がってるホースから温泉が出てきます。

少し進んだところに面白いものが現れます。世にも珍しい温泉の自動販売機です。普通の自動販売機と並んでいるので気が付かずに通り過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか? 休日には「原保温泉」を求めて近隣からポリタンクを積んだたくさんの軽トラックが集まってくるそうです。
温泉地としても有名な伊豆ならでは光景ですね。

美人の湯としても有名な原保温泉
美人の湯としても有名な原保温泉

水の神様、井戸の神様を祀る貴僧坊水神社(きそうぼうすいじんじゃ)

水の神様、井戸の神様である罔象女命(みずはのめのみこと)を祀る神社。
水の神様、井戸の神様である罔象女命(みずはのめのみこと)を祀る神社。

さらに進み今度は貴僧坊水神社に到着です。ここまで間に坂もありましたが、E-BIKEのおかげでギアに余裕を残した状態で上れてます! さすがE-BIKE、まるで後ろから誰かに押してもらっているみたい。

社有地内のワサビ田。水源である鎮守の森は平成8年「しずおか水を育む森50選」の認定されている。
社有地内のワサビ田。水源である鎮守の森は平成8年「しずおか水を育む森50選」の認定されている。

さて、この水神社、周りをワサビ田で囲まれた少し変わった神社になっています。この社有地の中で作られたワサビの収入で神社やお祭り等の運営をまかなっているとのこと。

神社やワサビ田についていろいろと説明してもらいました。
神社やワサビ田についていろいろと説明してもらいました。

地元の方たちが手入れや収穫をされているそうで、ちょうどこの日も地元の方がワサビ田のお世話に来ていたところに遭遇しました。

萬城(ばんじょう)渓流遊歩道をお手軽トレッキング

萬城渓流遊歩道入口。近くにはキャンプ場もある。
萬城渓流遊歩道入口。近くにはキャンプ場もある。

さらに山の中に入って行き、次についたのは萬城渓流。ここまでずっと上りをミニベロのBesvで上って来ましたが、ホイール径の小ささを感じることもなく軽快に上ることができました。これは本当に凄い!体験した人にしかわからない力強さではないかと思います。

渓流を散策。E-BIKEだから足も元気なのでこんな寄り道もへっちゃらです。
渓流を散策。E-BIKEだから足も元気なのでこんな寄り道もへっちゃらです。

E-BIKEを使えば足に疲れが溜まらないので、トレッキングなどちょっとしたアクティビティをサイクリングの合間に挟んで楽しむことができるのもいいですよね!

小滝。前日の雨もありいつもより水量が多くなっている。その横にはワサビ田が見える。
小滝。前日の雨もありいつもより水量が多くなっている。その横にはワサビ田が見える。

お昼は伊豆名物ワサビ丼!

ワサビは先端ではなくお尻側からすりおろすとツーンとした辛味がなくなり独特な甘さの中にワサビの風味が感じられる味になる。
ワサビは先端ではなくお尻側からすりおろすとツーンとした辛味がなくなり独特な甘さの中にワサビの風味が感じられる味になる。

最後は下り基調でビューンと朝出発した「季多楽」に戻ってきました。戻ってきたら、伊豆名物「ワサビ丼」で締め! 皆さんワサビ丼は食べたことありますか?

コレがワサビ丼です!自分ですりおろしたワサビを好きなだけのせちゃいました!
コレがワサビ丼です!自分ですりおろしたワサビを好きなだけのせちゃいました!

ご飯の上におかかとワサビをのせて醤油をかけただけの簡単などんぶりなのですが、これが本当に絶品! おかかの香ばしさとワサビの風味の絶妙なハーモニーで思わず何杯でもご飯が食べられちゃいそう。シンプル・イズ・ベストとはこのことか! すりたてのワサビを好きなだけのせて食べちゃいました。

きれいな水と自然を感じる伊豆E-BIKEサイクリング

地元ジオガイドの安藤さん。
地元ジオガイドの安藤さん。

自然豊かな中伊豆。車で巡ることもできますが、それでは見逃してしまう小さな発見がたくさんありました。自転車ならではのツアーだったのではないでしょうか?
中伊豆の地形的に坂も多く普通の自転車では疲れてしまうところが、E-BIKEが私達を目的地まで運んでくれたこともあり、サイクリングを楽しく終えることができました。
みなさんもぜひ一度中伊豆に訪れてみて下さい。その時は良ければE-BIKEで中伊豆めぐりをしてみるなんていかがですか? いつものサイクリングとは違う景色が見れるかもしれませんよ!

本ツアーの申し込みについて

  • お申し込み:055-948-0055(担当:横山)
  • 所要時間:3時間
  • 料金:9,800円/人(ドミトリー(上段)1泊宿泊込み)
  • 開催最低人数:2人

取材協力:コナステイ伊豆長岡

keiko

WRITTEN BYkeiko

自転車歴4年。まだまだ初心者のゆるポタライダー。週末には輪行で山に繰り出すことも多い。今年は勢いで2台目の自転車も購入。

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