ロードバイクと私。Pearl Cyclesで上質な自転車体験を

　

美しいスタイルが目を惹くPearl Cyclesで、“私だけのロードバイクライフ” を。

　

日本初上陸の注目ロードバイク「Pearl Cycles」に乗って、モデルの小林有里さんがモーニングライドを体験します。

仕事に子育てと、日々忙しく過ごす有里さんですが、思わぬひとり時間ができたとき、ロードバイクがあればどんなひとときを過ごせるのでしょう。

とある日の午前中、秋風の中行くプチトリップに密着しました。

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モデル・ジュエリーデザイナー 小林有里さんのモーニングライド

　

　

モーニングライドで１日のスタートを

朝晩はだんだんと過ごしやすくなり、秋の足音が聞こえはじめる９月末。１日のスタートに、体を軽く動かすにはちょうどよい季節です。

　

軽やかに街を流すならロードバイクがおすすめ。シティサイクルとはひと味もふた味も違うスポーティなライドフィールが楽しめます。ちょっとした散策なら、ランニングのように汗だくになる心配もないから、自分らしいコーディネートのままサドルにまたがっても大丈夫。

　

風を切って走り抜ける爽快感がクセになりそう。

　

　

車や電車だと訪れる機会がないようなエリアで、街中を泳ぐように進みます。

　

普段は眠っていた冒険心がふつふつと……。

　

　

サイクリングの魅力は、ランニングやジョギングよりもラクに距離を伸ばせること。同じ時間でも、行動範囲がぐんと広がります。

　

流れるように変わってゆく景色が新鮮で、思わぬ発見がありそうな予感！

　

川沿いにカフェを発見。きらめく光の下でブランチを

心地よく走る中で見つけたのは、川沿いの複合施設。水辺の小路に迷い込んでみましょう。

　

思うままに、気分のままに、ルートをアレンジできるのも自転車の大きな魅力です。

　

　

心地よいライドの空気感をそのままに、外でコーヒーブレイクができないかな。

　

そんな気分にピッタリはまりそうなテラス席を発見。インダストリアル調の雰囲気がおしゃれなカフェ「LATTEST MIZUMACHI」です。

　

ロードバイクを小脇に置かせてもらい、オーツミルクのラテとホットサンドを注文。

　

　

昼前のキラキラした光が綺麗。偶然たどり着いた初めての空間で、日常から切り離されたスペシャルな時間を堪能します。

　

帰路だってプチ冒険に

カフェでのんびり過ごしたら、また自転車で風を感じたくなってきた。

　

気づけば子どもたちの帰宅時間が近づいていました。自宅方面に向けて走り出しましょう。

　

出発早々に見上げるは、ご存知ランドマークの東京スカイツリー®です。

　

帰りの道すがら、何かを見つけて自転車を降りる有里さん。見つめる先には……自動販売機？

　

　

「ケーキ缶」で一躍話題になった、OKASHI GAKU®の自動販売機です。コンパクトで軽いケーキ缶はおみやげにピッタリかも！

　

思わぬ収穫に心もはずみ、はやく家族に会いたい──。そんな気持ちがペダルを回す足を加速させます。

　

さぁ、今日という日は始まったばかり。リフレッシュした体と心で、午後もアクティブに、私らしく。

　

　　

宝石のような美しいデザインで上質なライド体験を

今回有里さんが乗ったロードバイクは、日本初上陸のブランド「Pearl Cycles」のもの。ドイツのハンブルクで設立されたブランドです。

　

Pearl Cyclesの名の通り、真珠のように美しいデザインを意識して作られています。

　

　

フレームは高級素材であるカーボンを使用。エアロフレーム形状により走行時の車体のブレも少なく、スピードに乗ったときの直進安定性をダイレクトに体感することができます。

　

レーシーでスポーツサイクルらしい乗り心地を味わえる、まさに上質ライドを実現してくれる一台です。

日本で手に入るのはProbikeshopだけ。人とかぶりにくいのも大きな魅力といえますね。

　

　

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