千駄ケ谷で働いて、食べて、トレーニングして、癒される…!自転車をコンセプトにした「CHARI千駄ヶ谷」が面白い【後編】

渋谷区千駄ケ谷にある自転車をテーマにした施設「CHARI千駄ヶ谷」。

前編に引き続き、「CHARI千駄ヶ谷」運営会社である(株)シェアカンパニーPM事業部事業部長 前川佳美さんに加え、テナントとして入居しているGranDiver(グランディヴェル)北川 賢太郎さんと、シェアハウス「CHARI resi」に入居している松田 然(ライターの私です)が、この施設の魅力を座談会形式でご紹介します。

 

自転車に正しい姿勢で乗るためのサポートを

(前川)CHARI千駄ヶ谷の1Fには自転車のトレーニングができるサイクルショップGranDiverに入ってもらっています。

(松田)GranDiverではどういったサービスを提供しているのですか?

(北川)自転車を売る、いわゆる「街の自転車屋さん」は他にもたくさんありますよね。その一方、ハード面ではなく、サービスなどのソフト面を提供する店はあまり多くありません。

GranDiverでは、スポーツサイクル(主にロードバイク)を楽しむユーザーや、これから始めようという方々にサイクルライフを楽しむアシストをしたいという想いから、インドアトレーニング機材を用いたサポートサービスを提供しています。

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(松田)自転車の室内トレーニングのイメージでしょうか?スポーツジムでもサイクリングマシンがありますが違いは何ですか。

(北川)一番の特徴は自転車のペダリングやフォームなどを教えている点ですね。まず自転車を乗せるローラー台にPCを接続します。そして、画面に表示される 速度、距離、心拍数、ケイデンス(ペダルの回転数)、ペダリングの強さ、バランス、消費カロリーなどの情報を見ながらトレーニングをしていただきます。

ツールドフランスで実際に使われたコースや、富士山やヤビツ峠などのコースをPC画面に映しながらのバーチャルトレーニングなので、室内にいながら気分もリフレッシュできるんです。

(前川)千駄ヶ谷で運営されていますが、他の場所にある自転車店とは比べて、お客様にはどんな特徴がありますか?

(北川)千駄ケ谷は国立競技場や東京体育館があったりとスポーツが盛んな場所ですよね。当社のお客様はトライアスロンなどをされる方が多く、ランは神宮外苑周辺を走って、自転車は室内でトレーニングされる方もいます。また土地柄、所得が高い方が多く住んでいるエリアなので客層はマッチしています。

 

心地よい働き方、暮らし方ができる街、千駄ケ谷

(松田)千駄ケ谷という場所は最初あまり“住む”というイメージが無かったのですが、とても便利なエリアですよね。

(前川)松田さんもこちらにあるシェアハウスCHARI resiに最近引っ越されてきましたが、実際に住んでみてどうですか?

(松田)実はここに来る前も千駄ケ谷に住んでいたんです。どこに住むかというのは毎回重要なテーマにしているのですが、北川さんがおっしゃる通りスポーツ好きには最適なエリアですし、徒歩10分圏内で3?4路線使うことができるので新宿・代々木・原宿・渋谷といったエリアにもすぐ出れる。それに、千駄ケ谷には新宿御苑や代々木公園など癒しスポットが近くにあるのが嬉しいですね。

(前川)同じエリアにいたのなら本当に千駄ケ谷が好きなんですね(笑)

(松田)CHARI千駄ヶ谷は実は以前から気になっていたんです。私が自転車好きなので。
でも、なかなか部屋が空かなくて…それで、やっと内覧できて屋上からの景色を見たらやっぱここだ!って感じました。屋上だったり公園だったり、野外が好きなんです(笑)

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(前川)この辺りは自然が多いですよね。CHARI千駄ヶ谷は、そんな千駄ケ谷という地で心地良いワークスタイルを追求し、仕事を楽しむ人々が集まるオフィスビルを目指しています。

(松田)ワークスタイルという点から言っても便利ですね。渋谷駅の近くにあるオフィスには自転車で10分くらいで行けますし、CHARI千駄ヶ谷内にクリエイター専用のシェアオフィスco-labも入っています。

私自身、co-labに入居しているバーベキューのデリバリーサービスを行うReal BBQ incの代表とお会いし、CHARI千駄ヶ谷の屋上で BBQをする際はピットマスター(日本バーベキュー協会認定のBBQを料理する人)としてもお手伝いすることになりました。
こういった出会いがあるのも、シェアをテーマにした施設ならではですよね。

(前川)そんな出会いがあったんですね!CHARI千駄ヶ谷は屋上のBBQをはじめ、地下にはディクショナリー倶楽部(2013年閉鎖)という食堂兼アトリエが入っており、パーティーなどのイベントで貸し切り運営も行っています。今後は自転車をテーマにしたイベントもやっていきたいですね。

(北川)(松田)やりたいですね!その時は「マサルでもわかる自転車保険BLOG」のユーザーさんも呼びたいですね。※現在、企画検討中!

_ 自転車をテーマに衣食住が完結するCHARI千駄ヶ谷。明確なコンセプトのもと、人が集まる仕組みが多くみられました。自転車好きのユーザーにとっても素敵な場所なので、イベントなどを開催する際はぜひご参加ください。

松田 然

WRITTEN BY松田 然

合同会社スゴモン代表兼ライター。旅をしながら仕事をするスタイルを取り入れ、自転車で日本全国47都道府県を走破。働き方や旅、自転車を中心にこれからのライフスタイルのヒントをブログなどで発信中!

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