新生活の通勤通学に!おすすめ電動アシスト自転車8台

電動アシスト自転車という選択肢

(出典:ブリヂストン

学校や就職先の会社、フレッシュな気持ちで通いたいものです。しかし、満員電車やバスなどラッシュ時の通学・通勤はストレスの元。そこでオススメしたいのが自転車での通学・通勤。交通機関に頼らず、自分の足で出先に通うのは楽チンでストレスとも無縁。

と言っても、自転車を漕ぐことで体力を奪われては、勉強にも仕事にも支障が出てしまう……。そんな心配に応えるのが電動アシスト自転車です。

電動アシスト自転車とは?

電動アシスト自転車は、ペダルを踏む力や回転数をセンサーで検出して、モーターを使ってペダルを漕ぐパワーを低減させることができます。モーターを稼働し、リチイムイオン・タイプのバッテリーを搭載しています。

平地でも登りでもペダルは軽く、どんな道でも難なく走ることが可能です。片道10kmぐらいの道のりならば、身体に優しく無理なく走ることができるでしょう。

電動アシスト自転車のタイプ

タイプはいわゆるママチャリの形であるシティサイクルが主流ですが、他にも子乗せタイプスポーツタイプ小径車タイプがあり、用途によって選べます。

自転車を選ぶポイント

また、セレクトに重要なのはバッテリー。容量が少ないものは充電の回数も多くなり、そのため短寿命となります。

バッテリー交換には数万円かかるので、初期コストは高くなりますが容量の多いものにするのが安心です。しかし、それも乗り方次第。10Ah以上の容量があれば、1日20km走っても2〜3日は充電しなくともバッテリーはもつので、利用頻度にあった一台を見極めましょう。

それでは以下、編集部が推す電動アシスト自転車のラインナップです。

ブリヂストン アシスタDX

ブリヂストン アシスタDX
*リンクは2016年モデル。

車体の中央にモーターを設置。後輪に人力とモーターの力が働くベーシックなタイプです。フレームの高さが低く、またぎやすく乗り降りが楽な低床構造。

3ファンクションメーターを採用し、数字でバッテリー残量とアシストモードを表示します。ドライブユニットは従来のモデルより約860gの軽量化を実現。頑丈な内装3段ハブ・チェーンにより、パワフルなアシスト出力を可能としています。

カラー:5色
リチウムイオンバッテリー:12.3Ah
充電時間:3.5時間
シフト段数:3段
価格:114,800円(税別)
LINK:ブリヂストンサイクル

パナソニック ビビ・EX

ビビ・EX

バッテリーは最新技術を駆使した業界最大容量の20.0Ah。オートマチックモードでおよそ80km、ロングモードではおよそ110kmのアシスト走行を可能とする、装備にもこだわったフラッグシップモデル。

急な上り坂や重たい荷物を載せた漕ぎ出し時に、特に強いアシスト力を発揮します。また、強化内装ハブを使用したドライブユニットを採用。スピードセンサーはハブに内蔵されて、見た目もスッキリ。雨などが入りにくく、メンテナンスも簡単に行なえます。

カラー:5色
リチウムイオンバッテリー:20.0Ah
充電時間:8時間
シフト段数:3段
価格:137,000円(税別)
LINK:パナソニック

ブリヂストン カジュナe スイートライン

ブリヂストン カジュナe スイートライン

前輪にモーター、後輪にベルトドライブを配した両輪駆動の女性用タイプ。前から引っ張ってもらえる感触で走りをアシスト。

自動車の四輪駆動のような力強い走りは、まるで車輪が地面をつかむような頼もしい乗り心地を生み出します。後輪ブレーキをかけると自動で前輪のモーターブレーキがかかり、その抵抗を電力に変換してバッテリーに充電するなど、ユニークで革新的な性能を持っています。

カラー:2色
リチウムイオンバッテリー:14.3Ah
充電時間:4.2時間
シフト段数:3段
価格:129,800円(税別)
※2020年モデル
LINK:ブリヂストンサイクル

ヤマハ PAS VIENTA5

ヤマハ PAS VIENTA5

5月発売予定の新車。街乗りにぴったり、スタイリッシュなカジュアル・スポーツ・モデル。またがりやすさを追求したトップチューブ形状で、サドル高も低く抑え良好な足つき性を実現。小柄な人でもリラックスした乗車姿勢をキープでき、気軽にスポーティな走りを楽しむことができます。内装5段変速で、漕ぎ出し、坂道、平坦な道のいずれも快適走行のトリプルセンサーシステムを搭載。

カラー:4色
リチウムイオンバッテリー:12.3Ah
充電時間:3.5時間
シフト段数:5段
価格:137,160円(税込)
LINK:ヤマハ

ヤマハ YPJ-C

ヤマハ YPJ-C

ロードバイクをベースとした電動アシスト自転車。アシスト機能を活かした軽やかな発進、爽快な加速・登坂性能を発揮しながら、アシストが切れた速度域でも快適に走行が可能です。力強いアシストとON/OFF時のスムーズさを兼ね備えたパワーユニット搭載。

外装変速18段、メインコンポーネントにはシマノ・ソラを採用している。バッテリー容量は2.4Ahと少なく、アシスト最大距離は48kmと長くはないが、平地ではアシストを切ったり、坂を上るときにオンにしたりといった乗り方ができます。

カラー:2色
リチウムイオンバッテリー:2.4Ah
充電時間:1時間
シフト段数:2×8段
価格:199,800円(税抜)
LINK:ヤマハ

デイトナ DE01S

DE01S

電動アシストのカテゴリーでは珍しい、折りたたみ式小径車タイプ。外装10段の変速機と、踏力をダイレクトに伝える中空シャフトのクランク軸を採用して走行性能を向上しています。

ハンドルポスト、シートポスト、スプロケットカバーをブラック仕様としており、ホイール、タイヤ、ブレーキも上級モデルを採用。右側のペダルは容易に脱着でき、休日の輪行にも活躍する万能車。バッテリーはシートポスト裏の革ケースに収納されています。

カラー:4色
リチウムイオンバッテリー:6.6Ah
充電時間:5時間
シフト段数:10段
価格:185,000円(税別)
LINK:Daytona Pottering Bike

まとめると

1993年、初めてヤマハが「PAS」を発売して以降、各メーカーが競い合って販売しているのが電動アシスト自転車の世界。上記したセレクトを基準に、見た目や乗り心地だけではなく、バッテリー容量充電時間のことも考慮して購入しましょう。

難しいようだが、楽チンで快適な走りを手に入れるためにこそ、慎重に選ぶ必要があります。また特に注意すべきは、毎日の通学・通勤に耐える強度。タフで軽快な一台を見つけてみましょう!

WRITTEN BY増渕俊之

出版社勤務を経て、フリーランスの編集/ライター。編著に『これがデザイナーの道』『自転車ファンのためのiPhoneアプリガイド』『岡崎京子の仕事集』がある。現在、編集を手がけた岡崎京子の単行本『レアリティーズ』が発売中。

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