冷感ウェアで酷暑を乗り切る! サイクリストにオススメ厳選ウェア&アイテム集【ヒンヤリハック】

あ、あっつい……! 毎年コレを言っている気がしますが、今年の暑さは異常ですね!

ここまで暑いと滝汗は免れないし、何着たってそう変わらないでしょ……。そう思っているならアップデートが必要かも。

接触冷感や速乾機能をそなえた『冷感ウェア』の効果がすごいらしい。編集部メンバーが愛用しているおすすめウェアや、ヒンヤリハックを紹介します。
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今年こそ冷感ウェア、導入してみる?

サイクリストにはおなじみ『おたふく手袋』にも冷感ウェアが Image: OTAFUKU GLOVE

ひんやり涼しい肌触りと、汗をかいてもすぐ乾く速乾性で、真夏も快適に過ごせるウェアの存在を知っていますか? 『冷感ウェア』として、アウトドア用や現場作業員向けなど、各社からいろいろなアイテムが出ています。

暑いんだから薄着が一番!ではなく、じつは専用の冷感ウェアを着るのが効果的らしい。「着たほうが涼しくなる」ウェアの実態を調べてみました。

冷感アンダーウェア、それは『着るエアコン』

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FRAMEの走れる編集部員ばっしーが愛用しているのが、フリーズテックのアンダーウェア。

フリーズテックは生地自体の接触冷感機能に加え、生地の内側に冷感プリントが施されています。この冷感プリントが優れもので、汗などの水分に反応して生地温度を下げ、風が加わることでさらに涼しく感じられる効果が。

最新ウェアでは消臭機能もプラスされている Image: LIDEF

事実、ばっしーいわく「汗を含んだ状態で風が当たったときは、普通のアンダーよりめちゃくちゃスースーする」とのこと。風と組み合わせたときの冷感機能はお墨付きですね。

着るエアコン」として夏は手放せないそうなので、気になった人はぜひ導入してみて。

外あっつい! 室内さっむい! →おたふく手袋のアウトラストが快適すぎる

Image: OTAFUKU GLOVE

編集部からもうひとり、自転車技師でもあるおかだくんが愛用するのはおたふく手袋のアウトラストインナー。

オーバーザファンクションのクルーネックシャツは、Outlast(アウトラスト)が使われたオールシーズンタイプのインナーウェアです。アウトラストはアメリカNASAでの使用に向けて開発された新次元繊維で、夏は涼しく、冬は暖かく、温度を調節してくれるというもの。

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実際におかだくんも、「一番感動したポイント! 本当に暑いときに涼しく、寒いときに暖かくなるから、いつでも常温をキープしてくれるのを実感します。外はめちゃくちゃ暑いのに、室内の冷房は強すぎることが多いこの季節は最高!」とのこと。

カフェ休憩の多いライダーにイチオシのアイテムです。

▼カジュアル派にはオーバーシルエットTシャツもおすすめ! 綿を外側に、接触冷感+吸汗速乾ポリエステルを肌側にした2層構造が気持ちいい。

ワークマンの2ウェイパンツは広く使えそう

今やアウトドアシーンでバツグンの知名度を誇るワークマンですが、サイクルウェアもかなり充実しているのをご存じでしょうか?

サイクルジャージが1500円と、恐ろしいコスパ展開のワークマンでも冷感ウェアを見つけました。

▼遮熱-7℃アクティブクロス2WAYスリークォーターパンツ

インナーレギンスつきのパンツです。パッドは入っていないので長距離ユースは少しつらいかもしれませんが、逆にジョギングやフィットネス用とシーンを選ばないのが良さそうです。

肝心の冷感効果は、接触冷感と持続冷感の二重機能を備えます。PRIME ICE®接触冷感素材で、炎天下でもヒンヤリ。遮熱-7℃を謳う素材は伊達ではないようです。

>> 公式オンラインストアで見る

同シリーズで、セットアップになるベストや、水に濡らせばさらにヒンヤリなトレイルベストも。

ミレーのアミアミはロードバイクでも使えそう

Image: MILLET

肌をサラサラの状態で保つインナーとして、登山界隈で有名なミレーのアミアミこと『ドライナミックメッシュ』。素早く汗を乾かし、アミアミ構造が肌から「濡れ」自体を遠ざける役割を担っています。

ゴワゴワしそうな見た目なのにフィット感もあり、かなりストレッチが効くことでも知られています。

冷感ウェアというよりは速乾性に定評があるので、一年中使える万能アンダーウェアといったところ。真夏の着用は若干暑いかもしれませんが、汗冷え対策にはバツグンの効果があります。ダウンヒル時の汗冷えに悩むヒルクライマーにはイチオシのアイテムです。

▼レディースはカップつきモデルもあるのが高ポイントです!

まずはアームカバーやフェイスカバーで効果を確かめてみる

サイクルウェアやスポーツ専用ウェアって結構いいお値段しますよね。

冷感ウェアが気になるけど、まずは効果をお手頃価格で体感したいなら小物がおすすめ!

▼アームカバーは日焼け対策にも

▼背中上部まで効果が広がる一体型も

▼水をかけるとヒンヤリするタオルで首元を冷やすのもいい

▼UVカットのフェイスカバーも。おなじみパールイズミなら、水分補給がしやすい口元がひらく仕様に。さすが専用ブランド!

冷却スプレーで普段のウェアを冷感仕様に

走れる編集部員ばっしーから、もうひとつおすすめハック。

衣類にひとふきすれば冷感が持続するスプレーです。玄関に置いておいて、ライド出発前にウェア全体にシュッシュすればOK!

湿布のようなスースーしたニオイがしますが、風が当たると冷えをしっかり体感できます。

▼アルコールフリーなのも嬉しい!

暑くなったら直接冷やせ! 水ぶっかけハックも定番といえば定番である……。

体全体に水がかかるようにすると効果的

ヒンヤリハックで酷暑を乗り切るクールなサイクリストに!

おすすめアイテムをいろいろと紹介してきましたが、正直、ここまで暑いとどうにもならないこともあります(えっ)。日中の暑い時間帯を避けて、朝夕サイクリングに切り替えるのもひとつの手です。

▼ナイトライドのコツ

真夏だってサイクリングを楽しむアクティブライダーのみなさん。ヒンヤリウェア&ハックを総動員して、涼しい顔でスマートにこの夏も乗り切っていきましょう!

みなさんのおすすめヒンヤリハックがあれば、ぜひFRAMEのtwitt……じゃない、Xでおしえてくださいね。(@frame_bike

Y’s Road オンライン アウトレットコーナー

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WRITTEN BYFRAME編集部

FRAME編集部はロードバイク、MTB、ミニベロ、トライアスリートなど、全員が自転車乗りのメンバーで構成されています。メンテナンスなど役立つ情報から、サイクリングのおすすめのスポット情報、ロードレースの観戦まで、自転車をもっと楽しくするライフスタイル情報をお届けします。 https://jitensha-hoken.jp/blog/

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