ロードバイクにおすすめのサイクルパンツ15選|メンズ・レディース・初心者向けも

【2021年9月更新】ロードバイクやクロスバイクで色々なサイクリングスポットに行くと、サイクルパンツを履いた方をよく見かけるようになります。ただ、サイクルパンツはどうしても見た目のインパクトが強いため、初心者の方は購入する踏ん切りがつかないという場合も多いようです。

しかしサイクルパンツを着用すると、長距離のライドだけではなくちょっとしたサイクリングでも快適になります。

見た目が恥ずかしいという方でも使えるインナータイプもあるので、まだ持っていないという方はこの機会に一枚購入してみてはいかがでしょうか?

目次

サイクルパンツは普通のズボンとどう違う?

サイクルパンツは自転車、特にロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどに乗る方向けに作られている専用のウェアです。股間部分にパッドが取り付けられたスパッツを想像するとわかりやすいかもしれません。パッドのおかげでお尻の痛みを軽減できるのが大きな特徴の一つです。

他にも、ペダリングがしやすい伸縮性や空気抵抗の少なさ、蒸れにくい素材など、快適に走れるよう設計されています。

サイクルパンツは自転車に乗るならどうしても必要?

実際のところ、慣れてくるとサイクルパンツがなくても30~40km程度なら走れるようになるので、無理に購入する必要はありません。ただ、それ以上の距離を走る場合はサイクルパンツがあった方が快適になります。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、サイクルパンツを履けば自転車をより楽しめるようになるでしょう。走行速度が速くなることもあるので、スポーツタイプの自転車に乗っているなら一枚は用意しておくことをおすすめします。

サイクルパンツのメリット

サイクルパンツは自転車専用に作られているため、走る上でさまざまなメリットがあります。まずは大きなメリットを紹介します。

長時間走ってもお尻まわりが痛くならない

スポーツ用自転車の場合、堅くて小さいサドルが取り付けられています。このようなサドルはママチャリと違って衝撃をあまり吸収しないので、どうしても長時間走ると骨盤が当たる部分や股間が圧迫されて痛みが出てきます。

この状態を我慢したまま走ってしまうと、皮膚がすり切れて血が出てしまったり、麻痺してしばらく感覚がなくなったりすることもあるのです。サイクルパンツを履くことでこれらの症状が起きにくくなり、快適に走れるようになります。

サイクルパンツを履くと速くなる

マウンテンバイクの乗る男性

20km/h程度の速度ならあまり違いはわからないのですが、30km/hを超えてくると空気抵抗の負荷が大きくなり、向かい風を進むような状態になります。サイクルパンツは体にフィットする作りなので、この空気抵抗を減らす働きがあり、履くだけで巡航速度がアップします。

また、筋肉は力を加える以外にも、振動を受けることで疲労していきます。サイクルパンツで締め付けることで、この振動による疲労を抑える働きも期待でき、長時間の走行でも疲れにくくなるのです。

サイクルパンツのデメリット

サイクルパンツを履くメリットは多いのですが、少しだけデメリットもあります。慣れてしまえばそこまで気になることではなく、対処法もあるので安心してください。

見た目がちょっと恥ずかしい

私は10年以上履いているので個人的には全然気にならないのですが、やはり慣れていないと体のラインが丸わかりなので恥ずかしいと感じるようです。女性の場合は特に恥ずかしいと感じる方が多いようです。

恥ずかしい場合は、サイクルパンツの上からサイクル用のスカートをはいて隠したり、ハーフパンツを履いて隠すこともできます。中に履く用のインナータイプもあるので、抵抗がある方はインナータイプを検討してもいいでしょう。

防寒性能は高くない

スパッツのような生地でできているので、温度差が激しい季節は体が温まるまで寒さを感じてしまいます。冬場のように最初から寒いのがわかっている時期なら冬用の防寒タイプを履けば問題ないのですが、寒暖差が激しいと朝方や夜の走行で体が冷えてしまうことも。

そのような場合は、レッグウォーマーを使うと便利です。レッグウォーマーは脚の部分にだけ履くロングタイツのような製品で、寒い時期でもある程度温かく過ごせます。着脱も簡単で丸めてしまえば手のひらサイズまで小さくなるので、寒い場合には一枚持っていくと便利です。

サイクルパンツの種類

サイクルパンツには多くの種類があり、使用用途や好みにより選ぶべき製品が変わってきます。ここではサイクルパンツを4種類に分けてご紹介します。

初心者でも使いやすいショート丈

ショート丈のサイクルパンツは、膝上あたりまでの5分丈のパンツです。普段着のズボンのように、気軽に履くことができます。また、販売されている商品の数が多く、自分の好みのものを選びやすいのも特徴です。

そのため、まだサイクルパンツを履いたことがない初心者の方は、ショート丈のサイクルパンツから始めてみてはいかがでしょうか。

寒さや紫外線から守るロング丈

脚全体をカバーすることのできるロング丈のサイクルパンツは、寒い時期や紫外線が気になるなど、生足を出したくないという方におすすめです。

ショート丈と同様、ズボンのように簡単に着脱できるので、準備やトイレの際にも面倒な当間はありません。

サイクルパンツが恥ずかしい人におすすめのインナータイプ

「サイクルパンツを履くのがどうしても恥ずかしい」「自転車通勤等に履けるものが良い」という方にはインナータイプがおすすめです。

下着のパンツのように普段着の下に履けるので、サイクルパンツのピチピチとした見た目が気になるということがありません。

見た目が普段着と変わらないので、自転車通勤や軽い街乗りにも問題なく使用することができます。シーンを選ばす使えるので、一枚持っおいても損はないでしょう。

肩ひもが付いてズレにくいビブショーツタイプ

パンツに肩紐がついたものをビブショーツと言います。肩ひものおかけで走行中にズレることがなく、また、お腹が締め付けられることもないので、快適に走れるのが特徴です。

ただし、トイレの際などは着脱に少し手間がかかるというデメリットも。本格的に取り組みたい方におすすめのウェアです。

ビブショーツについては、こちらの記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。

品質の高い製品が欲しい方向けのサイクルパンツ

初心者から上級者まで、品質の高いものが欲しい方におすすめの商品を紹介します。実際のところ、熟練者でもこのクラスのサイクルパンツを履いている方は多いです。品質が良い製品は長く使用できるので、初心者の方も初めから良い製品を使うのはおすすめです。

日本人の体型に合わせて作られた「PEARL IZUMI コンフォートパンツ 」

長年サイクルウェアを作り続けている老舗メーカー、パールイズミのサイクルパンツです。パッドは独自の「3D-イー」が使われています。このパッドは高い通気性と負荷のかかる場所に合わせて作られた形状が特徴で、フィット感が高くお尻の痛みを和らげてくれます。初心者から上級者まで気軽に使えるベーシックなサイクルパンツとして人気です。

  • 価格:6,050円(税込)
  • サイズ:S・M・L・3L
  • カラー:ブラック

パッドの快適性はピカイチ「SHIMANO ショーツ」

自転車のパーツで有名なシマノから販売されているサイクルパンツです。伸縮性の高い軽量な布素材と最新の解剖学的な設計により、抜群のフィット感と快適なペダリングを実現しています。伸縮性の高いソフトなレッググリッパーバンドにより、パンツのずり上がりを防止。さらに、通気性に優れたパッドにより脚が蒸れるのを防いでくれるという、快適に走りたいという方には申し分のない性能になっています。

  • 価格:5,900円(税込)
  • サイズ:S・L・XL・XXL
  • カラー:ブラック

品質の良さが特徴「le coq sportif サイクリング ショートパンツ」

フランスのスポーツウェアメーカー、ルコックスポルティフの製品です。ルコックスポルティフはプロレースにもウェアを提供しており、品質の良さに定評があります。パッドは表地に直接縫い付けないオリジナルのハンモック構造になっており、フィットしやすく長時間の走行でも快適な履き心地です。

  • 価格:7,262円(税込)
  • サイズ:S・M・L・O
  • カラー:ブラック・ネイビー

高性能なロング丈のサイクリングパンツ!「PEARL IZUMI サイクルロングタイツ」

保温性に優れた素材「スーパーサーマフリースRプラス」により、保温性とストレッチ性を高めることで肌寒くなった(10℃)季節でも快適に走ることができます。裾ファスナーがないため丈を伸ばすのが簡単で、着心地がソフトになるので着用時のストレスが軽減されます。お尻のパッドにはどんな状況でも使える3層構造パッド「3D-アール」を装備し、どんなライドでもお尻の痛みに悩むことがなくなるでしょう。

  • 価格:15,180円(税込)
  • サイズ: S・M・L・XL・3L
  • カラー:ブラック・トワイライト・ストーム

とりあえず一度試してみたい方向けのサイクルパンツ

サイクルパンツがどんなものか試してみたい方におすすめの商品を紹介します。5,000円以下で購入できるので、もし合わないと感じても最低限の出費で抑えられるでしょう。ただ、どうしてもパッドが薄かったり、縫製が甘かったりする場合があります。

この価格帯でも製品を選べば十分長く使えるものはあるので、できるだけ安くて良いものをピックアップしました。

国内メーカー製でフィット感がいい「DECOJA 3Dパッド エクス レーサーパンツ」

安くて使いやすいウェアを数多く販売しているDECOJAのサイクルパンツです。DECOJAは和歌山県に本社があり、日本人の体型に合わせた縫製が行われているのが特徴。初心者に嬉しいゲル入りパットがついているので、慣れていなくても痛みを抑えることができます。分厚いのでサドルが柔らかいと違和感があるかもしれません。

  • 価格:3,280円(税込)
  • サイズ:XS・S・M・L・XL
  • カラー:ブラック・レッド・ゴールド

安価でも頑丈な作り「Santic レーサーパンツ」

約3,000円と比較的安い価格で購入でき、分厚い3Dゲルパットがついて快適性も高い製品です。若干生地が分厚いので伸縮性はやや悪いですが、その分頑丈なので長期間使い続けられます。縫製も頑丈でほつれにくいのもポイントです。

  • 価格:2,980円(税込)
  • サイズ:S・M・L・XL・3XL・2XL
  • カラー:Genting-グレー・Genting-イエロー・Genting-グリーン・Genting-ブルー・Genting-ホワイト・Genting-レッド・ブルー・Geometry-グレー

厳しい寒さでも安心!「ROCKBROS サイクルパンツ ロング」

コスパの良いサイクリング用品を販売していると評判の高いROCKBROS(ロックブロス)から販売されている、冬用サイクリングパンツです。

素材は三層合成材料で、防風効果が高く冬の厳しい寒さでも保温できるようになっています。ストレッチ性が高いためペダリングの邪魔になりません。また、お尻の通気口により蒸れにくいので、快適にサイクリングを楽しめます。

お尻のパッドがついていないのは欠点ですが、インナーサイクリングパンツと組み合わせることができれば、冬のサイクリングの強い味方となってくれるでしょう。

  • 価格:4,099円(税込)
  • サイズ:S・M・L・XL・3XL・2XL・4XL
  • カラー:ブラック

春や秋先のサイクリングにオススメ!「Santic メンズ サイクルパンツ」

肌触りの良い起毛素材を採用しており、寒暖差が大きい春や秋にオススメの長丈のサイクリングパンツです。

布地はペダリングのストレスになりづらい3D立体縫製で伸縮性に優れており、お尻には3Dスポンジパッドがあるので、ロングライドでも快適に走ることができます。

吸汗速乾性も高く、汗をかいてもベタつかないのも嬉しいポイント。ただ、小さめに作られているので、2サイズ大きめがおすすめです。

  • 価格:4,480円(税込)
  • サイズ:M・L・XL・2XL・3XL
  • カラー:ブラック

低価格なのにサイドポケット付き!「Baleaf サイクルパンツ」

低価格にも関わらず、サイドポケットが付いているお得なサイクルパンツです。ポケットがあるとスマホや鍵などを入れられるので重宝します。

3Dパッドは柔らかく、また、通気排汗穴を備えた通気性の高い作りなので、長時間の走行でも快適性をキープしてくれるでしょう。サイクルパンツとしての機能も申し分ない、コスパ抜群の商品です。

  • 価格:2,499円(税込)
  • サイズ:M・L・XL・2XL・3XL
  • カラー:ブラック・グレー・ダークブルー

腰ひも付きでずり落ちにくい「Wellcls サイクリングパンツ」

サイクルパンツは腰の部分にゴムを入れてズレを防いでいるものが多いですが、こちらの製品は腰ひもで締め付けるタイプなので、激しく動いてもズレにくくなっています。初心者の場合、自転車に乗っているとどんどん体型が変化していくので、最初に買ったサイクルパンツがズレやすくなることも。

この製品なら多少のサイズ変化はひもの締め方で調整出来ます。パッドも初心者に嬉しい分厚いゲルパッドなので、長距離からちょっとしたポタリングまで幅広く利用できます。

  • 価格:2,980円(税込)
  • サイズ:S・M・L・XL・2XL
  • カラー:イエロー・ブラック・ブルー・レッド・ダークグレー

サイクルパンツを履くのが恥ずかしい方向けインナータイプ

どうしても体のラインが出るのが我慢できないという方は、通常の下着のようにズボンの下に履くインナータイプがおすすめです。

ただ、上にもう一枚ズボンなどを履くことになるので、空気抵抗を削減する効果は得られません。パッドによって衝撃は吸収できるため、サイクリングには問題なく使えます。

メッシュ素材で通気性抜群「PEARL IZUMI メッシュインナーパンツ」

通気性の高いパンツに、歩行時も違和感がないスリムな「Cパッド」を搭載したインナーパンツです。メッシュ生地が使われているので、重ね履きしても蒸れにくいのが特徴。また、1枚仕立てで縫い目が無く、すっきりとした履き心地です。パッドは通常のサイクルパンツと同じものが使われているので、衝撃吸収性も十分あります。

  • 価格:4,400円(税込)
  • サイズ:S・M・L・XL・3L
  • カラー:ブラック

お手頃価格でインナーが試せる「Baleaf サイクル インナーパンツ」

通気性抜群のゲル入り3Dパッドが取り付けられているインナーパンツです。優れた通気性と吸汗性の生地を採用しているので、汗をかいてもサラッとした着心地を保てるため快適に走ることができます。スポンジ系素材と違い、ゲルなので長持ちするのもポイントです。

  • 価格:2,499円(税込)
  • サイズ:XS・S・M・L・XL・2XL・3XL
  • カラー:グレー・ブルー・ブラック・レッド・グリーン・グレーグリーン

レディース向けのサイクルパンツ

女性用に設計されたサイクルパンツは、女性特有の悩みを解決するためにパッド等に工夫がされており、快適に走れるようになっています。女性サイクリストの方はぜひ購入を検討してみてください。

高いUVカット性能と快適性を誇る高性能サイクルパンツ「PEARL IZUMI サイクルジャージ」

UVカットに加え、太陽光を遮断してパンツ内の温度上昇を抑える「コールドシェイド」という素材を採用したサイクルパンツです。

ウエストにゴムが入っていないのでお腹の締めつけがなく、前傾姿勢も楽にできストレスなく走ることができます。

パッドには女性特有の痛み解消のために考えられた「3D-ネオ プラス for ladies」を採用。これにより、ライドの途中で痛みに悩む必要はありません。ガツガツと走りたいという女性の方におすすめしたい商品です。

  • 価格:12,100円(税込)
  • サイズ:S・M・L・XL
  • カラー:ブラック

4Dパッドでお尻の痛みを防ぐ「Santic レディース サイクルパンツ」

伸縮性が高く着心地の良い生地と高品質パッドにより、快適にサイクリングを楽しめるサイクルパンツです。

適度な厚み、溝、通気孔が設けられた4Dスポンジパッドはサイクリング中のお尻にくる衝撃を効果的に緩和します。

また、優れた伸縮性の生地は肌との摩擦を減らし、サラッとした着心地。長時間の走行でもストレスなく着られるでしょう。

  • 価格:3,660円(税込)
  • サイズ:S・M・L・XL
  • カラー:パープル

私服で走りたい女性の方にオススメ!「Santic レディース インナーパンツ」

3Dゲルパッド付きの女性用インナーサイクルパンツです。柔らかい肌触りでストレッチ性能が高く、吸汗速乾効果のあるメッシュ素材を採用しているので、快適にサイクリングができます。

また、控えめで女性が着ても恥ずかしくないデザインをしているので、私服の下に着ても違和感がないのも嬉しいですね。

  • 価格:2,045円(税込)
  • サイズ:S・M・XL
  • カラー:ピンク・ブラック

サイクルパンツの洗い方

サイクルパンツは伸縮性の高い生地で作られているので、普通に洗濯機で洗うと伸びてしまいます。生地が分厚いものなら意外とそのまま洗っても平気だったりしますが、念のため洗濯機で洗う場合はネットに入れ、手洗いモードまたはドライモードで洗いましょう。

一番生地を傷めない洗い方は手洗いなので、走行後にシャワーを浴びるついでに手洗いするのもおすすめです。洗濯洗剤は一般的なもので良いので、ぬるま湯を使って生地をのばさないように優しくもみ洗いしてください。

脱水は軽く握る程度で、水が垂れない程度に絞ったら後は日の当たらない場所に干しておきましょう。サイクルパンツは乾きやすいため、室内の湿度にもよりますが、夜に洗えば翌日の朝か昼には綺麗に乾燥します。

サイクルパンツはどれぐらい長持ちする?

サドルとの相性もありますが、大体購入してから1年以上は問題なく使えます。正しい洗濯の方法を守っていれば生地が伸びるのもある程度防ぐことができ、パッドも意外と頑丈なのでそう簡単に壊れることはありません。

ただ、インナータイプの場合はどうしてもズボンと擦れてしまうので、通常のサイクルパンツより生地が傷みやすい傾向にあります。太ももや腰の締め付けが緩くなってきたらそろそろ寿命なので、新しいものを購入すると良いでしょう。

最後に

サイクルパンツを着用すると、股間や臀部の痛みが抑えられ、より長く自転車に乗り続けられます。ロングライドの場合、多少痛くても自宅までは頑張って自転車に乗らなければいけないので、痛みの発生を抑えられるサイクルパンツがあれば苦しい思いをしなくてすみますね。

ただ、ずっと腰を落ち着けて乗っていると痛みが出るのが速くなってしまうので、ロングライド中は適度に立ち上がったり、サドルの座る位置を変えたりして同じ場所に力がかからないようにしましょう。

まだサイクルパンツを使っていないという方で、ロングライドや長時間の走行をしたい、痛みが出ないようにしたいという方は、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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WRITTEN BYtsukuya

一時期レースに出まくっていましたが、最近はもっぱらポタリング主体になりました。メンテナンスや部品の交換ばかりやっていたら走りに行く時間が取れなくなったのが最近の悩み。

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