これからロードバイクを購入しようと思うと、候補の一つとして挙がってくるのがカーボンバイクでしょう。軽くてフレームも滑らかで美しい。思わず欲しくなってしまいますよね。

しかし今、そんなカーボン全盛期の今、一際目立つアルミバイクがあります。

それがcannondale(キャノンデール)のCAAD10。カーボンバイク一色の時代でも、アルミフレームで独自の進化し続けるCAAD10は何が優れているのか。ご紹介いたします。

初心者にとって多くのメリットがあるアルミバイク


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(出典:cannondale)


アルミフレームのメリットは耐久性が高い事です。カーボンは炭素繊維を樹脂で固めたものです。単純に考えてみても樹脂より金属の方が耐久性は上回ります。

ロードバイクがはじめてならビンディングペダルも初めての人も多いはずです。最初のうちはペダルが外れなくて転ぶこともあるでしょう。もしもその時、カーボンバイクに乗っていて、運悪くどこかにぶつけて破損させてしまったら大ショックです。

基本的に修理が一般的ではないカーボンは、少々転んだ程度でも致命傷になるような損傷を受ける可能性があります。しかし、その程度ならアルミフレームの場合そこまでの事態にはならないでしょう。

通勤で使用するような場合は、なるべく気を使わなくて済む方が楽です。扱いやすさからみてもロードバイク初心者にはアルミバイクがおすすめです。

cannondale(キャノンデール)のアイデンティティはアルミバイク


アルミフレームメーカーの老舗といえば、cannondale(キャノンデール)。ロードバイクに長く乗っている方なら、キャノンデールがアルミフレームを得意とすることはご存知でしょう。

いくつものフレームメーカーがトップモデルにカーボンをラインナップしても、キャノンデールは最後までアルミをトップモデルとしていました。

トップモデルがカーボンへ変わった後も、キャノンデールの供給を受けるレーシングチーム内で、アルミモデルに乗る選手がいたほどです。それだけキャノンデールのアルミはカーボンをしのぐ性能を持っているのです。

進化し続けるCAAD 10


CAAD10はアルミの最高傑作と言ってもいいほどの完成度を誇ります。

アルミの弱点である振動吸収性についてもチェーンステーに用いられている「SPEED SAVE」というオリジナル形状により横剛性を上げながら、振動吸収性をアップしています。
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(出典:cannondale)


硬い、疲れるといったアルミのウィークポイントを徹底的に排除したCAAD10に死角はありません。剛性が高くなりがちのアルミを見事にコントロールして、乗り味を調整しています。

反応のいいCAAD10は、カーボンよりも快適に感じられるかもしれません。(参考価格:税抜210,000円)

最後に


いかがでしたでしょうか。

性能のわりに価格の安いCAAD 10は非常にコストパフォーマンスの良い機体です。他にはもっと安いモデルがいくらでもありますが、値段だけを考えて買った後に後悔してしまうようでは全くの無駄金です。

CAAD10は剛性バランスも優れていますが、価格と性能も高次元でバランスがとれている商品になっていますので、ロードバイクを手にする最初の一台として間違いのないでしょう。

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(TOP画像出典:81496.com)

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