大公開!ロードバイクのホイール交換にかかった全費用

こんにちは、ナベケンです。

今回はロードバイクのホイールを交換するときに気になる点や、実際に購入した商品、かかった費用についてレポートしていきます。

特に初めてホイールの買い替えをしてみたいと考えている方は、本記事を参考にしてみてください。

ホイール交換で気になる点

どのホイールがいい?

今回は、元々完成車に付属していた「鉄下駄」からの脱却を目的として、平地やヒルクライムで使えるホイールを探しました。様々なメーカーのホイールを検討し、最終的に絞り込んだのがCampagnoloの「ZONDA」とFULCRUMの「Racing Zero」の2つ。

Campagnoloの「ZONDA」は軽量ながら比較的安価で、デザイン性も高いため、2本目のホイールとしておすすめされることの多いホイールです。5~6万円でホイール交換を体験できるのは魅力的で、選択肢に入れておいて間違いありません。

FULCRUMの「Racing Zero」はアルミホイールの最高峰とも呼ばれるホイールで、平坦路、ヒルクライム、ダウンヒル全てにおいて高い性能を誇ります。以前から「レーゼロはすごい!」という評判を聞いており、実際のところどんなものかを試すべく、こちらのホイールを購入しました。

あわせて読んでおきたい、「ホイールの選び方」

値段が高い!

ホイール交換は他のパーツ交換と比べると高価なので、敷居が高いのが現実。しかも、ある程度軽量なホイールを選ばないと、効果を感じられないかもしれません。すると、選択肢はある程度グレードの高いものに限られてきます。

私は平坦やヒルクライムを速く走りたい!と思い「ZONDA」や「Racing Zero」などを検討しましたが、国内のショップだとどれも結構なお値段がするもの。

そこで、今回は海外通販、その中でも知名度の高いWiggle(イギリスの海外通販サイト)を使うことにしました。海外通販と聞いて不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、ここであれば安心。比較的昔からあるサイトで、日本語にも対応しているので英語ができなくても大丈夫なんです。ちょっと届くまでが長いAmazonぐらいの感覚で使うことができます。

購入したもの、費用について

ここからはホイールを交換するにあたって購入したものと、かかった費用について説明していきます。

※以下の情報は2020年10月のものです。

ホイール

ホイールは、アルミホイールの最高峰とも言われるRacing Zeroを購入しました。

私が購入した際にはちょうど割引を行っていたため、¥73,599で入手することができました。Wiggleだと、国内のショップで買うよりも2~3万円程度安く購入できる印象です。

ホイールなど一定以上の金額の商品をWiggleなどの海外通販で購入する場合には、商品の値段に加えて到着時に税金を支払う必要があります。とはいっても代引きと同じように配達時(郵便の場合が多いです)にお金を渡すだけで、難しい手続きは不要です。

スプロケット

私はホイール購入を機に歯数の少ないスプロケを購入しました。(貧脚なのに少し見栄を張りました……!)

もちろん、元々完成車に付いていたスプロケットを使用してもOKです(ただし互換性には注意しましょう)。

スプロケット外し・ロックリング回し

スプロケット外しは装着する時にも使うので、ホイール交換に必須の工具です。

※カンパニョーロをお使いの方は、カンパ用のロックリング回しをご用意ください。

スペーサー

11速用のホイールに10速以下のスプロケット、あるいは8/9速用のホイールに10速のスプロケットを取り付ける場合、スペーサーが必要になります。私の場合、11速ホイールに10速のTiagraを合わせるため1.85mmのスペーサーを購入しました。

必要なスペーサーはそれぞれ異なるので、使用するスプロケットのマニュアルをご確認ください。

タイヤ

こちらも元々使っていたものを再利用してもいいですが、心機一転して交換することをおすすめします。ちなみにタイヤの交換は約1年、3,000~5,000㎞ごとに行うことが良いとされています。

私はホイールを交換するタイミングでContinentalのUltraSport3を購入しました。

チューブ

こちらも必要に応じて購入しましょう。

かかった費用は以下の通り!

今回かかった費用は以下の通りです。

ホイール(FULCRUM Racing Zero)¥73,599
スプロケット(CS-6700)¥5,984
スプロケット外し¥1,512
1.85mmスペーサー¥466
タイヤ(Continental UltraSport3)¥5,555
チューブ(Continental Race 28C)¥1,580
税金約¥4,000
合計¥92,696

ということで、合計すると¥92,696となりました。

おわりに

改めて計算してみると、結構お金が掛かっていますね……(笑)ですが、ロマンとも言えるホイール交換。自分のバイクに取り付けて、いざ走り出せば「交換して良かった!」と思うに違いありません。実際に私もホイールを交換してライドに出た時、加速する感覚が明らかに違ったことに感動したのを覚えています。

ショップで買う場合には定価販売となることが多く、更にお金がかかります。また、作業を全てやってもらう場合には工賃が更にプラスされます。お店によって異なりますが、大体¥6,000程度かかるようです。

全体の予算としては、スプロケやタイヤのグレードにもよりますが、ホイールの値段+2~3万円を見ておくのがよいと思います。この記事を参考に、是非ホイール交換に挑戦してみてください。

Y’s Road オンライン アウトレットコーナー

あわせて読みたい!

WRITTEN BYナベケン

ゆるポタやロングライドが好きな大学生。愛車はキャノンデールグリーンのCAAD12。荒川サイクリングロードの上流やちょっとした峠のような、探検したくなる道が好き。

他の記事も読む

pagetop