ロードバイクのツールケースおすすめ10選!工具をコンパクトに持ち運ぼう

サイクリングに必携なアイテムといえば、パンク修理キットや携帯工具。バラバラになりがちな荷物をひとまとめに収納できて、コンパクトに持ち運べる「ツールケース」をご紹介します。
缶タイプのツールボトル(ツール缶)との違いや、サドルバッグとの比較もあわせてチェックしていきましょう。

ツールケースとは

クロスバイクやロードバイクには、ドリンクを入れるボトルを入れるためのボトルゲージというものが取り付けられるようになっています。そのボトルゲージに入れられるようになっている荷物入れがツールケースです。

形状はボトルゲージに差し込めるように円筒形になっていて、上の蓋を開けて中のものを取り出したり、側面のチャックを開けて中のものを取り出したりできるようになっています。

ツールケース ツールボトル おすすめ

容量はサイズにもよりますが、パンク修理セット一式に小型工具、サコッシュや小型の鍵などを携帯することができます。

ツールケース ツールボトル おすすめ 中身 容量

取り出す頻度は高くないものの、ライドには必携な道具がひとまとめに、かつコンパクトに収納できるのはとても便利。ひとつ準備しておくと安心なアイテムです。

ボトルケージは用意した?あわせてチェック

おすすめツールケース

ソフト素材(セミハード)でチャック式のツールケースを中心に、缶タイプのツールボトルまで、おすすめアイテムを厳選して紹介していきます。

ツールケース7選

ボトルケージに収まる形状で、ファスナーで左右にガバッと開くタイプ。従来の缶タイプだと底にしまった道具の取り出しが面倒だったのに比べ、ツールケースは各アイテムへアクセスしやすいのが最大の特徴です。

VITTORIA(ビットリア)PREMIUM ZIP TOOL CASE

VITTORIA(ビットリア)PREMIUM ZIP TOOL CASE

従来の缶タイプから、左右に大きく開くタイプのツールケースの先駆けとなった製品です。使い勝手の良さから評判となり、発売当初は手に入りにくいほどの人気がありました。
シンプルな構造にイタリアンカラーがアクセントとなった定番アイテムです。

参考価格:1,600円(税抜)

KAPELMUUR(カペルミュール)サイクルツールケース

KAPELMUUR(カペルミュール)サイクルツールケース

シンプルなジップツールケースです。ブラックのボディにKAPELMUURのロゴがさりげなくデザインされています。
ボトルケージにぴったり入るサイズで、左右に大きく開くセミハードタイプ。

KAPELMUUR(カペルミュール)サイクルジップツールケース 中身

参考価格:2,950円(税抜)

GIZA(ギザ)ライドポッド

GIZA(ギザ)ライドポッド

PUフォームの採用で走行中の音鳴りも気になりません。中は左右で収納方法が異なり、片方はファスナーで収納物が飛び出ない構造になっています。
中央のラインとロゴのカラーのバリエーションは3種から選べます。

GIZA(ギザ)ライドポッド 中身 ツールケース おすすめ

参考価格:2,300円(税抜)

R250(アールニーゴーマル) R25-K-TOOLCASEG6

R250(アールニーゴーマル) ツールケース スリムロングタイプ

ロングタイプで収納力が高く、携帯用の空気入れまで入るのがポイントです。従来モデルからさらに上下を細くすることで、ボトルゲージからの出し入れもしやすくなっています。

参考価格:2,038円(税抜)

TOPEAK(トピーク)ケージパック

TOPEAK(トピーク)ケージパック

取り外し可能なオーガナイザーが付属しています。細かく分類して整理したい人におすすめです。

TOPEAK(トピーク)ケージパック 中身 仕切り オーガナイザー
参考価格:3,000円(税抜)

EBON(イーボン)ツールボトル 防水ジッパー仕様

EBON(エボン)ツールボトル 防水ジッパー仕様

ドリンクボトルと同じ素材のポリプロピレンのボディと防水ジッパー採用により、防水性を高めたツールボトルです。片方はメッシュポケット収納と、もう片方はファスナー収納の構造になっています。

参考価格:1,600円(税抜)

PANARACER(パナレーサー)ツールボトルセット

PANARACER(パナレーサー)ツールボトルセット

ツールケース単体に加え、パンク修理キット(タイヤレバー3本、イージーパッチ2枚、紙やすり1枚、収納ポーチ)、700×23-26C 仏式48mmチューブ1本が付属したセット商品です。最初にまとめてそろえたい人におすすめ。

参考価格:3,500円(税抜)

ツール缶3選(ツールボトル)

ツールケースが登場するまでは主流だった缶タイプです。容量を変えられたり、防水性能が高いものも選べます。

OGK KABUTO TOOL BOX 450/700 WP

製品名のWPとは「Water Proof(防水)」の略。しっかりふたをしめた状態であれば、水たまりの水しぶきや雨に降られた程度ではまず浸水しないレベルの防水性を誇ります。サイズは450mlと700mlの2タイプ展開、デザインやカラーバリエーションも豊富です。

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ツールボックス 450-WP

内部はウレタン内装で、カタカタ音を防ぎます。

OGK KABUTO(オージーケーカブト)ツールボックス 700-WP  中身 ウレタン

参考価格:1,100円(700ml)、900円(450ml)

ZEFAL(ゼファール)Z BOX L

ZEFAL(ゼファール)Z BOX L

2つのコンパートメントがあり、収納サイズを変えることができます。コンパートメントなので、中間パーツはただの筒状ではなく、2室に分けた収納が可能になっています。

参考価格:980円(税抜)

LEZYNE(レザイン)FLOW CADDY

LEZYNE(レザイン)FLOW CADDY

ツールケースが付属したツールボトルです。ツールケースには、CO2ボンベ2本・タイヤレバー・マルチツールの合計4つの工具が収納できます。

参考価格:1,980円(税抜)

ツールケースとサドルバッグどちらが便利?

携帯工具などを持ち運ぶには、サドルバックを使うという手もあります。

OSTRICH(オーストリッチ)SP-505 サドルバッグ

ツールケースとの比較をしてみましょう。

ツールケースの方が良い点

サドルの後方に取り付けるサドルバッグと異なり、ツールケースであればボトルケージへ差し込むので見た目がスッキリします。
またボトルゲージに差し込んであるだけなので着脱も簡単、サッとケースごとクロスバイクからロードバイクに付け替える、なんていうことも可能です。

サドルバッグの難点として、サドル高によってはバッグを取り付けてしまうとリアライトなど他のアイテムの取り付けができなくなってしまうことも。またサドルに重量を加えてしまうので、ダンシング時などライドに影響する場面がでてきますが、ツールケースならその心配もほぼありません。

サドルバッグの方が良い点

ツールケースはボトルケージを占有してしまうので、その分ドリンクボトルの本数が減ってしまいます。特に真夏など、複数のボトルを使いたいときはサドルバックを使って工具を持ち運んだほうが良いでしょう。

またツールケースのように一度取り外して開くという動作が不要なので、ウィンドブレイカーや補給食を素早く取り出いたいときなどはサドルバックのほうが便利だと感じます。

大中小とサイズ展開もあり、用途に合わせて使い分けられるのも大きな魅力です。

まとめ

ツールケースを使用するとやはり見た目がスッキリとし、必要なアイテムを常時しっかり持ち歩けることが魅力。ついうっかり忘れ物といったリスクも減りますね。

季節や行先によって携帯するものも変わってきますので、街乗り用と長距離用で荷物を分けツールケースとサドルバックを併用して使用するのもおすすめです。
ちなみに私の場合は、冬場はパンク修理キットなどを入れたツールケースに加えて、ウィンドブレーカーとインナーグローブを小ぶりのサドルバックに入れて持ち運んでいます。

ライドにあわせてピッタリの商品を選んでみてください。

佐渡 蓮太郎

WRITTEN BY佐渡 蓮太郎

ロードバイク歴8年のどこにでもいる自転車好き中年です。クロモリ、カーボン、シングルギアの3台を所有。ロングライドと通勤メインで、時々自転車イベントにも参加してます。自分の体験を元に、初心者さんやこれから自転車を始めたいなという方々に、少しでも参考になるような情報を楽しく発信できたらいいなと思っています。

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