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2021年版!グラベルロードバイクおすすめ13選

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こんにちは。自転車ブログ「つむりの悠々自適ライフ」管理人の神楽坂つむりです。

今回のピックアップは、近年大流行のグラベルロード。2021年モデルの中からおすすめバイクを厳選して紹介します。グラベルライドはもちろん、通勤や通学、ツーリングにも活躍する汎用性の高いモデルが揃っています。

またグラベルアドベンチャー用コンポ、シマノの「GRX」や、昨年登場したばかりのカンパニョーロの「EKAR」についても触れていきます。

>> 2022年最新のグラベル情報をチェックする? 「多種多様なグラベルロード」ってどういうこと?

グラベルロードとは

近年大流行しているグラベルロード。毎年のように新モデルが登場し、各メーカー・ブランドがどんどんラインナップを増やしていることからも、世界的な流行であることがよく分かります。

グラベルとは英語で「砂利道(gravel)」を意味する言葉で、砂利道やダートなどの未舗装路を走ることを想定して開発されたアメリカ生まれの自転車です。

未舗装路「も」走れる=汎用性の高いバイク

「じゃあグラベル専用バイクなの?」というと決してそうではなく、むしろ守備範囲がとても広く、汎用性の高い自転車です。通勤や通学、ツーリングにも使えてしまうということで、グラベルに行かない人にも人気が出ています。

大まかな特徴としては以下のとおり。

  • 雨天時や急な坂道でも安定して止まることができるディスクブレーキを採用
  • リラックスした姿勢で乗ることができるフレーム設計
  • タイヤが太くグラベルや悪路、段差などでも安定して走ることができる
  • 荷物を入れるバッグや荷台を装着しやすいフレーム設計
  • 長距離走行がしやすいハンドルやサドルを採用

元々はグラベルを快適に走るための設計ですが、これらの特徴は先述した通勤や通学、ツーリングにおいてもメリットが大きいのです!

軽快さや走行性能だけを見るとロードバイクの方が優れていますが、1台でさまざまな使い方をしたり、ゆっくりマイペースで自転車を楽しみたい人におすすめできるのがグラベルロードです。

グラベルロードの選び方

グラベルロードはロードバイクと似ているようで実は異なる点がたくさんあります。選ぶ際にはしっかりと自分の使い方に合ったものを選ぶのが大切です。場合によってはロードバイクを選んだ方がいい場合もありますが、グラベルロードはその汎用性の高さ、拡張性の高さが魅力。

「キャンプやツーリングだけじゃなく通勤にも使える?」

「オススメのブランドは?」

「シクロクロスと何が違うの?」

そんな疑問にお答えしたこちらの記事をぜひご覧ください。

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グラベル専用のコンポも! シマノGRXに、カンパニョーロからはEKARが登場

グラベルロードの流行から数年が経過し、周辺パーツもどんどん充実してきました。近年の大きなトピックスとしては、世界最大のコンポーネントメーカーShimanoから発表されたグラベル専用コンポーネント「GRX」が挙げられます。

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そしてあのCampagnolo(カンパニョーロ)からもグラベル専用のグループセット(※)が登場しました。

※シフターやブレーキ、クランクセットなどの総称としてシマノはコンポーネント、カンパニョーロはグループセットという名称を使用しています。

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初心者におすすめのグラベルロード8選

ここからは実際におすすめのモデルを1台ずつ紹介していきます。

JAMIS|RENEGADE A1

Image: JAMIS BIKES

入門用のグラベルロードといえば間違いなく候補に挙がってくるのがJAMISのRENEGADEシリーズです。アメリカ生まれのJAMISはオフロード系のバイク作りに長けており、特に冒険、アドベンチャー要素を取り込むのが上手なブランドです。

RENEGADE A1はダブルバテッド成型の6061アルミが使用され、軽量かつ剛性が高いフレームが特徴。幅広いタイヤクリアランスでオンロード〜オフロードのどちらにも対応する懐の広さがあります。また、フレームの各所にダボ穴があり、ツーリングをするための積載能力にも優れています。コンポーネントやホイール、その他パーツ類も扱いやすくて実用的。トータルバランスに優れた初めての一台におすすめのモデルです。

  • 参考価格:99,900円(税別)
  • カラー : Deep Purple、Ano Palladium
  • サイズ: 44, 48, 51, 54, 56, 58, 61(Ano Palladiumのみ)cm
  • メインコンポーネント:Shimano Claris
  • 重量:10.9kg

LINK: RENEGADE A1|JAMIS BIKES

TREK|Domane AL 3 Disc

Image: TREK

TREKのグラベルロードにはCheckpointというシリーズがありますが、こちらのDomaneも非常にポテンシャルの高いモデルです。10万円台で選ぶなら「Domane AL 3 Disc」でしょう。

ロードバイクのような出で立ちでありながら、採用されているタイヤは32C、ディスクブレーキ採用、そしてラックやフェンダー用マウントを兼ね揃えており、実用性と拡張性が高いモデルです。フレームは内蔵ワイヤリングや目立たない溶接痕など、見た目にも美しく所有欲を満たしてくれるフォルムです。さらにカーボンフォークを採用しているため、軽さと快適性も優れています。グラベル走行はもちろん、舗装路におけるハイスピードなライドにも対応する走行性能の高いモデルです。

  • 参考価格:125,000円(税別)
  • カラー : Lithium Grey/Trek Black、Crystal White/Matte Trek Black
  • サイズ: 44, 49, 52, 54, 56, 58
  • メインコンポーネント:Shimano Sora
  • 重量:10.54kg

LINK: Domane AL 3 Disc|TREK

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FUJI|JARI 1.7

Image: AKIBO

FUJIのJARIシリーズはその名の通り日本語の「砂利」に由来します。フレーム素材としてはアルミ仕様が3モデル、ハイエンドモデルとしてカーボン仕様が1つ、合計4機がラインナップされています。そのうちこの1.7がアルミのエントリーモデルにあたります。フレーム素材はA6-SLで剛性を確保、コンポーネントにShimano Sora、ブレーキは機械式ディスクブレーキを備えています。

握りやすいように設計されたフレアハンドルや、各所に設けられたダボ穴、ディスクブレーキ、ショルダーパッドなど細かい部分にもこだわりが感じられます。グラベルを走るための性能はもちろん、ツーリングや通勤、通学まで対応するマルチな一台です。

  • 参考価格:118,000円(税別)
  • カラー :Silk Black、Sabi
  • サイズ: 46、48、52、54、55.5cm
  • メインコンポーネント:Shimano Sora
  • 重量:11.9kg

LINK: JARI 1.7|FUJI

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GARNEAU|GARIBALDI G2

Image: GARNEAU

GARNEAUはカナダに本拠地を構える総合自転車ブランドです。

GARIBALDI はイタリアの将軍であり冒険家だったジュゼッペ・ガリバルディから名付けられました。グラベルロードとしてのポテンシャルが非常に高いモデルで、カーボンフォーク、油圧ディスクブレーキ、グラベル専用のShimano GRXコンポーネント、冒険向きの極太 650BX47C タイヤを装備しています。フレーム自体も塗装や溶接が美しく、エントリーモデルながらもミドルグレードのような佇まいに仕上げられています。グラベルを思う存分楽しみたい人におすすめの一台です。

  • 参考価格:145,000円(税別)
  • カラー : AZZURO BLUE、MATTE NAVY MARINE-COPPER
  • サイズ: 460、490、520、560mm
  • メインコンポーネント:Shimano GRX
  • 重量:10.6kg

LINK: GARIBALDI G2|GARNEAU

FELT|BROAM 60

Image: RITEWAY PRODUCTS JAPAN

Y’s Roadで探す

FELTから登場したBROAMはバイクパッキングやアドベンチャー、ツーリングという言葉がぴったりの高い積載能力を誇るグラベルロードです。長距離ライドを楽に走ることを意識して設計されたロングホイールベースなフレーム設計で、舗装路からグラベルまでリラックスして走破することができます。タイヤ幅は40Cを採用しており、安定性と乗り心地も抜群。荷物を大量に積載してこそ本領が発揮するようなモデルです。

  • 参考価格:118,000円(税別)
  • カラー : ダックエッグ、ブラック
  • サイズ: 47、51、54、56
  • メインコンポーネント:Shimano Claris / Sora
  • 重量:11.3kg

LINK: BROAM|FELT

cannondale|Topstone 4

Image: cannondale

Y’s Roadで探す

キャノンデールの中でグラベルライドにぴったりのモデルがこちらのTopstone 4です。アルミフレームに軽量かつ剛性の高いカーボンフォークを採用。軽さと快適性を両立し、悪路が続くグラベルをクリアーするためのポテンシャルを秘めています。

ブラウンサイドのWTB製37Cタイヤはエアボリュームがあるため、通勤や通学でもとても快適。たまに気分を変えて裏道を走ったり河川敷を走ったり、そのままグラベルに突入したりと、マルチな使い方ができるようになっています。このパッケージでこの値段はとてもお買い得だと言えます。初心者が選ぶ初めての一台にもおすすめです。

  • 参考価格:118,000円(税別)
  • カラー : Alpine
  • サイズ: XS、SM、MD、LG
  • メインコンポーネント:microSHIFT Advent
  • 重量:-

LINK: Topstone 4|cannondale

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BREEZER|RADAR EXPERT

Image: AKIBO

BREEZERはサンフランシスコで生まれた老舗のオフロード系ブランド。グラベルロードの開発にも力を入れており、こちらのRADAR EXPERTはアドベンチャーライドに必要な装備が全て備わった汎用性の高い一台です。フレームやフォークには5つのボトルケージマウントが用意され、荷物をたくさん積むことができます。標準で45Cタイヤを採用、フロント46-30T、リア11-36Tのワイドなギア比、乗り心地の良いダブルバテッドクロモリフレーム、ロングライドに適したジオメトリなどグラベルライドだけではなくデイリーユースやキャンプツーリングにも適したマルチに活躍する一台です。

  • 参考価格:128,000円(税別)
  • カラー : Blue Tan、Cherry Cola
  • サイズ: 45、 48、51cm
  • メインコンポーネント:Shimano Deore
  • 重量:-

LINK: RADAR| BREEZER

GIANT|REVOLT2

Image: GIANT

GIANTが毎年刷新しているのがこちらのグラベルロード「REVOLT」です。ロードバイク開発で培ったテクノロジー、ノウハウを反映させて高い走行性を実現。軽量ALUXX-GradeアルミフレームにOVERDRIVE規格のフルカーボンフォークを組み合わせることで、軽量化と操作性の向上をしつつ、グラベルでも役立つ振動吸収性の良さを確保しています。38Cのチューブレスレディタイヤや、各所に設けられたボトルケージマウント、ディスクブレーキ、D-FUSEシートポストなど、GIANTらしい総合的にバランスよく仕上げられたグラベルロードです。

  • 参考価格:125,000円(税別)
  • カラー : トレッキンググリーン
  • サイズ:430(XS)、450(S)、470(M)mm
  • メインコンポーネント:Shimano SORA
  • 重量:10.2kg

LINK: REVOLT2|GIANT

もう少し予算を頑張れる人におすすめのグラベルロード

Specialized|Diverge Comp E5

Image: SPECIALIZED

Diverge Comp E5は、高品質なアルミフレームにFACTフルカーボンフォークとFuture Shock 1.5を搭載した高性能なグラベルロードです。特に、スペシャライズド独自のステム部分に備わるサスペンション機構であるFuture Shockは、舗装路、ダート、砂利で厚く覆われたグラベルでも速く、快適な走りを可能にします。グラベル専用コンポーネントShimano GRXを搭載しており、トレンドを抑えた実用性の高いモデルです。

  • 参考価格:253,000円(税別)
  • カラー : グロスアイスブルー/スモーク/クローム/クリーン、グロスターマックブラック/サテンマルーン/クローム/クリーン
  • サイズ: 49、52、54、56、58
  • メインコンポーネント:Shimano GRX
  • 重量:-

LINK: DIVERGE E5 COMP|SPECIALIZED ONLINE STORE

GT|GRADE CARBON ELITE

Image: RITEWAY PRODUCTS JAPAN

GTはアメリカのオフロード系バイクを得意とするブランドです。こちらのGRADE CARBON ELITEはフルカーボンフレームにカーボンフォーク、そしてShimano GRXコンポーネントにWTBのチューブレスレディ40Cタイヤを装備した軽量かつ走破性の高いグラベルロードです。一番の特徴はシートステイとシートチューブを分離した「フローティングステイ」を備えた、全く新しい「トリプルトライアングル」フレーム。垂直方向の柔軟性を獲得して、路面状況に関わらず、一日中サドルの上で快適な時間を過ごせるように設計されています。さらにロングツーリングに必要なバッグやボトルを積載するためのマウントをフレームとフォークにフル装備。拡張性も備わっています。一台でグラベルライドからツーリング、日常使い、ロングライドまで大活躍してくれるポテンシャルの高いモデルです。

  • 参考価格:278,000円(税別)
  • カラー : ブルー
  • サイズ: 48(457)、51(494)、55(531)
  • メインコンポーネント:Shimano GRX
  • 重量:9.98Kg

LINK: GRADE|GT

憧れのハイエンドモデル

3T|EXPLORO PRO GRX 1x11s

Image: 3T

イタリアに本拠地を構える3T(スリーティ)は元々はステムやハンドル、シートポストなどを製造する1961年創業の老舗メーカーです。常に革新的で美しい製品を生み出している3Tは2016年からフレームの生産を開始。世界的に注目を浴びたのがこちらの EXPLORO(エクスプローロ)です。「エアログラベルバイク」という全く新しいコンセプトのもとに開発されたフレームは軽量かつ高剛性、そして高い安定性を誇っており、グラベルをハイスピードで駆け抜けることが可能です。コンポーネントにはShimano GRXを採用しており、耐久性や性能も申し分ありません。まさにグラベルを制覇するために作られたハイエンドなグラベルロードです。

  • 参考価格:440,000円(税別)
  • カラー : -
  • サイズ: S、M、L
  • メインコンポーネント:Shimano GRX
  • 重量:9.2kg

LINK: EXPLORO PRO GRX 1x11s|3T

cervélo|Áspero Disc GRX RX600

Image: AZUMA

cervéloはレース系バイクを得意とするブランドです。特にロードバイクのラインナップはいずれもレースの最前線で活躍するモデルが多く、全グレードを通してその完成度は高く、ホビーレーサーにも人気があります。そんなcervéloが開発したグラベルロードがこちらのÁspero(アスペロ)。登場してまだ間もないモデルではありますが、グラベル「レーサー」と呼ぶにふさわしい高い走行性能で、早くもグラベルロード界隈では評判になっています。

高剛性、軽量なカーボンフレーム、カーボンフォークで、ジオメトリーはロードバイク譲りのレーサー志向。荷物を積むようなライドではなく、身軽に颯爽とグラベルを駆け抜ける走り方にぴったりです。タイヤを交換すればロードバイクとしての扱いも可能という意味では、使い所の多いバイクとも言えます。また「トレールミキサー」と呼ばれる、フロントフォークインサートの前後向きを入れ替える機構も設けられており、±5mmのフォークオフセットが選択可能となっています。650Bと700C両方のホイールにも対応しているので、足回りを交換するだけでオンロード、オフロードを切り替えることができる高いポテンシャルを秘めた「グラベルレーサー」です。

  • 参考価格:355,000円(税別)
  • カラー : Carbon/Red
  • サイズ: 48、51、54、56
  • メインコンポーネント:Shimano GRX
  • 重量:-

LINK: Áspero Disc Carbon/Red|cervélo

PINARELLO|GREVIL  Campagnolo EKAR

Image: PINARELLO JAPAN

PINARELLO (ピナレロ)と言えばレースシーンを代表するロードバイクブランドですが、近年ではグラベルレーサーの開発にも力を入れています。こちらの「GREVIL」シリーズはピナレロが持つテクノロジーやノウハウを惜しげもなく投入した、”グラベルを最速で駆け抜けるためのバイク” です。

ハイエンドロード「DOGMA」の技術を継承しつつグラベル専用のジオメトリ、左右非対称デザインのフレーム、650B×2.1インチと700×42Cまで対応するタイヤクリアランス、振動吸収性と操作性に優れたフロントフォーク、やや長めに設計することで直進安定性を増加させたホイールベースなどは、まさに最新のグラベルバイクレーサー。最新のカンパニョーロEKARを搭載の完成車は、新時代のグラベルバイクの形を示しています。

  • 参考価格:650,000円(税別)
  • カラー : 5A303/バーガンディ、A302/アステロイド、A301/BOB、505/BOB、506/ペトロールマット、507/バーティゴブルー
  • サイズ: 44, 47, 50, 53, 56, 59
  • メインコンポーネント:Campagnolo EKAR
  • 重量:-

LINK: PINARELLO

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まとめ

今年はカンパニョーロのEKARが登場した他、各ブランドがグラベルロードのラインナップを拡充させた年でもあります。選択肢が増え、用途にあった理想の一台が手に入るようになってきました。予算や見た目の好みも重要ですが、まずはどんな遊び方、使い方をしたいのかを考えることがポイント。その上で今回紹介したグラベルロード含め、新たな冒険の相棒となる一台を見つけていただければ幸いです。

B!

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