【保存版】伝統と歴史のあるメーカー、ビアンキとは

2015年に設立130周年を迎えたBianchi(ビアンキ)。淡いグリーンのようなブランドカラー、チェレステが特徴的なので、もしかしたら目にされた方も多いかもしれませんね。

今回はBianchiがどのようなメーカーなのか、ビギナーのみなさんでもわかりやすくご紹介したいと思います。

Bianchiってどんなメーカー?

Bianchiは伝統の中に革新的な技術を挿入するのが上手いメーカーです。また、デザインの良さから女性人気も高く、街中ではBianchiのクロスバイクに乗った方をよく見かけます。中にはチェレステカラーに乗りたいがためにBianchiユーザーになったという方も。

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また、自由が丘には自転車ストアとカフェを融合させたビアンキカフェがあります。

Bianchiが生まれたイタリアの料理やドリンクを堪能しながら店内へ展示された自転車やサイクルアイテムなどを眺められるため、大人気。連日多くの人が訪れますので、Bianchi仲間を増やしたいなと思ったらここに行ってみるのも良いでしょう。

Bianchiの歴史

1885年にミラノのニローネ通りでビアンキ氏が立ち上げた小さな自転車店が始まりです。その後店舗は大きくなり、1890年には同イタリア内のボルゲットへ工場を稼働させるまでに。この自転車に対する熱意と技術力が評されてか、1895年に当時のイタリア女王であったマルゲリータ女王の自転車を造る名誉が与えられ、ビアンキ氏は初の女性用自転車を開発した人物となりました。ちなみに、チェレステカラーはマルゲリータ女王の瞳の色を再現したものだという説があります。

女王からの名誉も受け、ブランドの確立を進めていったBianchiサイクルロードレース界へも積極的に参入し、現在に至るまで数々のレースで勝利を積み重ねて行きました。所属選手では「ザ・フェニックス」の異名を持つフェリーチェ・ジモンディや「海賊」と呼ばれたマルコ・パンターニなどがBianchi製の自転車へ乗っていたことでも有名です。

Bianchiの自転車

今でこそロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツバイクのメーカーとして知られていますが、元々は街の人々の生活へ合わせた自転車を設計していたため普段使い用のラインナップが幅広いのが特徴です。

街中で気軽に使いたい方向け

小回りのきくミニベロや、たくさんの荷物が詰めるランドナー型クロスバイクなど、日常生活においての使いやすさを徹底して製作されています。特にミニベロは小さい車体とチェレステデザインが上手くマッチしていて可愛らしいので、女性人気が高いことでも有名です。

ミニベロよりスピードを出したい、休日にはサイクリングがしたいとお考えの方にはクロスバイクがおすすめです。ミニベロと同様おしゃれで洗練されたデザインであるほか、性能面でも優れているため、乗り心地はなめらかで漕ぎ出しもスムーズ。坂であってもスイスイ登っていけます。

スーツ姿で乗っていても全く違和感ないため、普段は通勤に、週末はちょっとしたサイクリングに、なんて使い方もいいですよね。



スピードを出してがっつり走りたい方向け

もっと長い距離を速く走りたい、より本格的なサイクリングをしたいと言う方にはロードバイクを選択されると良いでしょう。



まとめ

おしゃれなチェレステデザインと性能の良いBianchiについてご説明いたしました。日常生活に溶け込むような自転車、街中で生える自転車を多く作っているというのが私の考えです。もちろん本格的なレース志向でも耐えうる車体も揃っていますので、初心者から上級者まで、多くの方が満足できるメーカーでしょう。

様々な種類があって迷われてしまうかもしれませんが、以下の記事を参考にすると選びやすくなりますよ!


Bianchi 公式サイト

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WRITTEN BYonzk

毎日往復50kmを通学する学生サイクリスト。ホームセンターに売られていたノーブランドのクロスバイクをドロップハンドルへ改造した事からロードバイクに目覚め、現在はSCULTURA 400を所有。冬にはスキーを嗜む。

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