Peopleじてんしゃ(ピープル自転車)全5シリーズ!種類と選び方を解説
周りを見てみると、ピープルの自転車に乗っている子がたくさん!
けれど、みんな同じ自転車ではなくどれも良さそう……
我が子にはどれを選べば良いのか分からないという方に、ピープル自転車全5シリーズを紹介します。
それぞれの特徴や選び方も詳しく解説しますね。
目次
Peopleじてんしゃ(ピープル自転車)の特徴
子育て中のパパやママは、「People」をご存知の方も多いのではないでしょうか。
ベビー用のおもちゃや知育おもちゃなどを持っているという方もいるかもしれませんね。
そんな「People」が展開する自転車ブランドが「Peopleじてんしゃ」です。
「Peopleじてんしゃ」には3つのこだわりがあり、子供の自転車を選ぶパパやママが重視したいポイントと一致していますよ。
マルチアジャスト機構を採用!長く乗れる
子供の身体はどんどん大きくなるけれど、服のような頻度で自転車を買い替えるわけにはいかないですよね。
けれど小さくなった自転車で窮屈そうに乗るのはかわいそう。安全面でも心配。
1台の自転車を最適な姿勢で長く乗れたら理想的ですね。
そんな思いに応えてくれるのがPeopleじてんしゃの長く乗れることへのこだわりです。
Peopleじてんしゃの全車種にマルチアジャスト機構を採用しています。
ハンドルとサドルの伸び幅が極端に長く、ハンドルとサドルの間が離れるように伸びるから、いつも最適な姿勢をキープできます。
子供が乗りやすい独自の設計・装備
大人用の自転車をただ小さくするだけではなく、子供が安心して楽しめる自転車を追い求めた結果、独自の設計・装備となっています。
子供たちの股下の長さを徹底研究し、超低床サドルに。けれどただサドルが低いだけでは漕ぎづらいので、ペダルとクランクを前方に移動させて安全と漕ぎやすさを両立させています。
また、自転車はふらつくから怖いと感じている子もいるかもしれませんが、各車種の寸法を調整することでふらつきにくくもなっています。
ライフスタイルに合わせた5つのシリーズ
初めて自転車に乗る年齢や、兄弟の年齢差などは各家庭によって違うもの。
Peopleじてんしゃにはライフスタイルに合わせた5つのシリーズがあります。
例えば「上の子に今この自転車を買って、乗り替える頃に下の子がこれを引き継げば効率よく回せるかな」「うちの子は活発だから1台で何通りもの乗り方ができたら喜びそう!」など、きっとピッタリの1台が見つかるはず。
ピープル自転車の種類
ピープル自転車の5つのシリーズはこちら。
- ケッターサイクル:乗り始めの年齢 2~5歳
ケッターサイクルは「足けりモード」と「自転車モード」で1台2役をこなします。足けりモードで地面を蹴って前に進んでいるうちに、上手にバランスを取ることができるように。
そうしたらペダルを後付けして自転車モードに。
買い換えなくて済むというメリットだけでなく、乗り慣れた足けりバイクが自転車に変身するので自転車への移行がよりスムーズです。 - Kiccle(キックル):乗り始めの年齢 3~4歳
1台で3つの乗り方ができるキックル。
「足けりバイク」「キックスケーター」「自転車」の3つのモードを楽しめます。
まだ自転車に乗れないなら足けりバイク、またはキックスケーターを楽しめますし、バランスが取れるようになったらペダルを付けて自転車モードに。
ペダルを付けた後でもキックスケーターとして楽しむこともできます。 - いきなり自転車:乗り始めの年齢 2~3歳
2歳から6歳まで長く乗れるいきなり自転車。
2歳だとまだ自分では漕げないかもしれないけれど、かじとり式押し手棒が付いているから大丈夫。まだ運転技術が身についていなくても、今すぐ自転車を楽しめます。
いきなり自転車には補助輪も付いています。 - 共伸びサイクル:乗り始めの年齢 4~5歳
幼児から小学生まで、最大で5年間いつもぴったりサイズで乗れる共伸びサイクル。この5年間には好みも大きく変わるかもしれないけれど、シンプルで上質なデザインだから飽きずに長く乗ることができます。
- いち・ろく自転車:乗り始めの年齢 6~8歳
いち・ろく自転車は、1年生から6年生まで乗れる自転車。
暗い時間帯に乗ることを想定されていない幼児用自転車にはライトが付いていませんが、いち・ろく自転車にはダイナモライトが装備されています。
高学年になって習い事などが始まっても安心。
また、6段変速機・リング錠・スタンドなど、6年間楽しく乗るための機能もフル装備。
ピープル自転車の選び方
ピープル自転車の種類を知ったら、次は選び方を見ていきましょう。
どのサイズにするべきか、どの種類にするべきかで悩みますよね。
この2つに分けて解説していきます。
サイズ選びのポイント
子供用自転車のサイズは、16インチや18インチなどタイヤ(ホイールの直径)の大きさで表されています。
そしてこのサイズごとに適正身長が決められているので、身長で選ぶのが一般的です。
けれど、タイヤのサイズが同じでもサドルの最低の高さが違ったり、ハンドルの近さが違ったりと製品によって設計は違います。
その結果、サイズ選びに失敗してしまったということも。
そうならないために、タイヤサイズ(適正身長)だけでなく、サドルとハンドルの高さも必ずチェックしましょう!
【チェックポイント2つ】
- 両足がしっかり地面につくサドルの高さ
まだブレーキレバーを握ることが難しい2~3歳頃は、足を使って止まろうとします。
地面に両足がしっかり届くかどうかはとても大切。
足が届かないと怖い!と感じてしまいます。 - 背筋が伸び、ひじが軽く曲がるハンドルの高さ
ハンドルが遠すぎると前傾姿勢になり視界が狭くなってしまい危険。
逆にハンドルが近すぎるとひじが大きく曲がり窮屈さを感じてしまうので、背筋が伸びてひじが軽く曲がる高さにハンドルがあるかをチェックしましょう。
ライフスタイルに合ったものを選ぶ
ピープルの自転車は全部で5シリーズありますが、対象年齢がかぶっているものもあります。
どの種類を選べばよいのか迷ってしまいますね。
子供の年齢や性格から選ぶ、どれくらいの期間乗せたいかで選ぶなど、ご家庭のニーズやライフスタイルに合わせて選ぶのがコツです。
では具体的に、どのようなお子さんやご家庭におすすめなのかを紹介していきましょう。
※年齢は乗り始めの年齢です。
- ケッターサイクル:2~5歳
活発に遊ぶようになってきた2歳頃は、そろそろ自転車デビューを考えるタイミング。
お子さんによっては、何でも挑戦する!転んでもへっちゃら!というタイプの子がいます。
好奇心いっぱいのお子さんにはケッターサイクルがおすすめです。ケッターサイクルなら足けりバイクとしてスタートし、慣れたらすぐに自転車に移行できます。
ペダルの取り付けも自宅で5分程度。子供のやる気にすぐに応えてあげられます。ケッターサイクルに補助輪は取り付けられないので注意しましょう。 - Kiccle(キックル):3~4歳
外遊びが大好きなお子さんは、自転車だけでなく他の乗り物にも興味を示して欲しがることがあります。キックルなら足けりバイクモードのときも、ペダルを付けた自転車モードのときも、キックスケーターとしても楽しめるから1台で大満足!外遊びの時間を充実させたいママやパパからの口コミも高評価です。
- いきなり自転車:2~3歳
乗り物に興味がある、外遊びも大好き!けれど性格は慎重というお子さんにはいきなり自転車がおすすめ。
キックバイクなどは怖くて挑戦できなくても、いきなり自転車なら補助輪がついているから怖さが軽減されます。かじとり式押し手棒でママがサポートしてくれるという安心感もありますね。
また、散歩や買い物で歩いてくれない、抱っこをせがまれて困るという悩みを抱えるママたちからは、「いきなり自転車に乗せていくと抱っこをせがまれなくなった」「大人が舵を取りながら進めるので楽になった」という声も。補助輪を外した後は、自転車店などで購入したスタンドを取り付けることもできます。 - 共伸びサイクル:4~5歳
4歳から思春期が始まる頃までは、年間に5~6cmも身長が伸びると言われています。
どんどん大きくなる姿を見るのは嬉しいものの、あっという間に自転車が小さくなってしまいます。
そのため2~3年で子供用自転車を買い替えるご家庭が多いようですが、下の子が使う予定ならまだしも、処分しなければいけないということならもったいないと感じてしまいますよね。補助輪付き自転車からスタートし、大切に長く乗って欲しいというご家庭には共伸びサイクルがおすすめです。
こちらも補助輪を外した後はスタンドを取り付けることができます。 - いち・ろく自転車:6~8歳
いち・ろく自転車は1年生から6年生まで、いつでも最適な姿勢で乗れるジュニア向け自転車です。
補助輪は付いていません。20・22・24・26インチがジュニア向け自転車に分類されますが、「身長がどんどん伸びるからいつどのサイズを買えばいいのか分からない」という悩みを抱えている方は多いもの。けれどいち・ろく自転車なら、115~150cmの身長に対応しているからジュニア車種のほとんどのサイズをカバーしています。
サイズ選びが難しい、失敗したくないという方は、どのタイミングで買っても良いこちらがおすすめ。
ピープル自転車はどこで買える?
ピープル自転車はトイザらスやイオンバイクなどの店舗で購入できます。
外出が難しいという場合はオンラインでの購入も検討したいですね。
オンラインではサイクルベースあさひや楽天市場、Amazonなどで購入できますよ。
ピープル自転車 全モデル
それではピープル自転車の全モデルを詳しく紹介していきます。
※年齢は乗り始めの年齢です。
ケッターサイクル:2~5歳
「足けりモード」と「自転車モード」で1台2役をこなすケッターサイクル。
キックバイクにはブレーキが付いていないものもありますが、ケッターサイクルには前輪と後輪の両方にブレーキが付いており、スタンドも標準装備されています。
また、標準装備ではないですが、カゴやドロヨケを付けることもできます。
どの色を組み合わせるのか、カスタマイズする楽しさも。
公式HPの組み合わせシミュレーターを利用して、親子で楽しみながら決めることができますよ。
ケッターサイクルは5分でペダルを取り付けられる手軽さも魅力。
上手に乗れるようになった!ペダルを漕いでみたい!子供のそんなチャレンジにもすぐに応えてあげられますね。
サイズは12・14・16・18インチの4サイズです。2021年10月には数量限定で14インチにコスモスピンク、16インチにサファイアブルーが登場。新カラーが手に入るのは年末ごろまでなので、気になる方は早めにチェックしましょう!
12インチ(YGA311)
価格 | 税込17,473円(執筆時Amazon価格) |
適応年齢・身長 | 2~6歳、約85cm~115cm(最大) |
制限体重 | 25kg以下 |
サイズ | 12インチ |
重量 | 約5.8kg/約7.8kg |
タイヤ | 発泡ウレタンタイヤ |
サドル高 | 約33cm~48cm(最大) |
ハンドル高 | 約52cm~60cm(最大) |
ママキャッチハンドルの有無 | なし |
カラー | ブルーミングホワイト |
14インチ(YGA312)
価格 | 税込20,418円(執筆時Amazon価格) |
適応年齢・身長 | 3~7歳、約90cm~120cm(最大) |
制限体重 | 25kg以下 |
サイズ | 14インチ |
重量 | 約7.5kg/約9.1kg |
タイヤ | エアタイヤ |
サドル高 | 約34cm~53cm(最大) |
ハンドル高 | 約55cm~64cm(最大) |
ママキャッチハンドルの有無 | あり |
カラー | ブルーミングターコイズ |
16インチ(YGA313)
価格 | 税込21,100円(執筆時Amazon価格) |
適応年齢・身長 | 3.5~8歳、約93cm~125cm(最大) |
制限体重 | 25kg以下 |
サイズ | 16インチ |
重量 | 約7.8kg/約9.7kg |
タイヤ | エアタイヤ |
サドル高 | 約37cm~58cm(最大) |
ハンドル高 | 約61cm~70cm(最大) |
ママキャッチハンドルの有無 | あり |
カラー | ブルーミングレッド |
18インチ(YGA314、YGA315)
価格 | 税込21,400円(執筆時Amazon価格) |
適応年齢・身長 | 4~9歳、約100cm~130cm(最大) |
制限体重 | 35kg以下 |
サイズ | 18インチ |
重量 | 約8.2kg/約10.5kg |
タイヤ | エアタイヤ |
サドル高 | 約40cm~61cm(最大) |
ハンドル高 | 約66cm~77cm(最大) |
ママキャッチハンドルの有無 | あり |
カラー | ブルーグレイ(YGA314)、ラズベリー(YGA315) |
Kiccle(キックル):3~4歳
「足けりバイク」「キックスケーター」「自転車」の3つのモードを楽しめるキックル。
まだ自転車に乗れなくても、買ったその日から足けりバイクやキックスケーターを楽しむことができます。
キックルは超低床フレームでしっかり足がつくから、足けりバイクが初めてでも安心。
バランスを取れるようになったらペダルを取り付けて、自転車とキックスケーターを楽しめます。
幅広サドルで安定感があり、もちろん両輪ブレーキとスタンドも装備。
サドルの後ろにはママキャッチハンドルがあるから、子供のとっさの動きも保護者がキャッチできます。
カゴは標準装備ではないですが、ケッターサイクル専用ワイヤーバスケットを付けられますよ。
サイズは14インチの1サイズのみです。
価格 | 税込24,121円(執筆時Amazon価格) |
適応年齢・身長 | 3歳~7歳、約90cm~120cm |
制限体重 | 25kg以下 |
サイズ | 14インチ |
カラー | フレンチブルー、メタリックレッド |
重量 | 足けりモード約8.2kg、自転車モード約10.4kg |
タイヤ | エアタイヤ |
サドル高 | 約35cm~53cm(最大) |
ハンドル高 | 約58.5cm~68cm(最大) |
ママキャッチハンドルの有無 | あり |
いきなり自転車:2~3歳
補助輪とかじとり式押し手棒が付いているから、2~3歳の誕生日プレゼントに選ばれることが多いいきなり自転車。
かじとり式押し手棒は、ワンタッチで簡単に取り外すこともできます。
自転車そのものがふらつきにくいのも、いきなり自転車の魅力。
通常はハンドルと前カゴが連動するから、荷物を入れるとふらつく原因になってしまいます。
けれど、いきなり自転車はハンドルと前カゴが連動しない設計。ふらつきにくく、補助輪を卒業してからも乗りやすくなっています。
口コミには「下の子を抱っこしながらの散歩で大活躍!かじとり棒で安心なうえ、荷物も掛けられて便利」「まだ漕げないけれど、押してあげると喜んで乗ってくれる!」という声がありましたよ。
サイズは12・14・16インチの3サイズ。
14インチのプレミアムホワイトのみ、工具なしで折りたたむこともできます。
収納場所に困っている方はこちらも有力候補に。
12インチ(YGA307)
価格 | 税込23,980円(執筆時楽天市場価格) |
適応年齢・身長 | 2~6歳、約82cm~115cm |
制限体重 | 25kg以下 |
サドル高 | 約34cm~50cm |
ハンドル高 | 約54cm~65cm |
サイズ | 12インチ |
重量 | 約12kg |
カラー | スカーレットのみ |
14インチ(YGA308、YGA309)
価格 | 税込23,980円(執筆時楽天市場価格) |
適応年齢・身長 | 2~6歳、約83cm~115cm |
制限体重 | 25kg以下 |
サイズ | 14インチ |
サドル高 | 約34cm~51cm |
ハンドル高 | 約59cm~70cm |
重量 | 約12kg |
カラー | ブルーミングターコイズ、ブルーミングラズベリー |
14インチ(YGA310)
価格 | 税込26,180円(執筆時楽天市場価格) |
適応年齢・身長 | 2~6歳、約83cm~115cm |
制限体重 | 25kg以下 |
サドル高 | 約34cm~51cm |
ハンドル高 | 約59cm~70cm |
サイズ | 14インチ |
重量 | 約13kg |
カラー | プレミアムホワイトのみ |
16インチ(YGA319、YGA320)
価格 | 税込25,080円(執筆時楽天市場価格) |
適応年齢・身長 | 3歳~8歳頃、約93cm~120cm |
制限体重 | 30kg以下 |
サドル高 | 約38cm~56cm |
ハンドル高 | 約67cm~84cm |
サイズ | 16インチ |
重量 | 約14kg(押し手棒込み) |
カラー | ブルーグレイ、パステルピンク |
共伸びサイクル:4~5歳
シンプルで飽きのこない共伸びサイクルは4歳でも足がピッタリつき、9歳でも最適な姿勢で乗ることができます。
子供の体格や運動能力を考えて作られているから、子供が乗りやすいと感じる自転車です。
人間工学を基に開発されたハンドルバーは背筋が伸びて視界が良好になりますが、背筋が伸びると全体重がおしりにかかるので幅広クッションサドルでサポート。
ブレーキは握りやすく疲れにくい形状に新規開発されて、手に伝わる振動まで軽減してくれます。
サイズは18インチの1サイズのみですが、ディープターコイズとブルーミングピンクから選ぶことができますよ。
18インチ(YGA316、YGA317)
価格 | 税込21,780円(執筆時楽天価格) |
適応年齢・身長 | 4~9歳頃、約100cm~135cm(最大) |
制限体重 | 35kg以下 |
サドル高 | 約45cm~72cm(最大) |
ハンドル高 | 約66cm~77cm(最大) |
サイズ | 18インチ |
重量 | 約12kg |
カラー | ディープターコイズ、ブルーミングピンク |
いち・ろく自転車:6~8歳
いち・ろく自転車は22インチのジュニア向け自転車です。
一般的なジュニア向け自転車には20・22・24・26インチがあり、サイズごとに適正身長が異なります。
けれどいち・ろく自転車は、1台で115~150cmの身長に対応。
1年生~6年生の間は身長がぐんぐん伸びるけれど、これ1台でほとんどの時期をカバーできます。
「小さくなったから買い替えないと」というタイミングを1回でも減らせるのは嬉しいですよね。
外装6段変速やセンタースタンド、リング錠にダイナモライトと、高学年になると欲しがる装備や必要な装備も付いて6年間しっかり乗りこなせそうです。
口コミには「6年間買い替えなくてよいと聞いて入学祝いに購入。シンプルでかっこいいと本人も親も大満足!」「ギアが付いてる!と本人は喜び、サイズアウトでの買い替えを減らせるから財布に優しくて私も嬉しい!」という声がありました。
22インチ(YGA323、YGA324)
価格 | 税込27,280円(執筆時楽天価格) |
適応年齢・身長 | 6~12歳頃、約115cm~150cm(最大) |
制限体重 | 40kg以下 |
サドル高 | 約52cm~73cm(最大) |
ハンドル高 | 約78cm~83cm(YGA323)、約78cm~86cm(YGA324) |
サイズ | 22インチ |
重量 | 約15kg(YGA323)、約15.5kg(YGA324) |
カラー | シーブルーメタリック(YGA323)、コーラル(YGA324) |
アクセサリ
キッズサイクルカバー
子供が大切にしている自転車は、カバーで雨やほこりから守ってあげたいですね。
キッズサイクルカバーは汎用性が高く、12・14・16・18インチの自転車に対応しています。
撥水加工済みの210デニールオックスフォード生地で充実の性能。
- 価格:税込3,300円(執筆時楽天価格)
ケッターサイクル専用ワイヤーバスケット
大人のように前カゴが欲しい!前カゴがあると便利!それならケッターサイクル専用ワイヤーバスケットを。
最上部のパイプを太くすることで、軽さと頑丈さを両立しています。
キックルにも取り付け可能ですよ。
- 価格:税込3,300円(執筆時楽天価格)
- カラー:ホワイト、キャメル、ブラック
ケッターサイクル専用前後ドロヨケセット
水はねなどが気になるなら、ケッターサイクル専用前後ドロヨケセットを。
14・16・18インチに対応しており、12インチには使用できないので注意してくださいね。
後ろのドロヨケのみなら、キックルにも取り付け可能です。
- 価格:税込2,200円(執筆時楽天価格)
- カラー:キャメル、ネイビー、ブラック
まとめ
子供の自転車選び、どれにするか迷いますね。
子供に喜んでもらいたいという思いはもちろん、安全面や乗りやすさ、買い替えの頻度なども考えるとなかなか決められません。
ご紹介したピープル自転車全5モデルの情報を是非参考にしてみてくださいね。
All photos (c) People
LINK:Peopleじてんしゃ
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