
【2019年最新】サイクルコンピューター( サイコン )おすすめ18選!
ロードバイクでサイクリングするなら必須アイテムともいえる「サイクルコンピューター」。基本データをおさえたエントリーモデルから、トレーニング管理がしっかり出来るハイエンドモデルまで、目的と予算にあわせて選べるように価格帯ごとに厳選しました!
目次
サイクルコンピューターとは
ロードバイクに乗っていると、だんだん「今まで以上に長い距離を走りたい」、「速く走れるようになりたい」と考えるようになる方も多いでしょう。そこで登場するのがサイクルコンピューター、略してサイコンです。
サイクルコンピューターを使うと、走行速度や距離、心拍数、ペダルの回転数(ケイデンス)などのデータを客観的に把握できる大きなメリットが。目に見えないデータがしっかり数値化されることで、モチベーションの向上や、より効率的な運動量へとつながります。
サイコンの機能&価格帯
さまざまな機能を持つサイクルコンピューターですが、価格帯によりおおよその機能が分けられます。自分に必須な機能&予算を決めると選びやすいでしょう。
価格レンジは大きく3つ
価格帯は2,000円程度のものから50,000円以上するものまであります。提供機能ごとに大きく分けて3つのレンジがあります。
- エントリー
走行速度、走行距離、走行時間、消費カロリーなどを表示する基本機能。価格帯は2,000円~10,000円程度。 - ミドルレンジ
基本機能に加えて、心拍数、回転数(ケイデンス)を計測(それぞれ別途心拍センサー、ケイデンスセンサーが必要です)。GPSで位置情報や獲得標高、斜度などを表示させたり、スマホアプリとの連携や、走行データの管理ができたりします。価格帯は10,000円~30,000円程度。 - ハイエンド
ミドルレンジまでの機能に加えて、ナビゲーション機能、パワー計やスマートトレーナーと連携したトレーニング機能、さらにシマノDi2との連携など。価格帯は30,000~60,000円程度。
有線と無線(ワイヤレス)はどう選ぶ?
サイクルコンピューターには、センサーと本体をコードで繋ぐ有線式と、センサーからの信号を無線で飛ばすコードレス式の2タイプがあります。
有線式は何といっても価格が安いのがメリットですが、断線してしまったら作動しなくなってしまいます。
一方コードレス式は、断線の心配がなく見た目もスッキリしていますが、本体とセンサー両方に電池が使用されており、センサー側の電池がなくなってしまうと作動しなくなってしまいます。
とはいえ上位モデルはほとんどがワイヤレスであることを考えると、とにかく価格優先ということでない限り、ワイヤレスを選んでおけば良いでしょう。
スマホアプリで代用できる?
スマホアプリの中には、GPSを利用して走行距離や速度などサイクリング中の簡単な情報を表示し、走行記録を保存できるものもあります。
LINK:Runtastic ロードバイク記録サイコンアプリ
ただし、ディスプレイを表示したままでの長時間走行はスマホのバッテリー消費が早いという難点が。また、獲得標高など詳細なデータはサイコンの方が信頼性が高くなります。
自分の使用頻度や目的に合わせて、アプリを使用するのかサイコンにするのかを決めたほうがよいでしょう。
▲ハンドルに固定できるスマホホルダー。近距離利用&基本データで十分ならスマホアプリも選択肢のひとつ。バッテリー消費を考えるとロングライドには不向き
おすすめサイコン18台
それではロードバイクをもっと楽しむには欠かせないアイテム、サイクルコンピュータのおすすめ19選を価格ごとにご紹介します。
【GARMIN EDGEシリーズ】期間限定特価! 最大30%オフ!
【10,000円以下】基本機能(走行速度、距離、時間)をおさえたエントリーモデル
通勤・通学用や、たまにサイクリングする程度だからそんなに機能はいらない、スピードや距離が分かればいいという方向けです。
サイクルコンピュータを初めて買う方へ ― キャットアイ VELO9 CC-VL820
走行速度、時間、距離といった基本機能の他、消費カロリー、CO2削減量が計測できるシンプルな入門用有線式コンピュータ。見た目も操作感もとてもシンプルです。
大きくて見やすい大型液晶画面で、雨天走行時の計測エラーを防止する耐雨機能もついています。「月に数回乗る程度」や「はじめたばかりだから安く揃えたい」といったライトなライダーにおすすめです。
サイズ:55.5×37.5×18.5mm
参考価格:2,100円
シンプルだけどデザイン性は重視 ― キャットアイ QUICK CC-RS100W
薄型のアナログワイヤレスコンピュータで、ブラケットから着脱することができます。日中でも画面が見やすい反転液晶を採用。バッテリーは電池式で、上段に走行速度、下段に走行時間、走行距離、平均速度、最高速度、積算距離、時計を表示できます。
サイズ:93.5 x 54 x 36mm
参考価格:5,500円
コスパ抜群!回転数計測も可能 ― suaoki ワイヤレス サイクルコンピューター
suaokiのサイクルコンピューターは3,000円をきる価格ながらも、走行速度、走行距離などの基本機能に加えて回転数(ケイデンス)計測できるのが最大の特徴です。
製造元はソーラー式バッテリーなどを主に発売している中国メーカー。先代はペアリングがいささかシビアでしたが、改良版の登場で修正が施されています。
ワイヤレスで配線もなくすっきり、バックライト内蔵なので夜間での走行でも使用できます。
サイズ:6.3 x 4 x 2 cm
参考価格:2,680円
大きめ画面、夜間走行でも見やすい ― キャットアイ パドローネプラス CC-PA110W
大きな文字表示で見やすく、シンプルなアナログワイヤレスコンピュータです。
夜間には常時点灯ができる「ナイトモード」を選択することができ、バッテリーアラーム機能があるので、本体の電池交換時期を事前に知ることができます。操作ボタンは、ディスプレイの表面をクリックする「クリックテック」を採用しています。
サイズ:67.5 X 43.0 X 15.6mm
参考価格:6,500円
キャットアイのサイコンについて詳しくはこちらもどうぞ
→「目的別で選ぶCAT EYE(キャットアイ)のおすすめサイクルコンピュータ」
【30,000円以下】心拍数やケイデンス計測、GPS搭載と機能がそろうミドルレンジ
心拍数、ケイデンス・パワー計対応。GPS搭載と、多機能なサイクルコンピュータもリーズナブルな価格で手に入るようになりました。中には2万円台で簡易ナビゲーション機能がつくものも。
スマートフォンとの連携で、メール/メッセージの通知機能やデータ管理、STRAVAやTrainingPeaksへの自動アップロードといった便利機能が見られるようになるのもこのレンジから。
スピードセンサー内蔵ですぐ使える ― Wahoo ELEMNT ミニ
完全ワイヤレスのコンパクトなサイコンです。センサーとのペアリングや設定のカスタマイズは、Wahooのコンパニオンアプリを使用します。速度、距離、時間、ケイデンス、心拍数を把握できるほか、ELEMNTコンパニオンアプリとペアリングすることで、スマホのGPSを使用した走行データをトラッキングできます。また、Stravaなどのサイクリングアプリへの自動アップロードも可能です。Wahoo RPMスピードセンサーとステムマウントが同梱。
画面サイズ:45.7 mm
参考価格:11,500円
コンパクトなGPS搭載モデル ― LEZYNE(レザイン)SUPER GPS ブラック
スタイリッシュなデザインのサイクリングアクセサリーを多数リリースしているレザインから発売された、GPS搭載サイクルコンピューターです。基本情報だけでなく勾配や獲得標高など、GPS衛星、気圧計、加速度計から正確な情報を得ることができます。スマホとペアリングすることによって、メッセージ、Eメール、電話の受信を画面に通知。ライブトラッキングにも対応しています。
サイズ:本体 42.9mm (W) x 67.8mm (L) x 27.5mm (H)、スクリーン 31.7mm (W) x 40.1mm (L)
バッテリー駆動時間:最長24時間
参考価格:18,144円
2.7インチの大画面、長時間バッテリーでロングライドも安心 ― レザイン(LEZYNE) メガ XL GPS
縦・横どちらでも表示できる2.7インチの大型240×400高精細スクリーンを採用。ナビゲーション機能は、使いやすいマップ表示になり、オフラインでも使用することができます。バッテリーは最長48時間を実現し、充電回数を減らすことができます。Bluetooth Smart、ANT+対応パワーメーター、心拍数モニタ、速度/ケイデンスセンサと同時にペアリングすることができ、ナビゲーションだけでなく、パワートレーニングにも十分対応可能です。
サイズ:本体 57.5mm (W) x 78.3mm (L) x 26.6mm (H)、スクリーン 35.3mm (W) x 58.5mm (L)
バッテリー駆動時間:最長48時間
参考価格:本体のみ24,000円
カラー液晶で最長20時間稼働 ― Xplova(エクスプローバ) X3
X3 は、台湾のサイクルコンピュータメーカーXplovaが販売しているカラー液晶のサイクルコンピュータです。カラーディスプレイながら、フル充電でバッテリーが最長 20 時間、省電力モードでは最長 27 時間持続します。複数の衛星システムによる正確な測位ができるので、正確な位置の特定ができます。
また、心拍数モニター、速度センサー、ケイデンスセンサー、コンボ(速度とケイデンス)センサー、パワーメーターなどの ANT+ センサーに対応し、STRAVAやTRAINING PEAKSなどのアプリケーションとの連携も可能です。
サイズ:54 x 85 x 22 mm
バッテリー駆動時間:最長 20 時間(GPS 3D-Fixed/BLE およびバックライトオフ)
低電力モードで最長 27 時間
参考価格:本体のみ19,800円
多機能サイコンのエントリーモデル ― GARMIN(ガーミン) EDGE 130
1.8インチMIPモノクロディスプレイを採用したEdge 130は軽量で基本的な情報を見やすく表示することができます。GPSは4衛星測位システムを採用し、正確な位置や標高や獲得標高、勾配などの情報を把握することができます。
また、スマホアプリ「Gamin Connect Mobile」とペアリングすることにより、通知機能やStravaなどへのデータ自動アップロードなどのスマート機能が利用できます。
サイズ:41 x 63 x 16 mm
バッテリー駆動時間:最大 13 時間
参考価格:本体のみ23,800円、スピードケイデンスセット同梱29,800円
5種類の位置情報衛星システムをサポート ― ブライトン Aero 60
ロードバイク用に本体はエアロダイナミクスデザインを採用。2.3インチのモノクロ画面には、スピードなど全部で70以上の情報を記録し、表示させることができます。スマホとの連携もBluetoothで実現し、メール等の着信を画面上に通知します。また、電動変速システムの段数表示やバッテリー残量の表示も可能です。
サイズ:本体83.9×53.7×18.2mm、画面サイズ2.3インチ
バッテリー駆動時間:32時間
参考価格:本体のみ23,800円、トリプルセンサーキット同梱32,800円
ストイックにトレーニングを積みたい! ― POLAR(ポラール) M460
「CAT EYE」のオンラインサービスは、自転車を楽しく乗ることに重きを置かれていますが、「POLAR」のサービスはトレーニングやダイエット目的に特化しています。
パソコンとのリンクが行いやすく、BluetoothでPolar Flowアプリを経由して自動的にデータを同期するなど、多くの便利な機能が揃っています。Stravaとの同期も可能です。
心拍計が付属のモデルは正確なカロリー計算が行えるため、走りながら「もう少しだけ頑張ろう」とダイエットのモチベーションアップにつなげることができます。スピード・ケイデンスセンサーセットは別売りになります。
画面サイズ:34.65 mm x 34.65 mm
バッテリー駆動時間:心拍計とGPSを使用したトレーニングで最大16時間
参考価格:本体のみ23,800円、光学式心拍計(Polar OH1)付31,800円
【30,000円~】本格的なトレーニングに。ハイパフォーマンスモデル
レースやヒルクライムといった本格的なトレーニングをしたい方向けの高機能なサイクルコンピュータです。
ペダリング情報をベクトルで見やすく可視化 ― パイオニア SGX-CA600
2019年1月に発売されたパイオニアのサイクルコンピュータ。
急モデルのSGX-CA500のディスプレイがモノクロの1.87インチだったのに対し、新モデルではカラーの2.2インチとなり視認性が大幅に向上しました。また、ナビ機能も追加されたことで、完全にハイエンドのサイクルコンピュータに仲間入りと果たしたと言えるでしょう。
パイオニアのサイクルコンピュータは、トレーニングの結果を管理・分析したい方にはオススメです。パイオニアのパワーメーターを導入している方なら、ベクトル表示や、ペダリング効率、パワーの左右バランス、TSS(トレーニング・ストレス・スコア)を視覚的にわかりやすい図で見ることができます。また、データ解析サービスである「Cyclo-Sphere」を使えば、トレーニング後に走行時の詳細なデータを見ることができます。スマホアプリもあります。
寸法:50(w)×88(H)×17(D)mm
使用可能時間:約12時間
参考価格:¥36,800(税抜)
SGX-CA500とSGX-CA600の比較
完全ワイヤレスでシンプル操作 ― Wahoo ELEMNT GPS
セットアップやセンサーとのペアリングなど、設定はWahooのコンパニオンアプリで行えます。コンパニオンアプリと連携すれば、行きたい場所を検索すれば、自転車に最適なルートをオンデマンドで案内表示できます。
また、2つのFTPテストおよびTeam Skyのコーチが作成した3種類の体系的ワークアウトが予めインストールされています。WahooのスマートトレーナーKICKRやSNAPと合わせれば、インターバルごとの目標運動量に合わせて負荷を自動的に調節したトレーニングをすることができます。
画面サイズ:68.6 mm
バッテリー駆動時間:最大17時間
参考価格:本体のみ39,800円、セット48,250円
Wahooエレメントについては、こちらもどうぞ
→「欧米ではもはや常識!Wahoo(ワフー)のサイコン「ELEMNT(エレメント)」がスゴイ」
トライアスリート向け!ウェアラブルGPSウォッチ ― POLAR M600
自転車トレーニングだけでなく、スイムやラン、さらに睡眠なども記録することができます。トライアスリートのトレーニング記録だけでなく休息とのバランスなども確認することができます。M460同様にPolar Flowアプリ・ウェブサービスと同期することで、トレーニングの状況も視覚的に把握できます。
スピード・距離・高度・ルートは内蔵GPSと気圧センサーが記録します。付属のH7心拍センサーを使用することで水中でも心拍データを取得し運動強度や消費カロリーの計測を可能にします。
サイズ:42.0 mm x 20.0 mm x 12.7 mm
バッテリー駆動時間:GPSとセンサーを使用したトレーニングで最大13時間、GPS低電力モードで最大50時間
参考価格:39,744円
バイクマウント用のアクセサリーを使用することで、自転車に固定しサイクルコンピューターとしての使用も可能です。
POLAR製品について詳しくはこちらもどうぞ
→「メカニックが解説!サイクルコンピューター「POLAR(ポラール)」の機能と特徴」
HDビデオカメラ搭載で手軽に動画撮影 ― Xplova(エクスプローバ) X5-Evo
HDビデオカメラを搭載し、操作性の高いカラータッチディスプレイのGPSサイクルコンピュータです。走行中に速度や勾配によって自動で録画するデータリンク録画や、タイムラプス録画、ドライブレコーダーとしての録画をすることができます。録画データはスマホアプリにWifiで転送、編集することが可能。また、プロのサイクリングコーチが作成したトレーニングプランを利用して、トレーニング用としても使用できます。
サイズ:本体110 x 62 x 23 mm、ディスプレイ3 インチ
バッテリー駆動時間:充電式リチウム電池/1500 mAh/約 12 時間(Wi-Fi/バックライトオフ、GPS 3D-Fixed)
参考価格:本体のみ49,800円
新世代のサイクルコンピューター小さいのパワフルGARMIN Edge530
従来モデルのGARMIN Edge520よりも新型高速CPU搭載した話題のGARMIN Edge530を紹介します。従来モデルEdge520よりも動作処理速度、ルート計算速度が大幅に向上したことによりストレスを感じにくくなっています。駆動時間は安心安定の20時間を保ち従来モデルの15時間より大幅にアップしています。専用USBケーブルを使用れば充電しながらも使用可能です。
また、拡張バッテリーパック仕様で40時間駆動が可能です。ロングライドやブルベなどの競技でも安心設計で、画面は小さいながらも見やすく解像度は246×322・2.6インチカラー(従来モデルより約49%解像度向上)しています。
Edge530/830に新しい機能ヒルクライムをアシスタントする「ClimbPro」を搭載しています。新機能は設定されたルート・コースにて頂上までの残り距離と残り距離に対する平均勾配をリアルタイムで表示します。自分の走行ペースを事前に把握できるのは嬉しいです。
サイズ:50×82×20mm
バッテリー駆動時間:最大20時間、拡張バッテリーパック(別売)使用時合計約40時間
参考価格:本体のみ37,800(税别)
セット:¥47,800(税別)(セット付属品:スピードセンサーDual/ケイデンスセンサーDual、HRM-Dual)
大画面&フルカラーでブルベにも最適 ― GARMIN(ガーミン) Edge 1030
日本のサイクルコンピュータで圧倒的なシェアを持つガーミンのフラッグシップモデル。スペックもお値段も最高峰ですが、見やすい大画面のカラー液晶でタッチパネル式、しかもパワー計以外のセンサーが同梱されているので、高機能のサイコンを導入してみたい方には選択肢の一つとしてみてはいかがでしょうか。
Trendline™ popularity routing により、歩道橋やトンネルなどの自転車では通行困難な場所を回避した最適なルートを提供。また、サイクリングロード対応の詳細道路地図を収録しています。
詳細は、こちらの記事「Garmin Edge 1030インプレ:使い心地最高・ハイエンドなサイクルコンピュータ」もご覧ください。
サイズ:幅5.8 x 高さ11.4 x 厚み1.9 cm
バッテリー駆動時間:最大 20 時間、拡張バッテリーパック(別売)使用時合計約40時間
参考価格:プレミアムハートレートセンサー、ケイデンスセンサー、スピードセンサー付属86,000円
おわりに
StravaやZwiftは利用者が多く人気がありますが、サイコンで走行データが把握できると、よりロードバイクの楽しみが広がります。パワー計対応のモデルも手に入りやすい価格になり、パワートレーニングも身近になってきています。
記録を伸ばしたりトレーニングに活用するなど、目的に合わせてサイコンを選んで、自転車ライフをより楽しく過ごしてみませんか。

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