【2021年最新】サイクルコンピューター(サイコン)おすすめ18選!

【2021/04/26更新】ロードバイクでサイクリングするなら必須アイテムともいえる「サイクルコンピューター」。より本格的に取り組みたいなら、ぜひ取り入れたいアイテムです。しかし幅広い機能や価格の商品があるため、どのモデルを選ぶかは迷うところですよね。

この記事では、サイクルコンピューターのおすすめ商品や、選ぶ際のポイントとなる機能について紹介します。基本データをおさえたエントリーモデルから、トレーニング管理がしっかり出来るハイエンドモデルまで、目的と予算にあわせて選べるように価格帯ごとに厳選しました!

目次

サイクルコンピューターとは

ロードバイクに乗っていると、だんだん「今まで以上に長い距離を走りたい」、「速く走れるようになりたい」と考えるようになる方も多いでしょう。そこで登場するのがサイクルコンピューター、略してサイコンです。

サイクルコンピューターを使うと、走行速度や距離、心拍数、ペダルの回転数(ケイデンス)などのデータを客観的に把握できる大きなメリットが。目に見えないデータがしっかり数値化されることで、モチベーションの向上や、より効率的な運動量へとつながります。

サイクルコンピューターはどうやって選ぶ?

サイクルコンピューターは、基本機能を押さえたエントリーモデルから、多数の便利な機能を搭載したハイスペックモデルまでさまざまな種類があります。

どんな機能が必要か考えて、自分の用途に合ったモノを選ぶのが大切です。

機能をチェック

ケイデンス(回転数)を測定

ケイデンスとは、1分間あたりのペダル回転数のことです。単位はrpm(回転数割/分)で表します。ケイデンスを一定にして走ることで、足への負担を減らしサイクリングを長く楽しめます。

無駄に力を入れて漕いだり、緩急をつけて漕いでしまうと疲れがたまる一方です。車でも急発進や急停車をすると燃費が悪くなりますよね。ヒトの体も同じです。ケイデンスを一定にすることで、無駄なエネルギーを無くし快適に走れるようになります。

一般的にロードバイクでは、ケイデンス80rpmが適切だと言われています。あくまで個人差があるので、自分にあったケイデンスを選べるようになりましょう。

上級者になればだいたいのケイデンスを体で覚えて走れるようになり、もう一歩踏み込んでサイクリングを楽しめますよ。

心拍数を計測

心拍数の測定はトレーニングに活用できます。同じ内容のトレーニングが、以前よりも少ない心拍数で実行することができていれば、自らの成長を感じられるでしょう。各運動に最適な強度で運動ができているかを確認できます。

心拍数を計測すると、ほかにもさまざまなことに活用できます。そのひとつがダイエットです。個人差はありますが、人は最大心拍数の約60~70%の心拍数で運動しているときに脂肪がよく燃焼します(polarHPより)。つまりその心拍数に合わせて運動できれば、効率よくダイエットができるのです。(最大心拍数はおおよそ220-年齢で求められます。)

運動だけでなく、日々の健康管理にも心拍数の計測は役立ちます。心拍数は運動によって上がり下がりしますが、ストレスや睡眠状態などによっても変化するのです。継続的に心拍数を把握することで、体の変化に素早く気が付くことができます。

PCやスマホと連動

PCやスマホと連動させることで、計測したスピードや心拍数などのデータをもとにライドを分析できます。「走り始めて80㎞すぎたぐらいから平均速度が落ちているなぁ~」「今月は合計で1000㎞走ることを目標にしてみよう!」など、トレーニングに役立てられるでしょう。

Stravaなどのアプリにルートログと共に記録しておくことで、去年の今頃はどこを走ったか懐かしんだり、成長を確認したりといった使い方も。ライド中にきたメールや電話を、サイコンが通知してくれるものもあります。

GPSでナビやマップを表示

サイコンの中にはGPSを搭載しているものがあります。GPS機能付きサイコンは、ライドの質を高めてくれるアイテムです。GPSを利用してカーナビのように道案内をしてくれたり、ルートログを残してくれたりします。さらに獲得標高や斜度をリアルタイムに表示させることも可能です。

価格帯をチェック

さまざまな機能を持つサイクルコンピューターですが、価格帯によりおおよその機能が分けられます。自分に必須な機能&予算を決めると選びやすいでしょう。

価格レンジは大きく3つ

価格帯は2,000円程度のものから50,000円以上するものまであります。提供機能ごとに大きく分けて3つのレンジがあります。

  •  エントリー 
    走行速度、走行距離、走行時間、消費カロリーなどを表示する基本機能。価格帯は2,000円~10,000円程度
  •  ミドルレンジ 
    基本機能に加えて、心拍数、回転数(ケイデンス)を計測(それぞれ別途心拍センサー、ケイデンスセンサーが必要です)。GPSで位置情報や獲得標高、斜度などを表示させたり、スマホアプリとの連携や、走行データの管理ができたりします。価格帯は10,000円~30,000円程度
  •  ハイエンド 
    ミドルレンジまでの機能に加えて、ナビゲーション機能、パワー計やスマートトレーナーと連携したトレーニング機能、さらにシマノDi2との連携など。価格帯は30,000~60,000円程度

有線?ワイヤレス?接続方式をチェック

サイクルコンピューターには、センサーと本体をコードで繋ぐ有線式と、センサーからの信号を無線で飛ばすワイヤレス(コードレス)式の2タイプがあります。

有線式のメリットは価格が安く通信も安定するところですが、断線したら作動しなくなってしまいます。

一方ワイヤレス式は、断線の心配がなく見た目もスッキリしていますが、本体とセンサー両方に電池が使用されており、センサー側の電池がなくなってしまうと作動しません。

とはいえ上位モデルはほとんどがワイヤレスであることを考えると、とにかく価格優先ということでない限り、ワイヤレスを選んでおけば良いでしょう。

サイクルコンピューターはスマホアプリで代用できる?

スマホアプリの中には、走行距離や速度などサイクリング中の簡単な情報を表示し、走行記録を保存できるものがあります。

LINK:Runtastic ロードバイク記録サイコンアプリ

ただし、ディスプレイを表示したままでの長時間走行はスマホのバッテリー消費が早いという難点が。また、獲得標高など詳細なデータはサイコンの方が信頼性は高いです。

自分の使用頻度や目的に合わせて、アプリを使用するのかサイコンにするのかを決めたほうが良いでしょう。

▲ハンドルに固定できるスマホホルダー。近距離利用&基本データで十分ならスマホアプリも選択肢のひとつ。バッテリー消費を考えるとロングライドには不向きです。

【10,000円以下】基本機能をおさえたサイクルコンピューター4選

10,000円以下のサイコンでも、スピード、走行距離、ケイデンスなど必要最低限の機能はついています。通勤・通学用や、たまにサイクリングする程度だからそんなに機能はいらない、スピードや距離が分かればいいという方向けです。

サイクルコンピューターを初めて買う方へ ― CAT-EYE(キャットアイ)/VELO9 CC-VL820

走行速度、時間、距離といった基本機能のほか、消費カロリー、CO2削減量が計測できるシンプルな入門用有線式コンピュータ。見た目も操作感もとてもシンプルです。

大きくて見やすい大型液晶画面で、雨天走行時の計測エラーを防止する耐雨機能もついています。「月に数回乗る程度」や「はじめたばかりだから安く揃えたい」といったライトなライダーにおすすめです。

参考価格:2,310円(税込)

重量30g
サイズ55.5×37.5×18.5mm
ケイデンス(回転数)の測定×
心拍数の計測×
ナビ表示×
PC・スマホ連動×
ワイヤレス対応×
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間3年

シンプルだけどデザイン性は重視 ― CAT-EYE/QUICK CC-RS100W

ブラケットから着脱できる、薄型のアナログワイヤレスコンピュータです。日中でも画面が見やすい反転液晶を採用。バッテリーは電池式で、上段に走行速度、下段に走行時間、走行距離、平均速度、最高速度、積算距離、時計を表示できます。

参考価格:6,050円(税込)

重量24g
サイズ93.5×54×36mm
ケイデンス(回転数)の測定×
心拍数の計測×
ナビ表示×
PC・スマホ連動×
ワイヤレス対応◯(アナログワイヤレス)
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約1年

大きめ画面、夜間走行でも見やすい ― CAT-EYE/CC-PA110W PADRONE+

大きな文字表示で見やすく、シンプルなアナログワイヤレスコンピュータです。

バッテリーアラーム機能があるので、本体の電池交換時期を事前に知ることができます。

夜間には常時点灯ができる「ナイトモード」を選択可能。操作ボタンは、ディスプレイの表面をクリックする「クリックテック」を採用しています。

参考価格:7,150円 (税込)

重量本体33.3g
サイズ67.5×43×15.6mm
ケイデンス(回転数)の測定×
心拍数の計測×
ナビ表示×
PC・スマホ連動×
ワイヤレス対応 ◯(アナログワイヤレス)
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約1年

キャットアイのサイコンについて詳しくはこちらもどうぞ

→「目的別で選ぶCAT EYE(キャットアイ)のおすすめサイクルコンピュータ

低価格でGPSを搭載したハイコスパサイコン ー iGPSPORT/iGS10S

iGPSPORTは中国発のサイクリングアクセサリーメーカーです。自社で企画から製造・販売までを手がけることで低価格を実現。ハイエンドモデルでも2万円を切ります。iGS10Sはエントリーモデルとしては珍しくGPSを搭載。ナビ機能はありませんが、走行後にログを確認できます。さらにバックライト機能で、夜間の走行でもデータを確認できるのも嬉しいポイントです。

参考価格:6,999円(税込)

重量59g
サイズ48×75×20mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示×
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約25時間

【30,000円以下】便利な機能が付いたサイクルコンピューター7選

心拍数、ケイデンス・パワー計対応、GPS搭載と、多機能なサイクルコンピューターもリーズナブルな価格で手に入るようになりました。中には2万円台で簡易ナビゲーション機能がつくものもあります。

スマートフォンとの連携で、メール/メッセージの通知機能やデータ管理、STRAVAやTrainingPeaksへの自動アップロードといった便利機能が使えるようになるのもこのレンジから。

心拍数を測るには専用のセンサーか心拍が測れるウェアラブルデバイスなどが必要です。また、ケイデンスはケイデンスセンサーが必要になります。製品にセンサーが付属しているのか、別途購入が必要かどうか確認しておきましょう。

コンパクトなGPS搭載モデル ― LEZYNE/SUPER GPS

スタイリッシュなデザインのサイクリングアクセサリーを多数リリースしているレザインから発売された、GPS搭載サイクルコンピューターです。基本情報だけでなく、勾配や獲得標高などをGPS衛星、気圧計、加速度計から正確に得ています。スマホとペアリングすることで、メッセージ、Eメール、電話の受信を画面に通知。ライブトラッキングにも対応しています。

参考価格:18,480円(税込)

重量76g
サイズ42.9mm×67.8mm×27.5mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約24時間

長時間バッテリーでロングライドも安心 ― LEZYNE/MEGA XL GPS

縦・横どちらでも表示できる、2.7インチの大型240×400高精細スクリーンを採用。ナビゲーション機能は使いやすいマップ表示になり、オフラインでも使用できます。Bluetooth Smart、ANT+に対応し、パワーメーター、心拍数モニタ、速度/ケイデンスセンサと同時にペアリングすることで、ナビゲーションだけでなくパワートレーニングにも対応可能です。

参考価格:26,400円(税込)

重量83g
サイズ 57.5mm×78.3mm×26.6mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約48時間

カラー液晶で最長20時間稼働 ― Xplova/X3

X3は台湾のサイクルコンピューターメーカー・Xplovaが販売している、カラー液晶のサイクルコンピューターです。カラーディスプレイながら、フル充電でバッテリーが最長20時間、省電力モードでは最長27時間持続。複数の衛星システムによる測位で、正確な位置の特定ができます。

また、心拍数モニター、速度センサー、ケイデンスセンサー、コンボ(速度とケイデンス)センサー、パワーメーターなどのANT+センサーに対応し、STRAVAやTRAINING PEAKSなどのアプリケーションとの連携も可能です。

参考価格:21,780円(税込)

重量80g
サイズ54×85×22mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイカラー
バッテリー最大駆動時間約27時間

多機能サイコンのエントリーモデル ― GARMIN/EDGE 130Plus

1.8インチMIPモノクロディスプレイを採用したEdge 130 Plus は、基本的な情報を見やすく表示できます。GPSは4衛星測位システムを採用し、正確な位置や標高、獲得標高、勾配などの情報を取得。

また、スマホアプリ「Gamin Connect Mobile」とペアリングすることにより、通知機能やStravaなどへのデータ自動アップロードといったスマート機能が利用できます。

参考価格:本体のみ22,800円(税込)

スピードケイデンスセンサーセット28,231円(税込)

重量33g
サイズ 41×63×16mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約13時間

シンプルで使いやすい ー Bryton/Rider 420

モノクロ2.3インチの大型画面に光学粘着ディスプレイを採用し、あらゆる角度からも影にさえぎられることなくデータをチェックできます。地図は表示されませんが、簡易なナビモードが使用可能。5種類の衛星測位システムに対応しているので、GPSの精度に絶対的な自信を持っている商品です。バッテリー最大駆動時間が35時間のロングバッテリーでありながら、給電しながらデータの記録もできます。

参考価格:本体のみ15,000円(税込)

ケイデンスセンサー付き:20,460円(税込)

ケイデンス、心拍センサー付き:25,740円(税込)

重量67g
サイズ 49.9×83.9×22mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約35時間

ストイックにトレーニングを積みたい! ― POLAR/M460

「POLAR」のサービスはトレーニングやダイエット目的に特化しています。パソコンとのリンクがしやすく、BluetoothでPolar Flowアプリを経由して自動的にデータを同期するなど、多くの便利な機能が揃っています。Stravaとの同期も可能です。

心拍計が付属のモデルは正確なカロリー計算ができるため、走りながら「もう少しだけ頑張ろう」とダイエットのモチベーションアップにつながります。スポーツ健康科学の分野において、ポラールの心拍計は実験でよく使われています。このことからもデータへの信頼が感じられますね。

参考価格:本体のみ22,572円(税込)

光学式心拍計(Polar OH1)付34,980円(税込)

重量本体50g
サイズ 102×76×51mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約16時間

空気力学の専門家と共に開発されたサイコン ー Wahoo/ELEMNT BOLT

2015年にデビューし、急激にシェアを広げてきたワフー。スマートトレーナーなどをラインナップに加え、今やサイクリストで知らない人はいないのではというほど知名度を上げました。そんなワフーのつくるサイコンは空気力学の専門家と共に開発され、サイクリングと切っても切り離せない空気抵抗を考慮して作られています。

上位グレードのエレメント ロームとの大きな違いは、ナビ機能の充実度です。スピード計測やケイデンス計測など、データ記録をメインに使いたい方にはボルトがおすすめです。

上位グレードとの詳しい比較はこちら

参考価格:31,680円(税込)

重量本体60g
サイズ 74.6×47.3×22.1mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイモノクロ
バッテリー最大駆動時間約15時間

【30,000円~】本格的なトレーニングに使える高機能サイクルコンピューター6選

3万円以上の価格帯は、パワーメーターと連動できるモデルが登場します。レースやヒルクライムといった、本格的なトレーニングをしたい方向けの高機能なサイクルコンピューターです。動画の撮影など、サイクリングに一歩踏み込んだ楽しみや安全性の機能を追加してくれます。

カラー表示で抜群のナビ機能 ー Wahoo/ELEMNT ROAM

ROAMとは歩き回るという意味です。行きたい所があれば自由に歩き(走り)回れる充実したナビ機能を搭載。設定してルートから外れても自動で新しいルートを検索してくれるリルート機能や、スタート地点までのルートを検索してくれるモードなどがあります。さらに、カラー表示の見やすいディスプレイや、ライド環境に応じて自動で画面の明るさを変えてくれる機能もエレメント ロームの強みです。

参考価格:50,600円(税込)

重量本体93.5g
サイズ 89.0×54.4×17.8mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイカラー
バッテリー最大駆動時間約17時間

HDビデオカメラ搭載で手軽に動画撮影 ― Xplova/X5-Evo

HDビデオカメラや、操作性の高いカラータッチディスプレイを搭載したGPSサイクルコンピューターです。速度や勾配によって自動で録画するデータリンク録画や、タイムラプス録画、ドライブレコーダーなどの使い方ができます。録画データはスマホアプリにwifiで転送して編集が可能。

また、プロのサイクリングコーチが作成したトレーニングプランを利用して、トレーニング用としても使えます。

参考価格:45,980円(税込)

重量本体120g
サイズ110×62×23mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイカラー
バッテリー最大駆動時間約12時間

小さいのにパワフルな新世代のサイコン ー GARMIN/Edge 530

新型の高速CPUを搭載した、話題のGARMIN Edge530を紹介します。従来モデルEdge520よりも動作処理速度、ルート計算速度が大幅に向上したことにより、ストレスを感じづらくなっています。駆動時間は安心安定の20時間を保ち、従来モデルの15時間より大幅にアップ。専用USBケーブルを使用すれば、充電しながらでも使用できます。

また、拡張バッテリーパック使用で40時間駆動が可能です。ロングライドやブルベなどの競技でも安心して使えます。Edge530/830は、ヒルクライムをアシスタントする新しい機能「ClimbPro」を搭載。頂上までの残り距離と、残り距離に対する平均勾配をリアルタイムで表示します。自分の走行ペースを事前に把握できるのは嬉しいですね。

参考価格:本体のみ41,580円(税込)

セット:52,580円(税込)

重量本体75.8g
サイズ 50×82×20mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイカラー
バッテリー最大駆動時間約20時間

大画面&フルカラーでブルベにも最適 ー GARMIN/Edge 1030plus

日本のサイクルコンピューターで圧倒的なシェアを持つ、ガーミンのフラッグシップモデル。見やすい大画面のカラー液晶はタッチパネル式、さらにパワー計以外のセンサーが同梱されています。 お値段も最高峰ですが、高機能のサイコンを導入してみたい方は選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

Trendline™ popularity routingにより、歩道橋やトンネルなどの自転車では通行困難な場所を回避した最適なルートを提供。また、サイクリングロード対応の詳細道路地図を収録しています。

詳細は、こちらの記事もご覧ください。

Garmin Edge 1030インプレ:使い心地最高・ハイエンドなサイクルコンピュータ

参考価格:94,600円(税込)

重量124g
サイズ 58×114×19mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイカラー
バッテリー最大駆動時間約24時間

マルチなスポーツに使える腕時計型 ー Poral/Vantage V2

サイクルコンピューターという枠を超えたスポーツウォッチはいかがでしょうか。サイクリングだけでなく、スイミング、ランニングなどに使用でき、用途を限定しないデバイスです。

サイクリングパフォーマンステストや脚力回復度テストなど、高度なトレーニングメニューが豊富なため、トレーニングのパートナーになってくれるでしょう。さらに驚異的な長時間バッテリー内臓なので、一日中装着したままにできます。

参考価格:本体のみ69,255円(税込)

心拍センサー付き73,873円(税込)

重量52g
サイズ47×47×13mm
ケイデンス(回転数)の測定
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイカラー
バッテリー最大駆動時間約100時間

バイクマウント用のアクセサリーを使用することで、自転車に固定しサイクルコンピューターとして使用できます。

POLAR製品について詳しくはこちらもどうぞ

→「メカニックが解説!サイクルコンピューター「POLAR(ポラール)」の機能と特徴

トライアスリートから日常の健康保持増進に ー Suunto/Suunto7

スントはガーミン、ポラールに並ぶ、フィンランド発のスポーツウォッチメーカーです。70を超えるスポーツモードを搭載し、心拍数やスピード計測、GPSログの記録に対応。無料のオフラインマップを使用すれば、電波の届きづらいグラベルライドなどでもマップを確認できます。

運動していないときはスマートウォッチとして使用できるため、着信のチェックやGoogle Payによる支払いも可能です。一日スマートウォッチとして使用した後、充電することなくスポーツウォッチとして使用できるほどの長時間バッテリーを搭載しています。

参考価格:51,920円(税込)

重量70g
サイズ50×50×15.3mm
ケイデンス(回転数)の測定×
心拍数の計測
ナビ表示
PC・スマホ連動
ワイヤレス対応
ディスプレイカラー
バッテリー最大駆動時間※約40日間

※バッテリーセーブモードにおける最大駆動時間です。スマートウォッチとしての使用は最大2日間、GPS追跡モードでは最大12時間です。

おわりに

StravaやZwiftは利用者が多く人気ですが、サイコンで走行データが把握できると、よりロードバイクの楽しみが広がります。パワー計対応のモデルも手に入りやすい価格になり、パワートレーニングも身近になってきました。

記録を伸ばしたりトレーニングに活用するなど、目的に合わせてサイコンを選んで、自転車ライフをより楽しく過ごしてみませんか。

Second edition by けーゆー

Y’s Road オンライン アウトレットコーナー

WRITTEN BY猫ちぐら

翻訳会社のDTPオペレータからフリーランスへ。ダイエットのためにママチャリでサイクリングロードを走って自転車にはまる。登りは好きだが下りは嫌いなのが困った所。現在はヒルクライムや山岳系ロングライドでロードバイクを楽しんでいます。

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