サラリーマンローディーのJPTレース参戦奮闘記~最終回:2017年を振り返って~
date : 2017.12.31 update : 2017.12.31

こんにちは!サラリーマンローディーの栗栖です。
今年1年間リドレーアンバサダーとして、レースに至る過程や参戦記録などを奮闘記としてお伝えをしてきましたが、今回で最終回となりました。1年間ありがとうございました!本記事では1年間の振り返りをしていきたいと思います。

提供された機材を振り返って感じたことは・・・・リドレーってすごくイイ!

今年はジェイピースポーツグループさまより、リドレー『HELIUM X』とファストフォワード『F4R』を提供していただき、JPTをはじめとしたレース活動をさせていただきました。

HELIUM Xは高い振動吸収性が売りであることはもちろんのことですが、最大の魅力はやはり軽快な乗り味でした。軽量かつ剛性がちょうど良いので、漕ぎ出しが軽く、ペダルに込めたパワーがスムーズに推進力に変換されるバイクだと感じました。

また、F4Rとの相性がとても良く、スイスイと走れるとても楽しいバイクでした。その性能はレースシーンでも十二分に通用するものであり、とても魅力的な一品だと感じました。

『HELIUM X』とファストフォワード『F4R』
▲『HELIUM X』とファストフォワード『F4R』

レースを振り返って感じたことは・・・・悔しさと難しさと2018への可能性

今年最大の目標であったJPTレースについては、なるしまフレンドレーシングチームに所属し、7~9月をメインに照準を合わせて参戦しました。

結果としては、7月の『西日本ロードクラシック広島大会』の2日間はDNF、『みやだ高原ヒルクライム』は37位、『タイムトライアルチャンピオンシップ』は50位という結果でした。チームとしては年間目標のチーム成績15位を上回る14位で終えることができましたが、個人としてはチーム成績へ貢献することが十分にできずとても悔しい1年となりました。

西日本ロードクラシック広島大会
▲西日本ロードクラシック広島大会

みやだ高原ヒルクライム(写真提供:Kensaku SAKAI(FABtroni+camera))
▲みやだ高原ヒルクライム(写真提供:Kensaku SAKAI(FABtroni+camera))

タイムトライアルチャンピオンシップ
▲タイムトライアルチャンピオンシップ

また、JPT以外の主なレースでは、UCIグランフォンドワールドシリーズであるニセコクラシックで年代別15位、その後8月にフランスのアルビで行われたUCIグランフォンド世界選手権では、落車により163位という結果でした。

ニセコクラシック
▲ニセコクラシック

UCIグランフォンド世界選手権
▲UCIグランフォンド世界選手権

今年結果を出せなかった最大の要因としては、オフシーズンでの練習が十分でなかったことに集約されると思います。シーズン中はレースが続きトレーニングに割く時間が限られてしまうため、オフシーズンの間に戦えるコンディションに仕上げておくことが重要であることを改めて痛感しました。

また、働きながら練習を重ねることへの難しさについても改めて感じた1年でした。本業でもレースでも結果を出すためには、常に試行錯誤が必要で、それはとても難しいことでした。しかし、仕事をしながらもレースで結果を残しているチームメイトと接することで、まだまだやれるという可能性も感じました。

2018年も引き続き、なるしまフレンドレーシングチームに所属させていただき、JPTクラスでの登録になる予定です。2017年シーズンの悔しさをモチベーションにして課題にしっかりと取り組み、2018年シーズンで結果につなげられるよう頑張っていきたいと思います!

1年間ありがとうございました!

最後に、この1年間、ジェイピースポーツグループさま、自転車創業さまをはじめ、チームや関係者の皆さまのご支援・ご協力を賜りましたこと、心より感謝いたします。1年間リドレーアンバサダーとして、たくさんの貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました!

拙い文章であったかと思いますが、少しでも多くの方にリドレーバイクの魅力、ひいては自転車の魅力が伝わったなら幸いです。僕自身、来年も引き続き、自転車競技に取り組んでいきますので、よろしくお願いいたします。

今年うまくいった人も、そうでなかった人も、来年はより良い1年間になることを心から祈念しております。

1年間最後までありがとうございました!良いお年をお過ごしください!

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自転車提供:JPスポーツグループ

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Written by 栗栖 嵩

リドレーアンバサダー。昭和63年生まれ。広島県の山間地で生まれ育ち、地元高校を卒業後、北の大地北海道の北見工業大学に進学。サイクリング部に誘われたのが『ロードバイク』との出会いのきっかけ。