【2022年最新】クロスバイクおすすめ15選|ロードバイクとの違いは?相場やトレンドまで徹底解説

クロスバイク 初心者 おすすめ 選び方

ママチャリに代表されるシティサイクルは、便利で手軽なすばらしい乗り物ですが、坂道が辛いと感じたり、もっとスポーティにサイクリングしたいと考えたことはありませんか。そんな方にこそオススメしたいのがクロスバイクです!
ロードバイクと違うの?」「価格は?」「全くの初心者でも乗れる?」……そんな疑問を一挙解決! おすすめモデルもたっぷり紹介します。

クロスバイクとロードバイクの違い

ロードバイクとクロスバイクの違い

クロスバイクは普通の街乗りやショッピングに、通勤・通学、フィットネスと、使えるシーンの範囲が非常に広い自転車。同じスポーツサイクルのロードバイクと迷っている方も多いのではないでしょうか。

クロスバイク=ロードバイク × MTB

クロスバイクとは、まっすぐなハンドルを持ったスポーツバイクで、タイヤが太く悪路に強いマウンテンバイクと、舗装路を速く走るロードバイクの特徴をあわせ持ったスポーツバイクのことを指します。

(左)ロードバイクはスピードが最優先。タイヤは細く、前傾姿勢をとれるドロップハンドルがついている。(右)MTBはサスペンションにがっしりと太いタイヤで、オフロードを乗りこなせるつくり。Image: MERIDA

ロードバイクとMTBの「いいとこ取り」なので、普段の街乗りやショッピングに、通勤・通学、フィットネス、サイクリングまで、使えるシーンが非常に幅広いマルチな自転車です。

MERIDA CROSSWAY 200-MD
軽量アルミフレームに、フラットバーハンドル・32Cタイヤを装着したクロスバイク「CROSSWAY 200-MD」 Image: MERIDA

ちなみに「クロスバイク」は和製英語。ラインナップのカテゴリ分けも、メーカーごとに「スポーツ」「アーバン」「コンフォート」などさまざまです。

ロードバイク or クロスバイク、どちらを選ぶ?

ロードバイクは、レースに使用されて発達してきたこともあり、スピードが最優先。軽い車体にドロップハンドルを装着、スタンド・キャリアなどはそぎ落としています。値段も10万円以上からが基本で、数十万円もいたって普通の価格帯です。

予算が最優先ではありますが、

  • とにかく速く走りたい
  • 100km以上のロングライドも!
  • カゴやキャリアはいらない

 → 最初からロードバイクを選んでも良いかもしれません。

いっぽうクロスバイクは、気軽に乗り回せるスポーツ自転車。「ロードバイクほど本格的でなくていいからサイクリングしたい」なんて人にはうってつけ。5万円前後から選べて、シティサイクルとは全く違う走りを味わえます。スポーティな走りにはちょっとした感動を覚えるはず。​

ロードバイクが気になる!クロスバイクのメリットは?まずはブランドをチェックする?

▶「100km以上走るなら?」「通勤・通学に使いたい」など、目的によってロードバイク/クロスバイクのチョイスを決めたいなら。

→「目的別「ロードバイク」「クロスバイク」どっちがいい?

クロスバイクの特徴と価格相場

ロードバイクをはじめ、MTBやミニベロと他のスポーツサイクルと比較できるよう、それぞれの主な特徴をまとめてみました。

種類舗装路未舗装路走行距離特徴
ロードバイク×長距離主に舗装路を走る。スピードは速く、長時間のサイクリングに適している。ドロップハンドルで、 乗車スタイルがやや前傾姿勢になる。
クロスバイク中距離ロードバイクとマウンテンバイクの中間のような自転車。
真っ直ぐなハンドルに、やや太めのタイヤを装着している。街乗りや通勤・通学など、使い勝手がいい。100km未満の中距離サイクリングは可能。
マウンテンバイク中距離太いタイヤでオフロードに強い。車体が重く、舗装路を走るスピードは遅い。
ミニベロ(小径車)×中距離コンパクトで、折りたためるモデルがある。同じ性能を持つスポーツバイクで比較すると価格は高め。ものによってはロードバイク並みのスピード が出るものもある。

クロスバイクの特徴を3つにまとめると……

  1. まっすぐなフラットハンドル
  2. アップライトな乗車姿勢
  3. 軽い車体

ロードバイクほど深い前傾になることはなく、身体を起こしたラクな姿勢で乗ることができます。とはいえお尻に体重を預けて座るママチャリとは基本姿勢が異なり、重量も10kg前後から12kg前後と軽量なため、スポーツバイクらしい軽快な走りを味わえます。

リュックやカゴなどを利用すれば買い物も十分対応できる。スーツ姿にヘルメットをかぶり颯爽と走れば、満員電車ともオサラバ。

価格は5万円前後から10万円台中心

クロスバイクの価格帯はだいたい5万円前後から10万円位までのモデルが多いです。
クロスバイクはアルミモデルがほとんどですが、高級素材のカーボンや、その他スペックでハイグレードなモデルも存在します。

クロスバイクの選び方:フレーム&コンポ―ネントをチェック!

初めてスポーツバイクを選ぶとき、ママチャリ購入のときは考えもしなかったフレームやパーツの違いに戸惑う人は多いです。フレーム素材やコンポーネントなどのパーツ面はどのように選んだらよいのでしょうか?

3つの代表的な素材「アルミ」「クロモリ」「カーボン」

フレームとは自転車の枠。画像でいう黄色い車体の部分。

クロスバイクの主なフレーム素材は、アルミ、クロモリ、カーボンの3つ。ただしクロスバイクの主流は「アルミ」。多くのモデルがアルミフレームを採用しています。

クロスバイク アルミ クロモリ フレーム
FUJIのクロスバイク。アルミフレームのRAIZ DISC(左)と、クロモリフレームのBALLAD(右)。 Image: AKIBO

スチール/クロモリ

クロモリとはクロムモリブテン鋼の略で、スチール(鉄)鋼の一種です。細長くスリムな外見のフレームはだいたいクロモリだと思っていいでしょう。強度があり長持ちする素材のため、長らくスポーツ自転車のメイン素材として使われてきました。

衝撃を吸収しやすく、乗り心地は柔らかいです。また強い衝撃を受けると折れてしまうカーボンと違って強い衝撃を受けても曲がる事で衝撃を吸収し、走行可能性を維持できるのはメリットですね。極端な話になりますが、クロモリフレームを扱うフレームビルダーは鉄工所みたいな場所であり、曲がったフレームも直せます。スチールのほうがより安価ですが、その分重量も重いです。

アルミ

アルミはクロモリに代わり、自転車フレーム素材の主役を奪った存在です。スチール/クロモリよりも軽量で安価、錆びにくい素材は、あっという間に各メーカーが採用し定着していきました。

アルミはクロスバイクやロードバイクでもエントリーモデルには欠かせない素材です。クロモリよりも硬く、衝撃を吸収しづらいのがデメリットです。

カーボン

ロードバイクではアルミからフレームの主役の座を奪いつつある素材がカーボン。クロモリやアルミと違って金属ではないため重量が劇的に軽くなるのが一番のメリット。
デメリットは高価なので予算が上がることと、衝撃吸収限界を超えるとフレームが割れたりします。

カーボンのクロスバイクだと、最低価格がクロモリやアルミよりも上がってしまいます。10万円ほどの予算であれば、フレーム素材はクロモリかアルミのどちらかを選ぶことになるでしょう。

コンポのグレード?ギア比?

コンポーネントのグレードって?ギア比?
コンポーネントとは、ブレーキや変速機、クランク、スプロケットなどのパーツの総称。いわば自転車の内臓。 Image:SHIMANO SORA R3000 シリーズ|SHIMANO

使用用途が幅広いクロスバイクのコンポーネントはモデルによって、シマノ製のマウンテンバイク用コンポーネントや一部ロードバイク系のコンポーネントが採用されています。

マウンテンバイク系のコンポーネントの場合、多くはフロントギアが3枚あり、24段変速になっています。ギア数が多いので通常の走行から急な坂や向かい風の中でも楽に走れるよう、幅広く対応できる仕様になっています。

ロードバイク系のCLARISやSORAを採用されている場合は、フロントギアが2枚になり、より速い走行性能重視のモデルになります。

シマノ製のコンポーネント一覧
マウンテンバイク系 ロードバイク系
XTR
Deore
Alivio
Acera
Altus
Dura-Ace
Ultegra
105
TIAGRA
SORA
CRARIS

クロスバイクで採用されるモデルは下段のものが多いです。

また、街乗り用などフラットな道路の走行を想定したモデルの場合は、フロントギアが1枚のみのモデルなどもあります。

*)編集部註:マウンテンバイク系のコンポは、正確にはXTRの次にXT、そしてSLXが来るが今回は省略

Ⅴブレーキかディスクブレーキか?

ディスクブレーキ採用モデル Image:サイクルヨーロッパジャパン株式会社

ここ数年で制動性が高い「ディスクブレーキ」を採用しているモデルが増加傾向にあります。

雨の日でも制動力が落ちづらく、少しの力でブレーキが効くので握力が弱い人でも使いやすいというのが特徴です。

ただし、天候が変わりやすい山岳ツーリングをする方や長距離を走る方以外、平地の街乗りメインや雨の日に基本的に乗らない方は特にこだわる必要はないでしょう。


>> そもそもディスクブレーキって何か知りたい! という方はこちら

>> クロスバイクの多くに使われる「Vブレーキ」を知るなら

目的別!クロスバイクの選び方とおすすめモデル15台

クロスバイクを買うことも決めた! 乗る目的もだいたい見えてきた! 最後に自分にぴったりハマる最適なモデルを探すだけ。
ここからは目的別の優先ポイントとおすすめモデルをご紹介。

街乗りや気軽なポタリングメインなら

基本的に舗装された道路を走ることが多い街乗り用は、タイヤはそんなに太くなくても基本的な700×28Cや32Cなどで大丈夫です。

カゴがオプションで付けられるタイプや、自分好みの見た目にこだわったファッション性のあるモデルでもOKです。

▼カゴを後付けするという方法もありますよ!
通勤や街乗りに!クロスバイクに後付けできるおしゃれなカゴ19選

それでは実際のおすすめモデルをご紹介しましょう。買い物にもポタリングにも気軽に使いまわせるモデルを集めてみました。

SETTER8.0(ルイガノ) ― カジュアルなカラーリングのスポーツ車で気軽に乗りたい

ルイガノ setter8
カラー:BISQUIT Image: LOUIS GARNEAU
  • フレーム:アルミ
  • カラー:LG WHITE、LG BLACK、LG NAVY、MATTE IRIS BLUE、BISQUIT、WINE RED
  • 価格:64,900円(税込)

LINK:SETTER8.0|LOUIS GARNEAU

TOKYOBIKE 26(トーキョーバイク)― 街乗り仕様で気軽に乗り付けたい

TOKYOBIKE 26
カラー:ブルージェイド Image: tokyobike
  • フレーム:クロモリ
  • カラー:アッシュブルー、ブルージェイド、コニファーグリーン、アイボリー、デザートイエロー、ボルドー
  • 価格:96,800円(税込)

LINK:TOKYOBIKE 26|tokyobike

C-SPORT 1(ビアンキ)― 人気のチェレステカラーのクロスバイクで軽快に

C-SPORT 1(ビアンキ)
カラー:CK16/Dark Terquoise Full Glossy Image: サイクルヨーロッパジャパン

ワイズロードで見る

  • フレーム:アルミ
  • カラー:CK16×Terquoise FullGlossy、White Sand×Metal Logo、Rocks Sand×Black Matt×Glossy
  • 価格:74,800円(税込)

LINK:C-SPORT1|Bianchi

通勤・通学で使うなら

Image: GIANT

ほぼ毎日使用する通勤・通学向けには、走行が楽でパンクしにくく、メンテナンスも容易なタイプがよいでしょう。坂道も登れる軽いギアから 下りでスピードを出せる重いギアまで備えた幅広ギアがあれば安心です。

また走行途中で雨に降られたり、路面が濡れているときのために、泥除け(後付けも可能)があると服が汚れません。

▼泥除けのおすすめはこちらから
クロスバイク向け!外付けできる泥よけ7選

ここでは毎日の通勤・通学にピッタリな、耐久性がありメンテナンスが手軽なモデルをご紹介しましょう。

ESCAPE R3(ジャイアント)― これぞ王道!ベストセラーモデル

GIANT クロスバイク ESSCAPE R3
カラー:レッドオレンジ Image: GIANT
  • フレーム:アルミ
  • カラー:レッドオレンジ, ブラックトーン, ホワイト, サンバーストイエロー, ブルー
  • 価格:71,500円(税込)

LINK:ESCAPE R3|GIANT

クエロ 700F(ブリヂストン)― レトロスタイルなクロモリ製で気軽に街乗りできるモデル

クエロ 700F(ブリヂストン)
カラー:E.Xモダンブルー Image: BRIDGESTONE
  • フレーム:クロモリ
  • カラー:E.Xモダンブルー、E.Xビターブラウン、E.Xコバルトグリーン
  • 価格:67,000円(税込)

LINK:クエロ 700F|BRIDGESTONE

CROSSLINE 30 RIGID(センチュリオン)― キャリアやフェンダー用ダボ穴のある拡張性の高いモデル

クロスライン 30 リジッド センチュリオン クロスバイク
カラー:ダークブルー Image: MARUI
  • フレーム:アルミ
  • カラー:マットブラック、ダークブルー、ホワイト
  • 価格:63,800円(税込)

LINK:CROSSLINE 30 RIGID|CENTURION

CROSSWAY 100-R(メリダ)― スタンド標準装備のベーシックモデル

GLOSSY RED(WHITE) | ER33
カラー:GLOSSY RED(WHITE) | ER33 Image: MERIDA

ワイズロードで見る

  • フレーム:アルミ
  • カラー:Glossy Black、Glossy Blue、Glossy Red、Glossy White
  • 価格:74,800円(税込)

LINK:CROSSWAY 100-R|MERIDA

SHEPHERD(ライトウェイ)― カラフルなカラーリングで自分流に

shepherd ライトウェイ クロスバイク
カラー:マットベージュ Image: RITEWAY

ワイズロードで見る

  • フレーム:アルミ
  • カラー:マットネイビー、マットレッド、マットブラック、マットダークブラックオリーブ、マットグレー、マットベージュ、マットディープブルー、マットミント、マットカーキ、シャンパンゴールド
  • 価格:69,080円〜71,280円(税込/カラーによって変動)

LINK:SHEPHERD|RITEWAY

QUICK 5(キャノンデール)― 反射素材のグラフィックデザインで夜間の視認性アップ

Quick5 エメラルド キャノンデール クロスバイク
カラー:Emerald Image: Cannondale

ワイズロードで見る

  • フレーム:アルミ
  • カラー:Matte Black、Emerald
  • 価格:79,200円(税込)

LINK:QUICK 5|cannondale

キャンプやツーリングなどの自転車旅

多少の砂利道などの荒れた路面での走破性を考慮して、ややタイヤの太いモデルがおすすめです。

また荷物の積載を考えるとキャリアやフェンダーが標準装備されている、もしくは後付けが可能なダボ穴が準備されているなど、拡張性のあるモデルをおすすめします。

JAMIS SEQUEL ダボ穴
各所にダボ穴が用意され、拡張性の高さが魅力のJAMIS・SEQUEL S2

フロントギアが3段あるとギアの選択肢が広がるため、坂道が多いルートなど、コースにとらわれずに楽に走行することができます。

Verza Speed 50(フェルト)― 内装ケーブルにダボ穴を標準装備、キャリア装着可能モデル

verza50 FELT クロスバイク
カラー:チャコール Image: RITEWAY

ワイズロードで見る

  • フレーム:アルミ
  • カラー:チャコール、ブラック/レッド、ブラック/ブルー、ホワイト
  • 価格:69,080円(税込)

LINK:Verza Speed 50|FELT

NICASIO SE(マリン)― 650B×47タイヤとストリートがMIXしたクールな1台

カラー:MAT.PURPLE Image: MARIN
カラー:M.TAN Image: MARIN

ワイズロードで見る

  • フレーム:クロモリ
  • カラー:Mat Black、Mat OLIVE、Mat Grey、Mat Tan
  • 価格:82,500円(税込)

LINK:NICASIO SE|MARIN JAPAN

SIRRUS 3.0(スペシャライズド)― カーボンフォーク、油圧ディスクブレーキで快適な走行を

SIRRUS 3.0(スペシャライズド)
カラー:サテンダスティターコイズ/ブラック/サテンブラックリフレクティブ Image: SPECIALIZED
  • フレーム:アルミ+カーボンフォーク
  • カラー:グロスキャストブラック/ロケットレッド/サテンブラックリフレクティブ、サテンクレイ/キャストアンバー/サテンリフレクティブブラック、

サテンダスティターコイズ/ブラック/サテンブラックリフレクティブ

  • 価格:110,000円(税込)

LINK:SIRRUS 3.0|SPECIALIZED ONLINE STORE

ロングライドにも挑戦したいなら

車体の重量が軽く、タイヤが細めのバイクならより速く走ることができます。ただしタイヤが太くても、路面の振動を軽減してくれる効果があるので、どのような道を走るかによっても変わります。フレームがクロモリだと路面の振動を吸収してくれるので身体が楽になるという面も。

快適に走行できるようなロードバイク系コンポーネント搭載モデルを集めてみました。

ROMA2(ビアンキ)― 軽いタッチの油圧ディスクブレーキにシマノコンポを搭載したスピードモデル

ROMA 2(ビアンキ)
カラー:CK16/BLACK Image: サイクルヨーロッパジャパン

ワイズロードで見る

  • フレーム:アルミ
  • カラー:CK16×Black、Black×Silver
  • 価格:137,500円(税込)

LINK:ROMA2|Bianchi

AMPIO(ジオス)― ジオスブルー × 振動吸収性のよいクロモリモデル

AMPIO GIOS クロスバイク
カラー:GIOS BLUE Image: JOB International

ワイズロードで見る

  • フレーム:クロモリ
  • カラー:GIOS BLUE、BLACK、WHITE
  • 価格:93,500円(税込)

LINK:AMPIO|GIOS

RFC Radford Classic(ラレー)― クラシックな外観のフラットバーロード

RFC ラッドフォード ラレー クロスバイク フラットバーロード
カラー:Canyon RED Image: ARAYA INDUSTRIAL

ワイズロードで見る

  • フレーム:クロモリ
  • カラー:Pearl WHITE, Club GREEN, Agate BLUE, Canyon RED
  • 価格:118,800円(税込)

LINK:RFC Radford Classic|Raleigh

最新クロスバイクを集めた記事もチェック!

試乗は?どこで買う?サイズや在庫も確認しよう

欲しいモデルの目星がついたら、次は実際に購入場所やサイズを確認しましょう。
▶「どこで買えばいい?」「試乗はするべき?」「サイズ・在庫探しは?」こちらからどうぞ。

→「購入・試乗するお店を探そう

クロスバイクに必要なアイテムとメンテナンス

クロスバイクを購入すると同時に、カギやライトなどあわせて揃えるアイテムがあります。

▶絶対必要な「マストアイテム」と、あると便利な「ベターアイテム」をチェックしよう。

メンテナンス用品やサイクリングの服装まで確認できるこちらの記事をどうぞ。

→「クロスバイクに必要な装備

はじめてのクロスバイク|Q&A集

クロスバイクを買ったらどこを走る? どこに駐輪すべき?

気になるQ&Aをまとめました。

Q: 保管場所はどうする?

A: 自宅の室内保管がベストです。スポーツバイクはママチャリに比べて価格が高く、メンテナンスも手がかかるもの。セキュリティ面からも室内保管が安心です。

自宅内が無理な場合は、マンションなど住民しか立ち入れない駐輪場がよいでしょう。その場合も、雨や風がしのげる場所を選んでください。シティサイクルとくらべて、スポーツ自転車はデリケートです。

Q: 最初にどこで乗る?

A: 初めての場合は、自動車があまり来ない安全な所で練習するのがよいでしょう。近くに河川敷やサイクリングロード、大きな公園などが近所にあれば最適です。

とりあえずは、基本的な乗り方と変速の練習ができる場所で乗ってみましょう。

▶練習に持ってこい!サイクリングができる公園特集

ママチャリのようにケンケン乗り(またがり方)はしないので、基本的な乗り降りや、発信の仕方、止まり方(一番重要!)、ブレーキのかけ方など練習しておきましょう。

またショップなどでは、初心者のためにスポーツ自転車の体験や乗り方講座を開催しているところもあります。手近で開催しているところがあれば、参加してみるのもオススメ。

Q: 予算がオーバーしそう……何か手はある?

スポーツバイクを初めて購入する時にびっくりするのが、ママチャリと違ってライトやベル、リアの反射板などがついていないこと。それら道路交通法上必要なアイテムと、ヘルメットやパッド付きのパンツ、速乾性ジャージなどを購入していくと、想定していた予算をはるかに越えてしまうということはよくあることです。そんな方に、参考にしてほしい情報をいくつかお伝えします。

ロードバイクローン / 分割払い

ロードバイクローン、聞いたことない方も多いと思います。
これは、ロードバイクを買う人向けのローンで、お金の使用目的はスポーツバイクとその装備品に限られています。スルガ銀行のロードバイクローンがよく知られていますが、毎月定額を返済するかたちでクロスバイクを購入できます。毎月しっかり返済できる方であれば利用できます(条件はローン先によって異なります)。それ以外にもサイクルショップで分割払い対応しているお店もありますので、まずは近くのショップを調べてみるとよいでしょう。
もちろん、ご利用は計画にお願いしますね!

型落ちモデルで割引を狙う

クロスバイクの賢い購入の仕方のひとつに、型落ちやアウトレットのモデルを選ぶことです。あるクロスバイクがカラー変更や仕様変更され新たにがリリースされると、今までのモデルは型落ち扱いになります。型落ちモデルは定価よりも安くされることが多く、そこが狙い目なのです。

▶昨年度のクロスバイク特集をチェック

▶2020年版はこちら

しかしデメリットとしては最新の素材や部品ではないケースが多いです。実際に店舗に足を運ぶか、お目当てのブランドのセール情報をTwitterなどでチェックしてみましょう。

おわりに

街乗りにもサイクリングにも最適なクロスバイクについてご紹介してきました。ロードバイクほど走りに特化しないので、手始めに乗るスポーツ車としては気楽に乗ることができます。
ぜひお気に入りのクロスバイクを見つけてあなたのサイクルライフを楽しんでみてくださいね。

監修:サイクルアシスト オオバ 大場忠徳
Y’s Road オンライン アウトレットコーナー

あわせて読みたい!

WRITTEN BY猫ちぐら

翻訳会社のDTPオペレータからフリーランスへ。ダイエットのためにママチャリでサイクリングロードを走って自転車にはまる。登りは好きだが下りは嫌いなのが困った所。現在はヒルクライムや山岳系ロングライドでロードバイクを楽しんでいます。

他の記事も読む

pagetop