安い子供乗せ電動アシスト自転車はどれ?安く買う方法やおすすめを紹介
【2022/03更新】自転車は小回りがきいて、日常生活でとても活躍します。子供といっしょに乗るなら、電動アシスト自転車だとさらに便利ですよね。
けれど、価格の高さがネックとなり購入を躊躇してしまうこともあります。そこで、子供乗せ電動アシスト自転車を安く買う方法や選び方のポイント、安い子供乗せ電動アシスト自転車のおすすめを紹介します。
子供乗せ電動アシスト自転車の価格
子供乗せ電動アシスト自転車を購入するときには、その機能やデザインももちろん大切ですが、予算との兼ね合いを見過ごすこともできません。
まずは、子供乗せ電動アシスト自転車の価格相場から見ていきましょう。
価格の相場はどれくらい?
自転車メーカーの大手3社といえば、パナソニック・ブリヂストン・ヤマハ。こちら3社の子供乗せ電動アシスト自転車は、子供1人を乗せる2人用モデルで15万円前後となっています。
前後にチャイルドシートのついた3人乗り(セットモデル)では、1.5万円ほど高くなるのが相場。
一方、電動ではない子供乗せ自転車の相場はというと、5万円前後となっています。電動アシストが付いているか付いていないかで便利さにも大きな違いがありますが、価格の差もやはり大きいですね。
電動ママチャリモデルは安い
子供を電動アシスト自転車に乗せるなら、子供乗せ用として作られているモデルだけでなく、ママチャリタイプの電動アシスト自転車にチャイルドシートを取り付ける方法もあります。
この方法は子供乗せ専用タイプの電動アシスト自転車に比べて安いのが魅力。ただし、機能には違いがあるのでその点に注意しなければいけません。
子供を乗せることを前提として作られている子供乗せ電動アシスト自転車には、以下のような機能が搭載されています。
- メーカーオリジナルのチャイルドシート
- 底床U型フレームや小さなタイヤで重心が低く安定感がある
- 子供を乗せていても立てやすいスタンド
- 乗せ降ろしもふらつかず安心のハンドルロック
- 施錠しやすいカギ
ママチャリタイプの電動アシスト自転車は、子供を乗せることが前提のモデルではないので、これらの機能がついていないこともあります。
けれど、その分価格も安くなるので、安い子供乗せ電動アシスト自転車を探している人にはおすすめです。
どの電動ママチャリにもチャイルドシートの取り付けが可能かというと、そういうわけではありません。なかにはチャイルドシートを取り付けられない車種もあるので注意しましょう。
チャイルドシートが取り付けられるかどうかは、ハンドルの形状と荷台の耐荷重に注目します。
ハンドル
前乗せのチャイルドシートを検討しているなら、オールランダータイプや特殊形状のハンドルは要注意。日本のメーカーのチャイルドシートは取り付けられないということが多くあります。
荷台の耐荷重
後ろ乗せチャイルドシートは、自転車のリヤキャリア(荷台)の上に乗せるように取り付けます。そのため、チャイルドシートの重さと子供の体重がリヤキャリアの耐荷重以内でないといけません。
後ろ乗せチャイルドシートの取り付けを考えるなら、クラス27のリヤキャリアを目安にしましょう。クラス27とは、チャイルドシートの重さと子どもの体重が27kgまでという意味です。
特に注目すべきは上記の2点ですが、チャイルドシートの取り付けができる車種かどうかは販売店と相談した方が確実ですね。
子供乗せ電動アシスト自転車を安く買う方法
続いては、子供乗せ電動アシスト自転車を安く買う方法についてご紹介します。
安いお店で買う
何かを買い物するときには、安いお店で買うという発想があるかと思います。
自転車は、小売店・大型専門店・ディスカウントストア・量販店・プロショップ・個人店などで販売されています。
これらの販売店の中で、安さに注目をするならディスカウントストア。
他の販売店にもメリットがあるので、お店の優劣をつけることはできませんが、安いという点に注目をするならビックカメラやヨドバシカメラ、ドン・キホーテなどのディスカウントストアです。
ただし、自転車の販売はしていても自転車技師などメンテナンスのプロが店舗にいないこともあります。
安全に乗りたいので整備はプロに任せたい、アフターサービスも求めたいということであれば、安くてメンテナンスのプロがいるサイクルベースあさひやイオンバイクなど大型専門店が候補に挙がります。
ネットでも買える
ネットで買うのもひとつの方法です。安いお店として挙げられるディスカウントストアや大型専門店は、ネットショップも展開しています。
ネットショップもあるディスカウントストア&大型専門店
- ビックカメラ
- ヨドバシカメラ
- サイクルベースあさひ
- イオンバイク
- サイクルスポット
同じお店でも、ネットショップの方が実店舗より安いということもあるので、価格の比較は忘れずに!
ただし、ネットで買うなら送料には気をつけましょう。安く見えても送料を含めると実店舗より高かった……という失敗は避けたいですよね。
ネットで買う場合のおすすめは、近くに実店舗のあるネットショップで買う方法です。
店舗受け取りにして送料無料を狙いましょう。店舗受け取りならネットで買ったとしても、乗り始めるための調整をお店でしてもらえますし、初期不良がないかのチェックもしてもらえます。
防犯登録もその場ででき、自転車の説明も受けられるのでなにかと安心!
楽天市場やヤフーショップならポイントもつくのでさらにおトクですね。ポイントでヘルメットを買ったり、レインカバーを買ったりすることもできます。
▼子供用ヘルメットのおすすめをチェック!
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安い時期に買う
自転車の価格は、時期によっても変動しています。急ぎでないなら、安い時期を狙って買うのもおすすめです。
入学・新生活シーズン
3月下旬~4月上旬は、入学や新生活が始まるタイミング。この時期は自転車を買う人が増えるので、販売店も価格を下げてお客さんを取り込む時期です。
8月下旬~9月上旬は留学生が増えたり、転勤で引っ越しが増えるタイミングです。新生活で必要となり自転車を買う人が増えるので、販売店は競争となり価格が下がります。
ボーナス時期
ボーナス時期は買い物をする人が増えるので自転車も安くなります。
6月下旬~7月上旬、12月がこのタイミング。
決算前
6月末、9月末、12月末、3月末を決算月としている会社は一般に多く、そのタイミングで普段より安く販売されています。
年末年始
年末セールや年始セールなど、この時期は自転車も安くなります。
型落ちモデルも狙い目
電動アシスト自転車も、年に一度ほどモデルチェンジをしています。新しいモデルが出ると以前のモデルは「型落ち」として値段が下がる傾向にあります。
電動アシスト自転車の新モデルが販売されるのは、国内の主要メーカーだと11月~1月頃。このタイミングに合わせて、10月頃~型落ちモデルを安く売り始めます。型落ちモデルは最新の機能やデザインではないだけで、性能に問題はないので狙い目です。
アウトレット、在庫処分を探す
アウトレットや在庫処分品なら安く買うことも可能です。展示していた子供乗せ電動アシスト自転車を在庫処分するため大幅値下げしているということもあります。
アウトレットや在庫処分を探すなら、2つの点に注意しましょう。
傷やサビには注意
自転車は屋外で使用するものなので、傷があるとそこからサビが発生することもあります。
アウトレット品などは最初から傷がついていることもあるので、傷がないか、もし傷があるならさび止めを使うなどの対応も必要です。
そして、チャイルドシート周りに原因があってアウトレット品となっているなら避けた方が無難です。いくら安くても、子供の安全を引き換えにすることはできませんね。
バッテリーの製造日を確認
新品とはいえ、製造から時間が経っていると保管状態によってはバッテリーが劣化していることも考えられます。
製造から1年以上経っているものは、バッテリーのモチが悪いなどということが考えられるので気をつけましょう。
中古で買う
ヤフオク!やメルカリ、ジモティーなど、オークションサイトやフリマアプリなどで中古品を買うのもひとつの方法です。
中古品だと相場価格よりも数万円ほど安く買える傾向があるので、新品じゃなくてもいい!という考えなら探してみるとよいかもしれません。
ただし、中古で買うならやはりバッテリーの劣化には注意しましょう。
電動アシスト自転車は、バッテリーがあるからこそ楽に走ることができます。けれど、使い続けるうちに劣化し、バッテリーの容量が減っていきます。充電しても半分ほどしか回復しないバッテリーは、寿命といわれています。
本体はきれいに見えても、バッテリーが劣化している可能性もあるので、購入時はバッテリーについての確認を忘れずにしましょう。
そして、型式が古すぎるとバッテリーの製造が終了している可能性もあります。安くても避けた方がよいでしょう。
電動ママチャリにチャイルドシートを後付け
はじめにもお伝えしましたが、子供を乗せられる電動アシスト自転車は大きく分けると次の2種類があります。
- 子供を乗せることを前提に作られた子供乗せ電動アシスト自転車
- 電動ママチャリにチャイルドシートを後付けしたタイプ
車種にもよりますが、電動ママチャリにチャイルドシートを後付けした方が専用のものを買うよりも安く買えます。
好きなチャイルドシートを選べる、チャイルドシートを外した後も使いやすいというメリットもありますよ。
安い子供乗せ電動アシスト自転車の選び方
それでは、安い子供乗せ電動アシスト自転車を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。
前乗せor後ろ乗せ
自転車のチャイルドシートは、前乗せと後ろ乗せの2種類があります。それぞれに使用できる年齢とメリット・デメリットがあるので、選ぶ際にはどちらのタイプが適しているかを見なければいけません。
- 前乗せ
1~4歳未満で使用でき、身長100cm以下、体重15kg以下が目安 - 後ろ乗せ
1~小学校就学の始期に達するまで*使用でき、推奨は2歳以上。身長115cm以下、体重22kg以下が目安
*お住まいの地域によっては6歳未満まで
前乗せは子供に目が届くというメリットの一方、子供が風を受けやすいというデメリットがあります。
後ろ乗せは雨風の影響を受けにくく、ゆったり座れるのがメリット。運転者からは子どもの様子が見えにくいことはデメリットです。
バッテリー容量
バッテリーはどれも同じというものではなく、容量に違いがあります。バッテリーの容量が多いと充電回数を減らすことができます。
充電回数を減らせるということは、度々の充電をしなくてよいので助かる!ということだけでなく、バッテリーの寿命にも関係しています。
なぜなら、バッテリーの寿命は製造からの時間経過と充電回数で決まるからです。容量が多いと充電回数を減らせるので、その分寿命も長くなります。
安全性
子供を乗せる自転車なので、特に安全性には気をつけたいところ。型落ちだから、傷があるからという理由なら安さと天秤にかけて判断してもよいのですが、チャイルドシートに問題があるという理由で安いのなら避けるようにしましょう。
安い子供乗せ電動アシスト自転車 おすすめ7選
それでは具体的に、安い子供乗せ電動アシスト自転車のおすすめを紹介していきます。
ブリヂストン アシスタC STD(スタンダード)
ブリヂストンの「アシスタC STD」は、手軽な子供乗せモデル。足を大きく上げなくてもまたぎやすいので、小柄な人でも乗り降りしやすいのがポイントです。
安全基準であるBAAはもちろんクリアしており、さらに厳しいブリヂストン独自の安全基準もクリアしています。
後ろ乗せチャイルドシート搭載ですが、幼児2人同乗基準適合車なので前乗せチャイルドシートを取り付けて3人乗りにすることもできます。
税込価格 | 148,000円 |
タイヤサイズ | フロント20×1.95HE、リア20×2.125HE |
車両重量 | 31.5kg |
バッテリー容量 | 313Wh 12.3Ah 25.5V |
一充電走行距離 | オートエコモードプラス:61km、標準モード:53km、強モード:46km |
充電時間 | 約3時間30分 |
適応身長の目安 | 144cm~(3人乗り時155cm~) |
標準装備のチャイルドシート | リヤ(後ろ) |
カラー | チェリーローズ、アンバーブラック、サファイヤブルー、カーキ、グレイッシュミント |
※幼児2人同乗(3人乗り)対応車種
丸石サイクル ふらっか~ずココッティアシスト
丸石サイクルは明治から現在まで、100年以上も日本の自転車文化に関わってきたメーカーです。「ふらっか~ずココッティアシスト」は、大型フロントバスケットを装備しているので毎日の買い物にも大活躍。
ハンドルを立てるとピタッと止まる”ピタッとパーキング”は、駐輪時にハンドルが回転して転倒することを防止してくれます。3年間の盗難補償に無料で加入することもできるので、盗難被害に対する安心感も無料で手に入ります。
税込価格 | 143,000円 |
タイヤサイズ | 20×1.95 |
車両重量 | 32kg |
バッテリー容量 | 14.8Ah 25.2V換算 |
一充電走行距離 | 強モード約44km、標準約55km、エコ約80km |
充電時間 | 約5.0時間 |
適応身長の目安 | 142cm~(3人乗り時適応乗車身長155cm~(両足裏全体が路面につく高さ)) |
標準装備のチャイルドシート | リヤ(後ろ) |
カラー | マットミント、インクブルー、メタリックブラウン |
※幼児2人同乗(3人乗り)対応車種
丸石サイクル ふらっか~ずシュシュアシスト
こちらは丸石サイクルの「ふらっか~ずシュシュアシスト」です。
1歳から乗せられる前乗せタイプのチャイルドシートを装備しています。頭部を守るハイバックは無段階で調整でき、ヘッドレストは衝撃吸収力の高いパッドが使用されています。チャイルドシートの足乗せ部分はワンタッチで開閉できるので、買い物カゴとしても使用可能。フロントモーターなので引っ張るアシスト感があり、安定した走行ができます。
税込価格 | 143,000円 |
タイヤサイズ | 20×1.95 |
車両重量 | 30.5kg |
バッテリー容量 | 14.8Ah 25.2V換算 |
一充電走行距離 | 強モード約44kn、標準約55km、エコ約80km |
充電時間 | 約5.0時間 |
適応身長の目安 | 142cm~(3人乗り時適応乗車身長155cm~(両足裏全体が路面につく高さ)) |
標準装備のチャイルドシート | フロント(前) |
カラー | ターコイズブルー、マットブラック、バーミリオンレッド |
※幼児2人同乗(3人乗り)対応車種
パナソニック ギュット・アニーズ・DX
パナソニックの「ギュット・アニーズ・DX」は、小柄な人でも使いやすい20インチと、長身の人でも乗りやすい26インチを選ぶことができます。
スタンドを立てるとハンドルも同時に固定されるので、ふらつく心配を防いでくれます。幅広のタイヤで安定感が高く、バッテリー容量は16.0Ahと大容量!20インチと26インチでは選べるカラーが違うので注意!
商品名 | ギュット・アニーズ・DX | ギュット・アニーズ・DX・26 |
税込価格 | 159,800円(税込) | 159,800円(税込) |
タイヤサイズ | 20インチ | 26インチ |
車両重量 | 34.4kg | 34.5kg |
バッテリー容量 | 16.0Ah | 16.0Ah |
一充電走行距離 | パワーモード約50km、オートマチックモード約60km、ロングモード約80km | パワーモード約60km、オートマチックモード約70km、ロングモード約96km |
充電時間 | 約4.5時間 | 約4.5時間 |
適応身長の目安 | 142cm以上(幼児2人同乗時は155cm以上) | 146cm以上(幼児2人同乗時は162cm以上) |
標準装備のチャイルドシート | リヤ(後ろ) | リヤ(後ろ) |
カラー | マットジェットブラック、ホワイトグレー、マットリエールメタリック、マットフォースブラウン、マットシャインネイビー | マットジェットブラック、ホワイトグレー、マットリエールメタリック |
※幼児2人同乗(3人乗り)対応車種
おすすめショップ
『サイクルスポット』は「街の自転車屋さん」をコンセプトにした自転車専門店。関東に100店舗以上を展開しています。
✓ 店頭でのお受け取りは送料無料!
✓ プロ整備士による完成品でのお届け
✓ すぐに乗車可能です。
電動ママチャリ
ブリヂストン ヘッドレスト付チャイルドシート搭載アシスタファイン/アシスタU STD
ブリヂストン ヘッドレスト付チャイルドシート搭載 アシスタU STD 26インチ
こちらは26インチの電動ママチャリ+チャイルドシートのセットモデルです。底床設計なので女性でも乗り降りしやすく、フロントにはたっぷりの買い物でも荷物が収まるバスケット付き。シンプルな作りなので子供を乗せる時期だけでなく、乗せなくなっても使いやすいのが魅力です。
チャイルドシートはOGK製。超衝撃吸収パッドを採用したヘッドレストで子どもの頭部をしっかりと守ってくれます。シマノ製の内装3段変速機は止まった状態でも変速が可能です。
税込価格 | 100,628円(執筆時楽天価格) |
タイヤサイズ | 26インチ |
車両重量 | 28.8kg |
バッテリー容量 | 6.2Ah |
一充電走行距離 | オートエコモードプラス36km、標準モード25km、強モード21km |
充電時間 | 約2.0時間 |
適応身長の目安 | 144cm~ |
標準装備のチャイルドシート | リヤ(後ろ) |
カラー | サンドピンク、ナチュラルオリーブ、マリノブルー、モダンブルー、カラメルブラウン、シルバー |
パナソニック ヘッドレスト付きチャイルドシート搭載ビビ・DX
パナソニック ヘッドレスト付きチャイルドシート搭載ビビ・DX 26インチ
こちらはパナソニックの電動ママチャリ「ビビ・DX」に、ヘッドレスト付きチャイルドシートを搭載したセットモデルです。
「ビビ・DX」はパナソニックのロングセラーモデル。
アシスト力を自動でコントロールしてくれるエコナビを搭載しており、16Ahとバッテリーも大容量!充電器は充電スピードが速く、過充電を防ぐ機能も搭載されています。電池の劣化が最小限になるので嬉しい機能です。
チャイルドシートは高さ調整可能なヘッドレスト付き。ワンタッチで後ろカゴにも変身します。
税込価格 | 132,528円(執筆時楽天価格) |
タイヤサイズ | 26インチ |
車両重量 | 33.0kg |
バッテリー容量 | 16.0Ah |
一充電走行距離 | ロングモード100km、オートマチックモード70km、パワーモード59km |
充電時間 | 約4.5時間 |
適応身長の目安 | 141cm~ |
標準装備のチャイルドシート | リヤ(後ろ) |
カラー | オニキスブラック、マットカーキグリーン、レッドオーカー、チョコブラウン、Pファインブルー、マットミモザ |
3人乗り
ブリヂストン 3人乗り用チャイルドシート付きアシスタC STD
ひとつめにご紹介したブリヂストンの「アシスタC STD」+前乗せチャイルドシートのセットモデルです。前後にチャイルドシートが付いたことで3人乗り子供乗せ電動アシスト自転車に。
価格はお手頃なのに、安定感のあるスタンドやハンドルロックなど欲しい機能は備わっています。前カゴ、前乗せチャイルドシート、後ろ乗せチャイルドシートと全てブラウンで統一されているのでシンプルだけれどおしゃれ!近所の移動なら2週間に一度の充電でOKな12.3Ahです。
税込価格 | 141,455円(執筆時楽天価格) |
タイヤサイズ | 20インチ |
車両重量 | 35.0kg |
バッテリー容量 | 12.3Ah |
一充電走行距離 | オートエコモードプラス61km、標準モード53km、強モード46km |
充電時間 | 約3時間30分 |
適応身長の目安 | 155cm~ |
標準装備のチャイルドシート | フロント(前)、リヤ(後ろ) |
カラー | カーキ、アンバーブラック、グレイッシュミント、サファイヤブルー、チェリーローズ |
※幼児2人同乗(3人乗り)対応車種
まとめ
子供乗せ電動アシスト自転車が欲しいけれど、予算との兼ね合いが難しい……
他にもお金がかかるのだから少しでも安く購入したい!
などと考えている人は少なくないかもしれません。子供乗せ電動アシスト自転車を安く買う方法や選び方のポイント、安い子供乗せ電動アシスト自転車のおすすめなど、ぜひ参考にしてみてください。
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